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ひろしの旅日記
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バルドー博物館

この博物館は、チュニジアのみならず、北アフリカ地域を代表する考古学博物館との呼び声も高い。

カルタゴ遺跡の出土品やチュニジア各地で発掘されたモザイク画など、考古学的に高い価値を認められた

品を数多く所蔵しており、「チュニジアのルーブル」とも言われています。

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◎モザイクについて
バルドー博物館の一番の魅力は、モザイクです。
モザイクとは、大理石、陶器、ガラスなどを小片にし、それをはめ合わせてさまざまな絵画を
描き出す芸術です。
紀元前のメソポタミアが発祥地と言われており、その後ギリシャ、ローマへと広がりました。
チュニジアでは、フェニキア時代からモザイクが広まり、ローマの支配下に入って
無数の作品を生み出しました。
バルドーは、世界一のモザイクコレクションが見られるという評判どおり、質、量共に
抜群の収集を誇っています。






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モザイク画は石本来が持つ色を使って描かれているために長い年月が経っても色あせることは無く
本当に綺麗に残っています。




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絵画に近づいて見ると、小さな石のモザイクで埋め尽くされているのが良くわかります。





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これは世界一大きなモザイク画です。




最後に今回のチュニジア旅行では130枚以上の写真を使って各地の様子を紹介しました。
もしこれからチュニジアへ行かれる方がありましたら、チュニジアとはどんな国なのかを
写真を通じて理解してもらえれば幸いです。
チュニジアには3つのブルーがあると言われています。
1、真っ青な空
2、地中海の真っ青な海
3、今回紹介するチュニジアンブルーの家々です。

チュニジアンブルーと真っ白な壁が映える町、それがシティ・ブ・サイドで
チュニジアで最も美しい町と言われています。

首都チュニスの郊外にあるこの町は、地中海に面した岬の丘の上にあります。

石畳の坂道を歩き、白壁の家並みを見上げると、鮮やかなチュニジアンブルーのドアや窓枠が目に飛び込んできます。そしてこの色彩が訪れた人に鮮烈な印象を与えてくれます。

無論チュニジアンブルーのドアや窓枠はチュニジア中何処へ行っても見られますが
これだけ町中が真っ白で真っ青な町は他にはありません。
ヨーロッパからの観光客も多く、恋人とゆっくり散歩したい町でした。

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写真はクリックすれば大きくなります。

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カルタゴ

カルタゴは首都チュニスの郊外にあり、ここには大統領官邸や各国の大使館が並んでおり、現在は高級住

宅地になっています。カルタゴの歴史は2800年前までさかのぼる事ができます。

紀元前8世紀にフェニキアの王女エリッサにより町が建設されたのが始まりで、

カルタゴはフェニキア語で新しい町と言う意味です。

カルタゴは海上貿易や、農業を中心に大いに栄えましたが、イタリア半島を統一し、地中海に乗り出した

ローマ帝国との戦いは避けられませんでした。

第1次ポエニ戦争(紀元前3世紀)、名将ハンニバルが歴史的なアルプス越えをしてイタリアに進軍した

第2次ポエニ戦争、そして第3次ポエニ戦争(紀元前149〜146)でついにカルタゴは陥落。

その時のローマ軍による町の破壊振りは徹底したもので、一時は住む人もいませんでした。

しかし紀元前29年にはローマの都市計画に沿った植民市として復興し、

2世紀にはローマ、アレキサンドリアに続くローマ帝国第3の都市になりました。

しかし7世紀にはアラブの進攻によりカルタゴは陥落し歴史から忘れ去られました。


最初の写真は現在の高級住宅街のカルタゴで、手前に見えるのが昔のカルタゴの軍港です。
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ビュルサの丘に点在するカルタゴの遺跡
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ビュルサの丘にあるサン・ルイ教会
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ビュルサの丘から見たカルタゴ遺跡と高級住宅街、その向こうは地中海です。
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サン・ルイ教会の横にあるカルタゴ博物館
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ドゥッガ

ドゥッガはチュニジアの数多いローマ遺跡の中でも、規模、保存状態とも最も良い遺跡の1つです。

カルタゴからフェニキア人がこの地にやってきたのは紀元前4世紀。

その後カルタゴとローマ帝国との長いポエニ戦争の後紀元46年にローマ帝国の領土となりました。

ドゥッガは紀元2〜4世紀に繁栄を極め、当時の市内には少なくとも1万人が住んでいたと言われています。

ドゥッガは1997年に、アフリカを代表するローマ・ビザンティン複合遺跡として世界遺産に指定されました。

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下の写真は当時の浄水場の後で、沢山のかまぼこ型の中に炭やワラを入れて水を流し込み
上の穴からあふれ出た水は綺麗に浄化された水で、それを使っていたと言うのですから驚きです。
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地中海の空と海

チュニジア旅行も、もう半分以上が過ぎ、今迄の内陸部の旅から地中海沿岸部へと出てきました。

そこで本来のチュニジアの美しさはこの地中海の空と海の青さにあるのだ!という写真をお見せし

しばしの間心を癒してください。

それからチュニジアにはもう1つのブルー(これが一番有名かな)がありますが

それはこの旅行記の最後の方に出てきますので楽しみに待っていてください。

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海に突き出たこの白い建物で海鮮料理の昼食をいただいた時は外ばかり見ていました。
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どの写真もクリックすれば大きくなります。

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