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ひろしの旅日記
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ケルクアン遺跡

ケルクアン遺跡はボン岬半島にある古代ポエニ時代の都市遺跡です。

フェニキア人(ポエニ人)の町は破壊され、その上にローマ、ビザンチンなどの都市に作り変えられる

のが通例ですが、ケルクアン遺跡はポエニ時代のまま放っておかれた遺跡で、フェニキア人の

純粋な町の遺跡としては世界に類を見ないものとなっています。

ローマ期以前、紀元前6〜2世紀の遺跡で、その頃の人達の文明の高さが感じられ

1985年に世界遺産に登録されました。

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小さく白く見えるものは小さなタイルが床一面に敷き詰められているものです。





これは風呂場の跡でローマ時代のように大勢の人が入る大衆浴場ではなく、各家庭に個人用として
造られていました。
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ナブール

ナブールは陶器の名産地として有名な町です。

ナブールの陶器は、古くはバビロニアを起源とする長い歴史を持っています。

17世紀に、アンダルシア人がスペインを追われてここに定住し、緑や黄色の上薬を使った陶器作りの

技術を伝えたことで、より芸術性が高まりました。

現在は、ナブール焼きと呼ばれるこの町特産の陶器を求めて買い物にやってくる人が沢山います。

一家に1つは必ずナブール焼きの壷や皿があると言うくらい、チュニジア人の家庭にとってはポピュラー

なものになっています。

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そお言えばホテルの部屋にも綺麗なタイルが沢山使われていたのには驚きました。
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エル・カンタエイはスースの町の郊外に1970年代後半に出来た比較的新しいリゾート地です。

真っ白なヨットがずらりと並ぶマリーナ、ゴルフコース、豪華な別荘地帯、そして点在する5つ星ホテル

これはまさしくチュニジア一番のリゾート地です。

そしてこの豪華なリゾート地を建設したのはお金持ちの国、サウジアラビア人なのです。

サウジアラビアではイスラムの戒律が厳しく遊べないので、この地にリゾート地を建設し

ここで優雅に遊ぼうと考えた次第なんですね。

そお言えば南隣のリビアも石油産出国でお金持ちですが、イスラムの戒律は厳しいです。

そこで同じイスラム教でも戒律の緩いチュニジアへ車でお酒を飲みに来ては帰りますし。

リビアからスースへ通じる道も現在リビアのお金で整備中です。

さて私がエル・カンタエイに行った日は生憎の小雨交じりの曇り空、それに風も冷たく

とてもリゾート地の雰囲気は出てませんでしたが、ヨットハバーはすごいと驚きました。

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スース

スースはチュニジアの北東部、地中海に面したチュニジア第3の都市です。

そしてこの町は夏のビーチリゾート地としての要素が強く、町にはヨーロッパからの観光客が沢山見られました。

又この町には世界遺産に登録されたメディナ(旧市街)があり、丘の斜面に展開する白壁の家々を

眺めていると、過ぎ去った時代の面影が浮かんでくるようです。

今回はそのメディナの様子を紹介し、次回にリゾート地としての様子をお伝えします。

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海を見下ろす坂道が多い旧市街には沢山のお土産屋が並んでいました。





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スークと呼ばれる天井のある薄暗い路地は何となく異国情緒が漂っています。




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グランド・モスク横にあるリバト塔。メディナで最も古い建物で、塔の上からは町が一望できます。





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メディナを抜けた所にあるファルハット・ハシェド広場に面して建つ百貨店。
一応御土産物は何でも売っていました。





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ファルハット・ハシェド広場から見た町の様子。この先は港になっています。
エル・ジェムの地は古代都市シスドラスが栄えた所で、ローマ帝国の中でも最も豊かな都市の一つで

ありました。主にはオリーブオイルの交易で栄え2世紀には人口4万人にもなっていました。

ところが3世紀始にはオリーブオイル交易に課される重税に市民が反発し衰退し始めました。

このコロセウムは2世紀ローマ帝国のゴルディアン皇帝のもと、工事が始まりましたが、政治的不安定

資金不足のため完成には至りませんでしたが、大きさでは世界で3番目に大きな円形闘技場です。

それでは1番、2番は何処かと言いますと。

1番はイタリア ローマのコロッセオ
2番はイタリア ベローナの円形闘技場  ということになっています。

この円形闘技場は1979年に世界遺産に登録されました。

バスでエルジェムに近づくと突然大きな建造物が現れます。これが円形闘技場で

エルジェムで唯一、そして最大の観光スポットです。

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