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ひろしの旅日記
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穴倉住居

チュニジア南部のマトマタという町の周辺には少数民族であるベルベル人が住んでおり

彼らの住居が山肌に穴を掘って住む穴居住居となっています。

ベルベル人は古くからこの地に住む先住民族ですが、12〜13世紀頃に過激なアラブ民族に追われる

身となってしまい、それを逃れるためにこのような住居になったものと言われています。

当初は敵の目をごまかしたり、身を隠すための穴だったようですが、時が経つにつれ家にまで発展し、

さらには村にまで発展していったようです。

我々はその内の1軒のお宅を訪問し、中の様子を見学させてもらいました。

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家の入り口付近です。無論中にはちゃんと電気も引かれています。





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台所ではおにいちゃんが(結婚しているが)我々を歓迎するためにチャイ(紅茶)を沸かしてくれました。




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お兄ちゃんのお嫁さんと先程写っていたのが子供さんです。




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皆の憩いの場の居間です。




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こちらは寝室です。各部屋の入り口には扉はありません。





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屋外で焚き火をして色々生活のことを話してくれました。

ラクダ乗り

チュニジアの大塩湖から南は広大なサハラ砂漠が広がっています。

ということで大塩湖を横断した所でラクダ乗りを体験しました。

私はエジプトでも乗りましたのでもっぱら撮影係りに回りましたが、ラクダ乗り場に行くと

多数のラクダが用意されており、次々と来る観光客を乗せては約30分の砂漠の散歩に出発です。

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観光客を待っているラクダ達





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ラクダはこんな格好で座っているのですね。立ち上がると結構な高さになりますので怖いです。





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ラクダが怖い人はこんな馬車もありました。





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約30分後には皆さん満足そうに砂漠の散歩から帰ってきました。
チュニジア中部にはショット・エル・ジェリドと呼ばれる塩の層に覆われた大きな湖があります。

その面積は5000平方キロと言われていますがピンときませんね。

湖の中央を一本の道路が縦断しているのですが、その道路が一直線で96kmに渡って曲がっていない

というからその広さが想像できると思います。

そしてこの湖を境にチュニジア南部は砂漠に覆われた不毛の地帯となっています。

塩の湖ですから所々に製塩所があるのですが、材料費はタダ、しかも民間会社だって



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右の土手の部分が一直線の道路で、道路に沿って塩を採取した溝があります。

湖の表面は茶色に見えますが、表面の塩の層の上に砂漠からの砂が積もっているからです。





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道路の中程には記念碑だろうか?塩で造った小山がありました。





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道路の反対側も一面の湖、遠くは地平線ではなくて水平線か?
左の土手の部分が道路です。





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道路の中程にはトイレ休憩所と小さな売店があり、袋詰の塩も売っていました。

タメルザ峡谷

アルジェリアとの国境に近い山岳オアシスがタメルザ峡谷にあります。

タメルザ峡谷には3つの小さな村があり、各々ジェシカ、タメルザ、ミデスという村です。

タメルザ峡谷の見物は宿泊地のトズールから見物に行くのですが、

ここへもバスでは無理で、今朝砂漠の日の出鑑賞をした4WDの車に乗って出かけました。

ジェシカのオアシスは高くそびえる山の裾野に突然濃い緑の塊が見えてきて

近づくとヤシの木が茂っていました。ここがジェシカのオアシスです。
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タメルザの村にはちょっとした小さな滝がありました。
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ミデスの村にある峡谷は「ミニ・グランド・キャニオン」と呼ばれ

河で削られた峡谷がありました。そしてここからはアルジェリアの国境が見えました。
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チュニジア南部のタメルザ峡谷は映画の撮影でも度々使用されています。

中でも有名なのは1997年の「イングリッシュ・ペイシェント」は大々的にこの村が使用されており

一躍この地を有名にしました。




この辺りのお土産屋で必ず売られている「砂漠のバラ」と言われている砂の結晶でできたもの。

大小各種ありますが、持って帰ると何だか壊れそうで買いませんでした。
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砂漠のバラ

砂漠の日の出鑑賞

昨夜はトズールというアルジェリアとの国境に近い町に宿泊しました。

そしてチュニジアもこの辺りまで南に来るとサハラ砂漠の北端に行き着きます。

そこで今朝は早朝に起きて砂漠から上る日の出鑑賞に出かけました。

無論砂漠へ出かけるのですからバスでは行けず、4WDの車(何故か全てトヨタ車)に分乗して

真っ暗な砂漠のガタガタ道を猛烈に突っ走って行きました。

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この車に乗って砂漠にやって来ました。来ているのは日本人観光客ばかりです。

西洋人は夕日鑑賞の方が人気があるそうです。




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砂漠の水平線の彼方にある雲の上から朝日が昇ってきました。




そして驚いたことに我々が日の出鑑賞をした砂漠の近くに映画「スター・ウオーズ・エピソード1」が

撮影されたロケ地があり、撮影時のセットがそのまま残されていますので見物しました。

中身はハリボテで簡単な造りでしたよ。

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