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黄龍
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良く旅のガイドブックには「九寨溝・黄龍」と書かれていますが、九寨溝と黄龍は300km以上も 離れています。しかし観光する場合は片方だけを見物すると言うことは考えられず、セットで観光が一般 的です。 何しろ入り口付近ですでに3100mあり、後は渓流に沿って作られた木製の遊歩道をひたすら登り 最深部の五彩池では3800mにもなりますので本当に息苦しいです。 入り口から最深部までは距離にして4km、その間を行きの行程は渓流の左側をひたすら登り 帰りは渓流の右側を下ってくると言う経路になります。 高山病と言えばペルーのクスコ、チチカカ湖も有名ですが、中国の場合はちょっと楽な条件があります。 それは小さな酸素缶が売られており、それを携帯しながら見物でき、また行程のあちこちに 休憩所や酸素補給所が作られているので安心です。 それとお年寄りで足が悪かったり、高山病でどおしても動けない人には、中国御自慢のサービス 「かごや」があり、何と竹製のかごに人を乗せて2人の人で担ぎ上げ往復8kmの行程を登ってくれます そして、綺麗な観光スポットではちゃんと降ろしてくれて写真撮影や神社への参拝ができます。 この「かごや」は中国各地の階段の多い観光地には必ずと言って良いほどいます。 さて今回は黄龍の渓流に沿って昇る途中の景観をご紹介します。 行程としては4kmの登り行程を2時間半位でゆっくり登るのが一般的ですが 何しろ狭い遊歩道に沢山の観光客(大半が地元中国人)が歩きますので進むのもままならず 又写真撮影のスポットはほとんど中国人が独占していて思うように撮れません。 しかもその間をかごやが次々と登ってきますので忙しいです。 ちなみに下りの4kmの行程は大体1時間半でこちら側には写真スポットはあまりありません。 それから最深部の五彩地は一番綺麗な場所ですが、ここを回るのに30分位はかかります。 |

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