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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

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室堂ー美女平ー立山

黒部立山アルペンルートの最終回です。

室堂から美女平迄は乗り合いの高原バスで50分。綺麗な雪景色を見ながらゆっくりと下っていきます。
途中には落差350mという日本一の滝「称名滝」が森の木々の間から見ることができます。

高原バス

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美女平に着くと今度はケーブルカーに7分間乗って富山県の立山駅に着きます。
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以上が立山黒部アルペンルートの概略の説明です。

我々が乗ってきた観光バスは、最初に長野県の扇沢に乗客を降ろすと、何と長野から新潟を回り
そして富山県の立山駅前に先回りして待っていました。


ここでちょっとこのツアーで面白かったことをお話しましょう。
この立山黒部アルペンルートはトロリーバス、ケーブルカー、ロープウエイを合計6回も乗り換えます。
しかも全てが乗り合い形式ですから、沢山の団体さんが乗り合わせて移動します。

しかし各ツアーの団体の添乗員は1枚の団体チケットしか持ってませんので
途中の各乗り換え場所では人数確認が大変です。
狭い乗り換え場所では、展望台、売店、トイレに人が群がっていますので探すのが大変です。
もし人数が足らなければ次ぎの乗り物には乗れなく、次々と後回しにされます。
各ツアーは大体50人以上の団体さんが大半で、今日会ったばかりの人の顔を添乗員さんが全て
覚えているわけではなく
ツアーの旗を振っても、同じ会社のツアーが関東、九州、関西と全国から来ていますので
見分けがつきません。
そこで添乗員さんは何とか自分の顔を自分のツアー客に覚えてもらおうと必死です。
そして考えたのが添乗員さんが色々なパフォーマンスをすることです。
ぬいぐるみの帽子を被ったり、ツアーとは全く別の旗を振ったり、と見ていて面白いです。

私のツアーでは添乗員さんが秋田県、本庄高校出身の男性添乗員だったので
母校の旗を振っていました。何でも去年久しぶりに甲子園に出場した時の旗だそうです。

それでは最後に母校の旗を振る我々の添乗員を紹介します。
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室堂

大観峰から室堂へは再びトンネルの中をトロリーバスに10分程乗れば着きます。

室堂は立山黒部アルペンルートの中の一番の見所です


室堂の雪の大谷ウオーク

室堂は立山(3015m)の2450m地点。
ここは本当に雪が深く、15m〜20m近くの積雪があります。

室堂から美女平までは高原バスが走っているのですが、室堂付近の積雪が深い為に
下の写真のように雪を掻き分けて路線バスを走らせています。

そして4月から5月にかけての観光シーズンにはバスを片側通行にして、片側の約1kmを観光用に
歩くことができます。
去年は19mの積雪があったそうですが、今年は少し少なく14mの積雪でした。

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帰路は室堂の展望台まで雪の上を歩いて帰ります

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小さな雪だるま

室堂周辺を散策していると、小さな雪だるまがありましたので撮りました。
後ろの山は立山です。
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黒部平、大観峰

黒部平からは大観峰を望み、前には後立山連峰が望めました。

黒部平

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さて黒部平から次は後ろに迫る大観峰への移動ですが、ロープウエイでの移動です。

この立山ロープウエイは長さが1325mあり、この間を80人乗りのゴンドラが移動するのですが

景観を保護する為に1325mの間に支柱が1本もありません。

立山ロープウエイ

ちょっと小さいですが、写真をクリックして大きくしてみてください。
右下の黒部平から上の大観峰まで高低差500m。
この間に支柱が1本も無いのがわかりますよね。

秋にはこのロープウエイから眺める紅葉が絶景らしいです

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大観峰から眺める後立山連峰

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ここからは黒部湖が下に見えます。
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黒四ダム、黒部平

立山黒部アルペンルートは、長野県の大町から富山県の立山までのルートですが

事実上は長野県の扇沢から始まっています。

扇沢ー黒部ダム

この間は関西電力が黒部ダム開発の為に掘った長さ6.1kmのトンネルの中をトロリーバスで
約17分かけて移動します。

扇沢、トロリーバス乗り場

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トロリーバスは以前は各地で見られましたが、現在はこのアルペンルートの2箇所でしか
見ることができません。

黒四ダム

関西電力が昭和31年から7年の難工事を経て昭和38年6月に完成したものです。
特にこのトンネルでの「破砕帯」の難工事は映画「黒部の太陽」で紹介され
ちょっとお年を召された方なら良くご存知のことと思います。

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黒部平


黒部湖から黒部平まではこれまたトンネルの中をケーブルカーで5分ほど乗り移動します。

ケーブルカー

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黒部平から見る大観峰(2316m)

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