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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【昔のヨーロッパの旅】

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さて今回からアテネ近郊の旅を紹介します。

何時ものようにホテルのフロントに置いてある観光ツアーのパンフレットを見ながら

決めました。ガイドはギリシャ人の女性で案内は英語です。

アテネを出て約1時間位走りますとペロポネソス半島の付け根に出ます
ここは非常に細くなっていますので深く刻まれた運河があります

コリントス運河

橋の両側から運河を撮って見ました
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コリントス遺跡

まず最初に行ったのはコリントス遺跡です。

紀元前6世紀頃商業都市として発展した街で、市場の跡や集会所の跡が残っています。

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広場の中心地
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アポロン神殿
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アテネ、ゼウス神殿

ゼウス神殿

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ゼウス神殿よりアクロポリスの丘を見る
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【アテネでの思い出】
私がアテネで泊まったホテルは市の中心部にあるシンタグマ広場(憲法広場)に面しており、夜になると寝苦しいので良くこの広場に行ってテラスでビールを飲んでました。

この広場には大勢の人がやって来るので見ているだけでもギリシャ人の様子が判り
楽しかったのですが、時々若い女の子も私のテーブルにやってきて
「一緒に飲んでもいい?」・・・当然私はOKですよ!
ひょっとして夜の蝶?・・(ちょっと警戒)

でも話していると一向に誘ってくる様子も無く(ちょっとガッカリ)
単に東洋人の私が珍しかったのでしょう?

そお言えば当時は海外旅行そのものが高かった時代、町を歩いていても
ほとんど日本人と出会うことはありませんでした。
あのパルテノン神殿でさえ私が行った時はいなかったです。

さて彼女との会話は弾み、何処か行きたいところは無いの?と聞いてきましたので
広場から良く見え、しかもライトアップされているので気になっていた
「リカベトス山(300m)」を示して、あそこに行きたいと言うと

じゃあ一緒に行きましょう、と誘ってくれました。
言い忘れてましたが、彼女は結構英語が上手でしたよ。

この後は彼女との楽しい一時を過ごせたことは言うまでもありません。
特にこのリカベストの丘から眺めるアテネの夜景は絶景でした。

ギリシャ、アテネ

さてスイスの後は何とギリシャにやってきました。

その当時の私が何を持ってギリシャを選んだかは忘れましたが、何か期待するものが

あったのでしょう?

勿論これが最初のギリシャ旅行ですが、何とこの後私が勤めた会社は縁があって

ギリシャと取引があり、仕事で4回ほどギリシャを訪問しています。ということで

1972年、初めてのギリシャ旅行です

ギリシャといえば最初に思い着くのはアクロポリスの丘に立つパルテノン神殿です

パルテノン神殿

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丘の下からパルテノン神殿を見上げる
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パルテノン神殿、入り口付近
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パルテノン神殿を内側から見るとこんな感じです
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神殿からアテネ市内を見る
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【パルテノン神殿での思い出】
アテネに着き早速歩いてこの丘(156m)に登りに行きました。
当時は7月だったのでともかく暑かったのを覚えています。

入り口から入って神殿に着くと心地よい風が吹いており、神殿の台座の石の上には
大勢の若者が座り込んで雰囲気を楽しんでいました。

私も丁度円柱の日陰の部分に座り心地よい風を楽しんでいたら眠くなり
大理石の上に寝転んで寝てしまったようです。

気が付けばもう夕方、半日位は寝たでしょうか(疲れていたのかな?)
思わず自分の持ち物が盗られていないか調べましたが無事でした。

それからゆっくりと又歩いてホテルまで帰りましたので
1日目はこれだけで終わりです。

でも神殿で寝たお陰で私の体にギリシャの神々が入り込んだ様で
この後は快調な旅行が楽しめました。
登山電車の「ユングフラウヨッホ」駅からエレベータに乗らずに横の通路を行くと

アイスパレス(氷の宮殿)に入れます

ここはアレッチ氷河の下20〜30mを彫って作られた青白い氷の宮殿で

洞窟の中にはさまざまな氷の彫刻が並んでいます。

当時はフラッシュの無いカメラを使ってましたので、写真は殆ど撮ることができません

でしたので絵葉書でも見てください。

(此処も最近の情報によると相当変わったようですが、知っている方がおられましたら

色々教えてください)

アイスパレス(氷の宮殿)

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以上で最初のスイス旅行は終わったのですが、この後もう1カ国訪問しました。

果たしてその国は何処でしょう?お楽しみに!!!
さて昼食も終わり、再び登山列車に乗って頂上を目指します。

最初は直ぐそばにアイガーの北壁が見えますので、素晴らしい眺めです。
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しかし、暫くすると列車はアイガーの山腹に掘られたトンネルに入って行き

そのままトンネルの中を山頂目指してゆっくり登って行きますが外の景色は見えません。

そして2000m地点になると、何とトンネルの中にEigerwandという駅が

あります。降りて闇の中を暫く歩くと何とアイガー北壁の中間地点に小窓があり

そこからアイガー北壁を見下ろすことができます。
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アイガー北壁と言えばアルプスの3大北壁の一つで登山家にとっては難所中の難所。
下から必死で登ってくる登山家が、上の方の窓からオ〜イ!と声を掛けられたら
力が抜けてしまわないかと思うのですが(笑)

昔の映画で(題名は忘れましたが)アイガー北壁で登山家が遭難し、救助するのに
この北壁の窓を利用して救助したというストーリーの映画を見た記憶があります。

さて再び登山列車に乗って暫く行くと終着駅「ユングフラウヨッホ」に着きます。
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この駅からエレベータに乗って一気に100m程上りますと、そこが展望台です。
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展望台で記念写真(後ろの山はメンヒ、4107mです)
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