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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【昔のアメリカ】

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皆さん、新年明けましておめでとうございます。

それでは早速新年1回目の記事を始めたいと思います。



アメリカ駐在が始まって最初のお正月(1969年)

アメリカではお正月も元旦は休日ですが、2日目からは普通に仕事をしています。

しかし我々日本人スタッフには特別に4日までお休みが頂けましたので、皆で旅行に行くことに決めました。

さてお正月ですが、当時のNYには数少ないですが日本食材店がありましたので
料理自慢のS君がお雑煮を作ってくれましたし、かずのこも食べました。
又日本酒も売ってましたのでお神酒も頂きました。

ということで日本で元旦にお祝いをしているような真似事は大体できました。

ウイリアムズバーグへの旅

ウイリアムズパークはワシントンDCから車で3時間位。

ヴァージニア州にある小さな街ですが、街全体が18世紀の植民地時代を復元し
そこではちゃんと人々が生活してますので、まさに生きた博物館です。

この街は日本からの観光では殆ど行きませんから知られて無かったですが
何年か前に此処で先進国首脳会議(サミット)が開かれましたので
ご存知の方がおられるかもしれませんね。

ニューヨーを出ると東海岸沿いに南に下がり、フィラデルフィア→ボルティモア→
ワシントンDC→リッチモンド(ヴァージニア州)と進み
そこから暫く走るとウイリアムズバーグの街に入ります。

旅行で使ったレンタカー
イメージ 1

初日はこの工程を一気に走りましたので、現地に着いたのは夕刻。

そのままホテルに入り食事をして寝ました。

明日からの市内案内をお楽しみに。

クリスマスイブ

今日は24日、クリスマスイブの日です。

と言うことでクリスマスイブに関する思い出を書こうかと色々思い出しているのですが
はっきり言ってこれ!と言うものは無いです。

アメリカでは12月に入るとクリスマスモード1色で、特にこの日というものが思い出せないのです。

しかし1つだけ印象に残っているものがあります。
それはこの日に限ってテレビのコマーシャルが一切無いのです。
あれほど毎時間のように流れていたタバコのコマーシャル(今では考えられないこと)
や、清涼飲料のコマーシャルがテレビから流れてこないと何か変な気分になります。

そしてテレビではマンハッタにあるセント・パトリック教会から延々とミサの様子が実況中継されて流れています。

会社は当然この日はお休みですから、私は別に何することも無くのんびりとテレビを見ていたのでこのような印象しか残ってないように思います。

ところで皆さんはクリスマスにチキンを食べますか?
これが私には不思議でなりません。何時から?・・何故?
アメリカでクリスマスにチキンを食べた記憶が無いからです。

ちなみに我が家も今晩は娘夫婦とクリスマスパーティーですが
やはりから揚げがメインであるようです。

デイトン市郊外

NCR関係の仕事で大体毎月1回デイトン市を訪れ、約1週間滞在します。

しかしデイトンの中心部はゆっくり歩いても30分もあれば大体のものは見れます。

ですから休日を挟んだ滞在になるとすることが無く本当に暇です。

仕方が無いので校外の方面も歩いて時間を潰しています。

鐘の塔
イメージ 1
大きさの異なる鐘が沢山吊るされており、日曜日の定時(時間は忘れました)になると
鐘を叩いて綺麗なメロディーが流れてきます。


美術館
イメージ 2
この美術館はホテルから河を渡った向かい側にあるので近く
何回も見に行きました。
結構沢山の絵画や彫刻が展示されていました。



AIR FORCE MUSEUM

ここはデイトンよりバスで30分位のフェアボーン市にある博物館で
屋外には沢山の航空機が展示されており、日本のゼロ戦もありました。
又屋内展示館にも多くの飛行機に関する展示が有り
ワシントンのスミソニアン博物館同様感動しました。

イメージ 3

イメージ 4

恐ろしいこと

最初に皆さん、この小さな紙切れが何を意味しているかご存知ですか?

殆どの方は経験が無いので知らないと思いますが、これが後々大変なことになるところでした。
イメージ 1



私がNYに駐在を始めて半年以上が過ぎた頃、ある1通の手紙が役所から送られてきました。
何か難しい文章が書かれた手紙と、この小さな紙切れが入ってました。


手紙を読んでも何のことかさっぱり分からず、そのまま1週間ほど放っておきましたが
ちょっと心配になったので何時も色々相談に乗ってもらっている武内さんに見ていただいたところ、大変なことが判明したのです。
何とこれはアメリカ軍に徴用するクラス分けを示した通知書だったのです。

当時のアメリカは、アメリカに6ヶ月以上滞在したものには外人であろうと、観光客であろうと関係無く、全ての男性にこの通知書が送られてくるらしいです。

無論これに関しては外国人は拒否が出来ますので、期限内に役所に拒否の申請に行かなくてならなかったのです。

上記写真の赤線の部分を見てください。「5−A」となってますね。
当初書類が送られてきた時には、ここは誰でも全て「1−A」と記入されています。
つまり、時期が来れば直ぐに軍隊に徴用されるランクです。

ランクは1−A〜1−D、2−A〜2−D・・・と沢山のランクがあるらしいです。
詳しいことは忘れましたが、誰か知っていたら教えてください。

私はこれを武内さんから聞いてビックリ!、早速役所に拒否の申請に行きましたら
ランクを「5−A」に下げた上記の証明書が再び送られてきました。

私と同居していたO君は未だ若かったので申請に行っても「1−D」のランクにしか
下げてくれませんでした。

この制度を知ってから暫くして新聞を見ていると、何も知らない日本人が拒否の申請を怠り、当時真っ盛りであったベトナム戦争に徴用されたと言う記事を読み
何も知らずに一人でアメリカにやってきて頑張ってる若者が、どれだけ無謀なことをしているのかを初めて知りました。

予備知識無しに海外へ一人で行くことが「かっこいい」とされる風潮がありますが
一歩間違うととんでもないことになると言う教訓で書いてみました。

イルミネーション

イルミネーション(1968年)

私がニューヨークに駐在して初めてのクリスマス。

私のアパートの隣の家でクリスマスのイルミネーションが飾られました。

私はこれを見て本当にビックリしました、カルチャーショックです。

あぁ〜アメリカってなんて豊かな国なんだろう・・・と

当時の日本、特に私の家なんて本当に貧乏でしたし、クリスマスの飾りなんて

見た事が無かったですから・・。

イメージ 1

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