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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【昔のアメリカ】

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セールスマン宅訪問

さて私のNY駐在記ですが、あまり仕事のことは書いていませんが

私が仕事をしているNYの会社は日本の会社のアメリカでの販売会社となっています。

ですからNYのオフィスにはアメリカ人のセールスマンが何名も働いていますし
アメリカ各地にもセールスマンがいます。

私は製品の技術的な説明やメンテナンスの説明をするために彼等セールスマンと共にアメリカ各地を時々一緒に回ってセールス活動を行います。

今回紹介するMr、クラークはオハイオ州を中心にセールスを行っており、自宅はクリーブランドにあります。そしてNY事務所にも良くやってきます。

ある時彼と一緒にセールスに出かけ、彼の自宅に3泊させてもらいました。

クリーブランドにあるクラーク氏の自宅とその周辺
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仕事から帰ると付近の広い芝生の上で子供達とフットボールをして遊びます。
見ていると本当に親子の会話が多く、出来るだけ子供達と遊んでやろうとする
お父さんの気持ちに感動しました。

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奥様も大歓迎してくださり、毎晩日本人だと気遣って焼き飯を作ってくれたり
やはりアメリカはステーキだといって特大のステーキを庭で焼いてくれたりで、食べ切れません。
クラークファミリーと一緒にスーパーへ買い物に行っても、買う量が半端じゃないのにびっくり。
何でも好きなものは取ってカゴに入れなさいよ、私に優しく言ってくださいます。
私はふと当時の日本の食生活を思い出し、その差の大きいことに愕然としました。
カルチャーショックというものです。

夕食のテーブルは私を主賓席に座らせてくれ、クラーク氏からその日のちょっとしたお話があり、いただきますの挨拶があって食事となります。
お互い色々な話があったり、私への質問があったりと本当に団欒の一時です。

私はこの時、ああアメリカのファミリーはこんな感じでいいな〜と感激していました。

さて車でオハイオの田舎道を走っていると本当に牧歌的でした。
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ワシントン山

ホワイトマウンテン国立公園の中を結構走ってようやくワシントン山の麓に着きました。
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ちょっと写真が薄れていて見えにくいですが山の頂上がうっすら見えてます。

この山は以前にもお話しましたが、アメリカ東海岸で一番高い山ですが1916m

それほど高くはありません。

ワシントン山登山に挑戦

麓の詰め所で聞いてみると、命の保障が無くてもいいなら車で登ってもいいよとのこと

頂上までの距離は12km。道路の傾斜角は12度で狭い砂利道があるとのこと。
折角此処まで来たのですから当然挑戦しました。

登ってみると何と狭い道。対向車が来ると谷川の車は本当に落ちそうになり、下手な運転手は立ち往生して、後続車が進めません。
しかも谷側にはガードレールも何も無く、滑ればそのまま落ちていきます。

それと問題はエンジンのヒートアップです。
昔のエンジンは水冷式だったので、少しでもエンジンガ熱くなるとエンストになります。
その為に道のあちこちにはエンジン用水の補給場所が設置されており、エンストになった車がそこで水を交換していました。
エンジンのヒートアップは何も登る時だけでなく、降りる時もエンジンブレーキを使用すれば直ぐにヒートアップします。
私も慎重にクーラーを切り、出来るだけエンジンに負担が掛からないようにしました。

こんな苦労は現在の車に乗っている人には分からないでしょうね

色々苦労しながらようやく頂上に辿り着きました。
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この辺りの山は歴代の大統領の名前が付いた山が多く、アダムス、ジェファーソン、アイゼンハワーなどの山々がありますが、無論初代大統領であるワシントン山が一番高いことは言うまでもありません。」

今回写真を整理していると、私の愛車の写真は無いと思ってましたが
何と1枚発見しました。頂上の駐車場に留めてある右端の白い車です
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見物を済ませ、麓に下りてくると何と登山証明書がもらえました。
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1970年5月30日に65年型プリマスで登ったと書いてありますね。

さてこの後は長い長い帰路についたのですが、帰り道もあの寂しいバーモントンの
道を走るのは嫌なので、ボストンに向かって走りそこから海岸沿いをNYに帰りました。
ボストンで給油した代金はたったの3ドル。
それで十分NYまで帰ってこれたのですから当時のガソリン代が如何に安かったか分かってもらえると思います。

今回の旅での走行距離は1500km。これを1日半で走ったのですから凄いです。
やはりアメリカは車社会ですね。
昨日NYから必死で車で走ってきてホワイトマウンテン国立公園近くのモーテルに泊まり

今朝は早速早朝より出発して見物です。宿を出発すると直ぐに公園の入り口です。

目的はワシントン山なので、その途中の景色しか撮ってませんが、」パンフレットによる

と沢山の湖もあり綺麗な箇所も沢山あるらしいですが、何しろ広くて回れませんので

ほんの一部しか紹介できません。

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ワシントン山への旅

この旅行は1970年5月末に行きました

アメリカの地図を見てみると、西半分にはロッキー山脈を始として大きな山々がありますね。

しかし東半分は広い平野が広がっており殆ど高い山はありません。

しかしその中でも一番高い山はニューハンプシャー州にあるワシントン山です。

この山はホワイトマウンテン国立公園の中にある山で標高が1916m。

高いと言っても2000mにも満たない山です。


以前から我々日本人スタッフの間で此処へ行きたいな、と言っており

丁度5月の末にはメモリアルデーという休日があり、3連休になっていましたので

この休日を利用して行こうということにしていたのですが

当日になって私以外の者に急用が出来、仕方なく私一人で出かけました。

そしてこの時はレンタカーでは無く、我が愛車で出かけました。


ここでちょっとアメリカの道路情報についてお話しておきましょう。

アメリカ各地の道路地図はガソリンスタンドに行けば沢山置いてあり

自分が行きたい地方の地図を何冊か貰っていくのですが、全て無料でした。

今ではそんなことは無いと思いますが、どうですか?

当時私がもらって日本へ持って帰った地図です(この他にも沢山あります)
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さてルートですが、NYを出て海岸沿いを北へ、コネチッカト州のニューヘブンまで

上がります。この辺りから北の地帯一帯はニューイングランドと呼ばれる地域です。

ニューヘブンよりはインターステートハイウエイー91号線に乗り一路北へ

私の中古の愛車ですからあまり無理は出来ません。それでも110km位では走りました。

コネチカット州からマサチュセッツ州を横切りバーモント州を北へ北へ

ここでちょっと恐ろしい体験をしましたので、お話ししておきましょう。

バーモント州なんて本当に田舎の州です。ですけどもこの辺りでも道路は広いです。
そしてその広い道路を走っていると、行けども行けども自動車と出会わないのです。
対向車も無ければ、追い越していく車もありません。
一人で走っていると心細くなってきます。

おそらく2時間以上一台の車も見ませんでした。
そして突然道路脇に「警告」と大きく書かれた看板が出てきました。
1回目は見逃したのですが、2回目に出てきた時に良く読んでみると
次ぎの出口を出ると給油所あり、これを見逃すと次は350km先迄給油所はなし
と書いてあるのです。

仕方が無いので出口を出て小さな村の本当に小さなスタンドで給油しました。
でもある意味、ここで人と出会えたことが嬉しかったです。

後日会社へ行ってアメリカ人のスタッフにこのことを話すと、そんなのまだましだ
ミシガン州辺りへ行くと半日走っても車と出会わないよ、と言われました。

相当長距離を走った後、バーモント州から目的のニューハンプシャー州に入って
夕刻になりましたので1泊しました。

霧の乙女号

ナイアガラの滝を見物するには色々なルートがありますが

一番人気なのは霧の乙女号という船に乗って見物する方法ですね。

霧の乙女合から見たナイアガラの滝

霧の乙女号にはエレベータで降りていけば、アメリカ側にも船乗り場がありますので

見物することができます。
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当時船に乗れば貸してくれるのがこの重たいゴムのカッパです
しかも前の人が着ていたびしょ濡れのカッパを着ないといけないので大変です
今は使い捨てのビニールのカッパですからお持ち帰りもできますね
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カッパにカメラを濡れないように隠しながら必死で撮ったカナダ滝
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楽しかったナイアガラ見物も半日観光で終わり、直ぐに帰路に付きました。

帰りは近道だけどちょっと道幅の狭い田舎道のルート17号線で帰り

途中で1泊して日曜日のお昼頃NYへ無事帰り着きました。
ひろし
ひろし
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