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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【英語マスター奮闘記】

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授業の内容

さていよいよNY大学での英語の特訓が始まりました。

私のクラスは25名で、日本人は私だけです。
これは事前の説明でもあったのですが、出来るだけ同国人は同じクラスには配置しないようするとのことで、つまり授業中は英語以外は話せないということです。
ですからクラスには本当に各国からの若者が集まっていました。

先生はMiss、シモン先生(と言っても白髪混じりのおばちゃん先生ですが、何故か皆さんがMiss付けで呼んでいました)

そして最初の授業は忘れもしません、私にとってはショックな出来事でした。
先生が来るなり、いきなりA4用紙のコピーが配られ、そこにはびっしりと何かの記事が切り抜かれていました。
早速この記事を読みなさいとのことで、一生懸命辞書を片手に読んでいましたが、
20分を過ぎた頃、それではこの記事に対して皆さんでデスカッションをしましょう
と言われました。
何と私は未だ全体の4分の1も読んでません。困った!!

そしてこの時シモン先生が私のところに来て言われたことは忘れもしません。
Mr、ひろし、英文を早く読むコツは、わからない単語が出てきても飛ばしなさい
もしその単語が2度、3度出てくるのなら辞書を引きなさい。
1回しか出てこない単語は無視しても全体の内容は大体理解できます。
そして辞書は出来るだけ「英・英」辞典を使いなさい。と言うことでした。

私は早速有名なWEBSTERの英・英辞典を買ってきました。
この辞書は国語辞典と同じように判らない単語を簡単な英語で説明しているので
使って見ると大変便利です。

最初の授業の後は教科書にのっとって授業は進められましたが
イメージ 1


この教科書は相当に厚くて、週3回の1学期で終わるのですから相当なスピードです。
イメージ 2


中身は短文、文法、発音、作文と盛り沢山の内容で、発音だけは毎回最後の1時間
ラボの教室に行ってヘッドホンでの授業でした。

特訓始まる

さていよいよNY大学での英語の特訓が始まりました。

まずNY大学の場所の確認をしておきましょう。
細長いマンハッタンのど真ん中を南北に貫いているのが有名な5番街です。
その5番街の南の端にはワシントン広場があり、
その周囲にNY大学の建物が点在しています。

授業は午後6PMから4時間ぶっ通しで休憩は無く、10PMに終了です。
当時私が働いていたオフィスから大学までは45分位かかりましたので
5PMに仕事を終わって、帰り支度をし、ぎりぎり6PMに大学に滑り込みます。

ですから夕食を取っている暇など無いので、夕食は何時も授業が終わってから
近くのレストランで食べますので10PM過ぎです。
食事が終わって地下鉄とバスを乗り継いでアパートに帰るのですが
1時間半位かかりますので、アパートに辿り着くのは夜中の12時を回ってます。
そこから簡単にシャワーでもして寝るのが夜中の1時。

授業は月、水、金の週3回で、授業の後には沢山の宿題が出されますので
授業が無い日は帰宅後ほとんど宿題に掛かりっきりでした。
授業料は1セメタリ(1学期)200ドルです。

以上のような生活が長い間続きましたので、この間は本当に辛かったです。
今思い出しても、よく頑張ったな〜と思えるものでした。
若かったから出来たことですよね。今となっては良き思い出です。

授業内容については次回に詳しく書きますが、本当に厳しいものでした。

NY大学受験

前回はFLUSHING HIGH SCHOOLの夜間部で英会話の勉強を始めたことを書きましたが

暫くすると先生が言っている発音にも馴れ、言っている意味も判って来ました。
そして判ってしまうと、ほんの簡単なことしか勉強していません。
3ヶ月を過ぎた頃先生も上級クラスに行きませんか?と言って下さり
1ヶ月ほど上級クラスに通いましたが、ここも限界を感じました。


所詮、無料で教えてくれる所は簡単な日常会話が主でそれ以上の事はありません。
無論日常の会話も重要なのですが、仕事でニューヨークへ来ているのですから
もう一歩上の英語力が必要なのです。
アメリカ人と仕事の話をしても、ちゃんと判らないと、とんでもないことになります。


私がお世話になってる商社の武内さん(前回お名前は紹介しなかったかな?)
に言わせると、仕事で一人前に話せるようになるには3年は掛かると言われました。



ということで有料で厳しく英語を教えてくれる学校を探しました所
NY大学で留学生を受け入れる前に、授業がちゃんと理解できる英語力が必要で
その人達を教育する学科が有るということで、私もチャレンジしてみました。
私は別にNY大学の本科に入学することが目的ではないですが
ともかく英語力の向上は私の願いでした。

入学試験に挑戦

入学するには何と、入学試験があります。

試験は次ぎの3項目からなっていました。

1、ヒアリングテスト
  テストの方法は、全員ヘッドホンを付けそこからテープで問題が流れてきます。
  例えば「今日は月曜日です、明後日は何曜日?」とか
  単語が5つ連続で言われて、この中で台所用品は何番?とかです。
  このような問題が英語で次々と流れてきます。

  解答用紙には単に番号だけが書いてありますので、素早く正解の番号に○をします。
  テレビ番組に「クイズ・タイムショック」がありますね、あれの英語版です。

  ともかく一つの問題であれこれ考えていると次ぎの問題が流れてきますので
  パニックになります。そうすると2〜3問は飛んでしまいます。

  合計で100問位流れてきたでしょうか、本当にスリルのある時間でした。

2、英作文
  白紙のA4の用紙が配られ、テーマが3つ書いてありますので、好きなテーマを
  選んで、20分以内にA4用紙一杯に書かなければいけません。
  私が選んだテーマは何か忘れましたが、ともかく得意な分野の問題が一つあった
  ので、休まず書いたら丁度20分で一杯になりました。

3、英会話
  教官と1対1で簡単な会話をします。
  この頃には私もある程度アメリカ人の発音には慣れてきてましたので
  言われていることは判りますが、単語力不足でなかなか回答できませんでしたが
  何とか答えました。


そして入学テストの結果は「合格」でした



入学後のお話は次回にでも紹介します

  

アメリカの運転免許証取得

運転免許に関しては、私は大学時代の夏休みに取得し、持っていましたが
英語の勉強の一環としてアメリカの免許取得を決意。
早速「道路交通法規集」を買ってきて勉強を始めました。

実はニューヨークで運転免許を取得するにはもっと簡単な方法があります。
何しろ筆記テストの問題は当時3種類しかなく、しかも受験をすれば合否に関係無く
正解表と共にテスト用紙は返してくれますので、3種類を集めて暗記すればOKでした。
テストは20問位で、設問とそれに対する回答が下に5個書かれており
正しい解答の記号を書くだけの簡単なものでした。
確か20問中16問以上正解で合格だったと思います。

でも私は英語の勉強の為に受験するのですから、上記の方法はとらずに
ともかく交通法規を全て日本語に翻訳しノートに書いていきました。
このノートは私の後輩がNYに赴任した時の為の物です。
法規集は全部で50ページ位で翻訳にはそれほど時間はかかりませんでした。
おかげで沢山の英単語を覚えることができました。

筆記テスト

さて翻訳が終わると直ぐに筆記テストを受験。
ぎりぎり16問正解で1発合格でした。

路上テスト

次は路上での実技テストですが、私も日本の免許は持っていましたが、当時日本でも車は持ってませんでしたのでペーパードライバー。

そこで近くの自動車学校に申し込んで路上練習です。
待ち合わせの時間に自動車学校からアパートの前に迎えの車が来て、そのまま乗車して路上を運転です。無論教官が横に座っていますが、殆ど何も言いません。
只私が心配したのは日本と違って右側通行なので、馴れが必要です。
1回1時間程度で、4回ほど練習し早速テストを受けに行きました。
自分が何回練習したいかは自分で決めることで、教官からの指示は特にありません。

アメイリカの路上テストは日本のように専門のコースがあって、そこでテストをするのでなく、決められた一般の住宅地の道路を使用します。

受験を自動車学校を通じて申し込み、日時が決まると自動車学校の車でその場所まで送ってくれます。
さて路上テストは専用の車に試験管が乗っており運転するのですが
次ぎの信号を左、とか言われながらあちこち回り、適当なスペースがある場所に来れば
その車と車の間に縦列駐車を支持されますので、うまく一発で入ればOK
こんな具合の路上テストも何とか一回で合格し免許証をもらいました。

アメリカの免許証には写真などは一切無く本当に簡単な厚紙一枚です
イメージ 1

高校夜間部へ入学

【昔のアメリカ】の書庫では現在私の昔のニューヨーク駐在記をアップしていますが
何と言っても仕事でニューヨークへ来ているのですから、英語がしゃべれなければ
話になりません。
私としては別に留学経験も無く、いきなりのアメリカ駐在員なので語学の問題は本当に
悩みの種でした。

そこでどのようにして私なりに英語を勉強して行ったかを書いてみたいと思います。
無論英語は今でもほんの日常会話程度しかできませんが
私なりにこれでも一生懸命努力したつもりですから、笑いながら読んで頂ければ
と書いてみました。

FLUSHING HIGH SCHOOL 夜間部に入学

まず最初にしたことは、アパート近くの高校で移民で来た人の為の英語教室が
夜間に無料で開講しているという話を聞き、早速入学手続きに行ってきました。

受付に行くとクラス訳の為の簡単な面接があり、先生が色々話して下さるので答えて行くのですが、何しろ先生の言っていることがうまく聞き取れないので答えようがありません。

私の学生の時代にはヒアリングの練習なんて殆ど無く
生の英語を聞いたのはこの時が始めて位の経験ですから、
何を言っているのか殆どわかりませんでした。

ということで初級クラスに決定。
日本で中学、高校、大学と10年間英語を勉強してきたのは何だったんでしょうね。

授業は週3回、夕方7時から2時間程度。
色々な国の、色々な年齢の人が一緒に勉強します。

教科書は授業が始まると配ってくれ、終了すると回収です。
ですから家に持って帰って予習と言うことはできません。

授業で面白かったのは、子供さんを連れて来られているお母さんも多かったのですが
先生から質問されたお母さんが、何を聞かれているか理解ができないので
横にいる子供さんに聞くと、子供はちゃんと理解しており
お母さんに自国語で伝え、それからお母さんが先生に英語で答えるという
微笑ましい光景です。無論先生は笑って見ています。

このことからも子供は外国に行っても本当に早く語学をマスターするということが
判ります。

次回に続きます

【笑えない現実】
子供の語学の上達は早いということは本当です。

私がNYに着いた直後、何かと現地の習慣について判らない事があれば
この人に聞きなさいと、ある日本の商社にお勤めの一家を紹介されました。
旦那さんはアメリカの大学を出られて、NY暦8年。
私が最初にお邪魔した時に可愛い赤ちゃんが生まれたばかりでした。

そして駐在生活を終わり日本に帰る前に無論お宅に挨拶に行ったのですが
当時生まれた赤ちゃんはもう直ぐ3歳。
しかしこの子供さんがテレビのアニメをみてケラケラ笑っているのです。
無論私には当時でもテレビ番組を完全に理解できるほどの英語力はありません。

この現実は私にはかなりのショックでした。

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