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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【昔の中南米旅行】

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トラブル発生

短い日数でしたがコスタリカの観光を終わり、次ぎの国へ移動することにしました。

荷物を持って小さな空港のターミナルビルへ行くと何やら人だかり。

良く見てみると、私が乗ろうとしている便にトラブルがあるようだ。

この便はパン・アメリカン航空(今はこの会社は無い)でパナマから順に中米各国を回り

コスタリカからメキシコを通りアメリカへ行く便です。

込み合ってるカウンターへ行き話しを聞くと、満席で乗れないとの事。

私も周りに集まっている皆さんもちゃんとチケットは持っており予約も入れてある。

おかしい!、オーバーブッキングにしては人数が多すぎる


しかしカウンターの人はパニックになっており、全く説明をしようともしない。

どうしようかと?暫く騒ぎを眺めていましたが。

よし、何とかして乗ってやる!という気持ちが働き


じっと考えながらもめごとを眺めていると、やがて飛行機が到着し、ほんの数人ですが
ゲートを通って飛行機へ歩いていきます。

良く見るとその人はカウンターでチケットに座席番号を書いてもらった人です。

これだ!と思い人を掻き分けて無理やりカウンターの中へ入って行き

責任者らしい人を捕まえて猛烈に文句をあびせかけました。
この時英語で何を言ったかは覚えてませんが、自分でもビックリするくらい次々と言葉が出てきました。
そおしたらその責任者はやけくそで私のチケットに適当な座席番号を書きました。

よし!、これでゲートは通過できて飛行機へは行ける

しかしその座席が空いているとは考えられませんでしたが、ともかく飛行機に行ってから考えようとゆっくり歩いて飛行機のタラップを上りましたが、案の定機内もパニック状態。数名の客が座席が無くてパニックになっていました。

私のチケットも乗務員に見せましたが、当然そこには誰かが座っていました。
ふと機内を見渡すと、何と50名位のボーイスカウトの団体が乗っていました。
きっとこの団体を何処かでオーバブッキング(定員以上に予約を取る)したのだなとピンときました。

さて私ですが、どおしてもこれに乗って次へ行きたかったので、乗務員が座る椅子に腰掛けて絶対に此処を動かないと言い張り続けました。

暫くすると一人の牧師さんが乗務員に連れられて飛行機から降りて行きました。
牧師さんも怒ってます、メキシコまで行くのに何で此処で降ろされるのだ

何と私が書いてもらった座席番号にはその牧師さんが座っていたのです

流石にこの時は私も悪いことをしたな〜と感じました。

これでやっと私は座る事が出来、他のチケットを持った客は結局ゲートに戻って行きました。私としては、私の英語力で何処まで無理が通せるかを試してみたかったのですが、ちよっとやり過ぎたのかな?という反省も感じています。

いずれにしても、この件は私の長い旅の中でも忘れられない出来事でした。

火山見物

コスタリカは日本と同じ火山国です。そして富士山よりも高い山もあります。

ということで早速火山見物に行ってきました。

登った山は高さ3432mの活火山です。

バスは相当高地に上がってきたのですが、山の頂上まで木が茂っています
やはり熱帯地方だからでしょうかね?
イメージ 1



3432mの看板がある山の頂上
イメージ 2



頂上には10年前に大爆発して以来最近は休止状態の火口湖がありました
イメージ 3

【当時のコスタリカの印象】
サンホセの街は海抜1200の山間の高所にある街で熱帯地方とは思えない涼しさで、緑も多く綺麗でしたが、当時の南米全体がそうでしたが、コスタリカも貧しくて活気が無かったです。

街には日本製品があふれており、タクシーも殆どが日本製。

ですからコスタリカ人に聞くと、日本はもっとコスタリカのバナナやコーヒーを買わないから貧しいのだとぼやいていました。

当時のコスタリカの輸出品目としたらバナナとコーヒー位しか無かったのです。

街のショーウインドーを眺めていたら、誰かがそっと私の背中を触る。
振り返ってみると可愛い子供が手を出していました。
慌ててポケットにあった小銭を握らすと喜んで走っていきました。

子供と言えば、夜街をぶらぶらした後あるレストランで食事をし、タクシーでホテルで帰る途中、あるハンバーグ屋さんの前に子供の人だかり。
タクシーの運ちゃんにあれは何かと聞いたら、ちょっと困った顔をして
あれは今問題になっている、夜の商売をしている子供達だと言う。
あの朗らかな笑顔からはとても想像できませんでした。

又ある広場に大勢の人が集まって熱狂しているので何かと思ったら、おおきなスピーカーからサッカーの中継放送が流されており、それに熱中しているようでした。
どうもお隣の国との交流試合のようでした。
この国もサッカーが唯一の娯楽なんだな〜。

コスタリカでお土産に買った木製の絵皿
イメージ 4

コスタリカ

色々な思い出があったベネズエラのマラカイボを発った私は次に中米のコスタリカに立ち寄りました。
マラカイボを飛び立った飛行機は直ぐにコロンビア領に入るのですが

何とそこには5000mを越える山があり、頂上は雪で覆われており、飛び立ったばかりの飛行機は高度もそれほど高くないので、やまの頂上が飛行機の直ぐ横にあり
その美しさに感動しました。

さて飛行機は中米の小国コスタリカの首都サンホセに到着しました。

サンホセは小さいけれど綺麗な街で、独特の花柄模様がいたるところにあり

この花柄模様のお盆をお土産に買って帰りました。

サンホセ市内(絵葉書)
イメージ 1



独特の花柄模様(絵葉書)
イメージ 2



街角の果物屋さん
イメージ 3

珍現象

マラカイボでの色々な体験談を書いてきましたが、最後に私が一番驚きそして印象に残っている体験談を書いておきましょう。

カタツンボ

ベネズエラのマラカイボに来て私が一番驚いたこと、それは世界中で此処でしか起こらない珍現象なのです。

全く音のしない雷

それは全く音のしないカミナリです。

通常雷はピカーと光ってゴロゴロと音がしますが、マラカイボの雷は全く音がしないのです。そしてこのカミナリを地元の人はカタツンボと呼んでいました。

この雷ですが、丁度私が行ったのがその時期だったのかも知れませんが

毎晩のように光り、しかもその間隔が非常に短いです。

つまり、今光ったかと思うと数分後には又光ります。連続で花火を見ているようです。

毎夕、私はこのカミナリを見ながらビールを飲むのが一番の楽しみでした。
数年前の日本のあるテレビ番組でこの現象を解明しようと数名の学者グループが
マラカイボに滞在して調査していた様子が一つの番組として報道されていました。

最後の詳しい結果は忘れましたが、どうもマラカイボ湖の上で暖かい空気と冷たい空気が交差しており、その雲同士の間で雷が光っているらしいということを聞きました。

この現象は非常に珍しいので、これだけでも観光資源になるのではと思うのですが?
皆さんは如何ですか?

後もう一つ思い出話を書いておきます。

ある日、シベリア民族舞踏団がマラカイボに来て公演するという広告を見て早速見に行きました。
街の小さな体育館にパイプ椅子を並べただけで公演しており、私は最前列左端の方の席だったのですが、本当に目の前でロシアの美女軍団の踊りや、例のコザックダンス等を見ることが出来本当に感動しました。
コザックダンスの男性軍は、暑い体育館の中、ロシア独特の暖かい防寒着を着て踊るので
本当に汗だくで気の毒でした。

中には色々なコミックも入っており満員の観衆は大笑いで楽しんでいました。

しかしそれよりももっと私が興奮したものがありました。

体育館は小さく楽屋がありませんので舞台の袖に白いカーテンで簡単に囲いをした所で踊り子さんは着替えをしていたのですが、着替えの様子がカーテンにシルエットではっきり見えるのです。
そして女性達は上半身裸で、平気で着替えをしている様子が左端に座っていた私の目の前で見れたのには本当に興奮しました。

写真はマラカイボ湖の港の様子(絵葉書)
イメージ 1

さてマラカイボの体験談もこの位にして、そろそろ次ぎの国へ移動しようと思います。

次回は果たしてどの国になりますやら?・・・

マラカイボ湖遊覧

まあ何処の町へ行っても私は良く現地の人から声を掛けられます(無論私があまり観光客の来ない場所に行くので目立つのでしょうが)

ここマラカイボでもある会社の社長さん(名前は忘れました)から声を掛けられました。

丁度私が泊まったホテルでマラカイボの町のお金持ちが定期的に会合(食事会)を開いているそうです。
ということでホテルのロビーで声を掛けられ、一緒に参加させてもらいました。

この社長さん、元はKLMオランダ航空のパイロットさんで、今は退職してこの街で
小さな電気店を営んでいます。英語は無論ペラペラです。

この会合の内容は、最初は約30名位の方がお食事です。
その後はお酒を飲みながら色々な情報交換ですが、何とこの日はフラメンコダンサーを
呼んでおり、小さな舞台でフラメンコのダンスを踊ってくれ楽しみました。

会合の後社長が、明日マラカイボ湖見物に行かないかと誘ってくれました。

社長の持っているモーターボートに社長とお友達の家族、そして私とが乗って
マラカイボ湖横断遊覧です。

イメージ 1

イメージ 2



最初は面白いものを見せてあげようと連れて行かれたのが、何と水上生活者の村です。
イメージ 3

此処には沢山の水上生活者が住んでいるそうです。

モーターボートは見ていると波を切ってかっこよく見えますが、乗ってみると何と
乗り心地の悪いことか(笑)。
猛スピードで走るとボートが水面から浮き上がり、そのまま水面に落ちるのでクッションが無くドスンと落ちる感じで痛いです。


湖を横断した後は、小さな島に立ち寄りその砂浜で海水浴。
イメージ 4
此処にはちょっとしたお店もありました。


この後港に帰ってくると、ある人が大きな魚を釣ったと自慢していましたので
写真を撮りました。何と言う名前の魚かは知りません。
イメージ 5

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