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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫【昔の中南米旅行】

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マーケット

昨日までの記事ではマラカイボという街は何となく活気が無い街に見えましたが

そんなことは無いですよ。

何しろ200万の大都市ですからマーケットなどは本当に活気があります。

マラカイボのマーケット

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これは小鳥がおみくじをひいてくれるものです
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本当に活気があるでしょう。まるでインドに来たみたいでした。

只夜になると電気店では店を閉める前にテレビを歩道側に向けてつけっぱなしにしている

店が多いので、テレビの無い家では歩道に御座を持ってきてテレビを見ている光景が

時々見られますので、まだまだ貧しい人も多いんだな〜と思わされました。

マラカイボ市

マラカイボ湖については機能お話しましたので今日はマラカイボ市についてお話します。

マラカイボ市は首都カラカスに次ぐベネズエラ第2の都市で人口は200万人以上と
大都市ですが、見渡してもあまり大きな建物がありませんので、一見しただけでは
あまり大きな都市には感じません。

市内は新市街地と旧市街地に別れており、旧市街地には南国らしく
カラフルな住宅が並んでおり南国ムードを漂わせています。

新市街地(絵葉書)
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カラフルな住宅が並ぶ旧市街地
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マラカオボ湖

マラカイボ湖

私がベネズエラで興味があったのがこのマラカイボ湖なんです。

南アメリカ大陸最大の湖ですが、実際は最北部で狭い水路を通じてカリブ海に通じているので海の一部との言えます。
日本の浜名湖と同じで一部で海と繋がっていますので、マラカイボ湖の北部は塩水となっています。

ホテルから見たマラカイボ湖
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そして何とこの湖の湖底から油田が発見されたことから、ベネズエラは世界第5位の産油国となっており、南米の他の国とは違って裕福な国となっています。

湖の周辺でも採取用のポンプがあちこちに見えます。
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早速湖底からの採掘用櫓を見に行ったのですが、遠くからだと小さくてはっきりとは見えませんね。
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こちらは絵葉書に写っている採掘用の櫓です
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ヴェネズエラ

10日間ほどアルゼンチンに滞在した後、チリに行く予定を変更して次ぎの国は

何とヴェネズエラでした。

ブエノスアイレスから飛行機に乗りヴェネズエラの首都カラカスへ

飛行中は殆どアマゾンのジャングルの上を飛ぶのですが、窓から外を見ていて気になったのは、ジャングルから何筋もの煙が高く上っているのです。

飛行機から見てはっきりと見える位ですから相当な量の煙です。

私はてっきり火事かと思いましたが、それにしては多すぎる。
ざっと見て何時も5本くらいの煙が立ち昇っているのが確認できます。

気になるので飛行機の乗務員に聞いて見ますと、あれは焼畑農業ですね

教科書では習った焼畑農業ってこの様にジャングルを燃やして、その灰を肥料として
農作物を作る農業ですが、これはひどいですね。

広大なジャングルが次々と燃やされていき、自然に鎮火するのを待って作付けする。
しかもそこが終わると又別の場所で同じようなことをする。
緑がどんどん奪われて地球温暖化の要因にもなっているとテレビでもやってましたね。


さてカラカスの空港に着いたのですが、此処でも未経験のハプニングが・・

私はヴェネズエラの中でもマラカイボという都市が気になっていて、そこへ行こうと
したのですが国際線と国内線のターミナルビルが異なっておりバスで移動。

国内線のターミナルに行きチェックインを済ませました。

そして目を窓の外の空港にやるとビックリすものが見えました。
皆さんは第2次世界大戦当時の記録映像を見られたことがありますね。

あの当時使っていた前の車輪が大きく後輪が小さい飛行機で、止まっていると
胴体が傾斜している飛行機(うまく説明できません)
あの型の旅客機が数機見えたのです。何と古い飛行機(写真は無いです)


チェックインを済ませた後時計を見ると出発までに未だ時間が有るので空港内の
カフェでコーラでも飲みながら時間つぶしをしていました。

そしてこの間に未体験のハプニングが発生していました


暫く時間を潰して、もうそろそろかな?と思いゲートに行ってみると
何と私の乗る飛行機がいない? 慌てて時計を見るが未だ出発まで時間はある。

不思議に思い職員に聞いてみて、その答えにビックリ!!

その飛行機は今日は空いていたので30分前に出たよ

うそ〜〜!! 定刻前に出発する飛行機なんて聞いたことが無い

まあ私も今迄長い間旅を経験していますが、定刻前出発はこの時が最初で最後の経験です。
しかも間の悪いことに当時国内線専用のターミナルでは自国語(スペイン語)でしか
放送が無く私が気付くはずも無かったのです。


仕方なく次ぎの便を探して乗りました。
目的地に着いて見ると幸いにも私の荷物はちゃんと事務所に保管されており安心しましたが、本当にびっくりする体験をしました。
昨年末にアンデス山脈見物でとんでもないハプニングがあったことを書きましたね。

そしてその後又長いドライブをしてブエノスアイレスに無事帰ってきました。

それではこの後の続きを書いていきましょう。
私がこの昔の中南米シリーズを書くに当って、当然40年前のお話ですから人名や地名に関しては忘れている部分も多いのですが結構具体的な名前が入っている場合が多いです。

実は私はこの旅行中ずっと日記を書いており、それを読みながらの記述ですから

私自身も記憶を蘇らせながら書いていますので楽しいです。

さてブエノスアイレスに帰っての夜、若者が集まるバーへ飲みに出かけました。

一人でカウンターで飲んでいると若い女の子が声を掛けてきました。

彼女の名前はマリマンマ、18歳、チリ人だという。

しかも彼女は多少英語が話せる。暫く話していると彼女はある男を呼び寄せました。

ヤバイ、と思ったのですが、何とその男は彼女の旦那・・ウソーーー!・・30歳

家に遊びに来ないか?と誘われお宅を訪問。

お母さんとメイドさんがいる大きなマンション、しかも彼女には赤ちゃんまでも。

色々お話を聞くと旦那のリドル氏はチリでの実業家。英語は上手でした。


実は私、このアルゼンチンの後チリへ行こうかな?と言うと彼は血相を変えて

それは止めておきなさい。リドル氏一家も実はチリから逃げてアルゼンチンに来たとの事。

当時チリでは共産主義政権に変わり実業家は大変な目にあっているとのこと。

お陰で自国の通貨のレートは暴落し、闇ドル買いが横行。

公式レートの100倍近い価格で旅行者からドルを買い取っているので、上手く行けば

旅行者は大金持ちになれますが、見つかれば直ぐに逮捕となりますので危険だと

彼は言います。

リドル氏と私、チリの写真集を見ながら色々説明してくれました。
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奥さんのマリマンマさんとその赤ちゃん
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この写真はリドル氏が撮って送ってくれたものです。


さてこの次私は何処の国へ行ったのでしょうか?

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