「世界で最も美しい広場」グランプラス
世界で最も美しい広場と言われるグランプラスは、ベルギー観光の目玉です。
荘厳な建物群に囲まれた広場はヨーロッパでも屈指の美しさを誇り、1998年には
世界遺産に登録されました。
70m×110mの広場は11〜12世紀には市場の開かれる場所として栄えました。
14世紀には市の経済、政治の中心地として機能、15世紀には市庁舎建造されました。
そして15〜16世紀に全盛を極めたギルドハウス(相互扶助などを目的とした同業者組
合の家)が次々と建てられ、広場の構成が出来上がりました。
それでは広場の周囲の建物を順に紹介しましょう。
但し2箇所で大幅な修復工事が行われていましたので、その部分は除きました。
市庁舎
グランプラスで最も華麗な建物で、フランボワイヤン・ゴシック様式の美しい建造物。
尖塔の高さは96mで、頂には守護天使ミカエルの像が輝いています。
ブラバン公の館
1698年に建造された建物で、1882年に再建。
金箔をあしらった豪華なファサードの2階部分に歴代ブラバン公爵19人の胸像が
ずらりと並んでいる為この名前がつきました。
ブリュッセル市立博物館(王の家)
1536年建造の美しいファサードを持つ石造りの家。
スパイン・ハプスブルグ家の支配時代にはスペイン政庁として利用されました。
1872年に再建され、後期ゴシック様式を残した建物になっています。
内部には絵画や、小便小僧のワードロープなどが展示されています。
ギルドハウス横の部分
テレビの取材の人が地面に寝そべって撮ってました
|