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今回は観光記事はちょっとお休みして、ネパールの物価事情についてお話ししましょう。
ネパールの通貨は後ほど「世界のお金」書庫で紹介しますが、単位はネパール・ルピーです。
私が行った時は 1ネパール・ルピー=1,2円のレートでした
ポカラで泊まったホテルの近くにこのようなコンビニがありました。
中は丁度日本のコンビニと同じ位で、結構色々な品物が置いてましたが、その中に皆さんもご存知の
このスイスチョコレートがあったのです。
早速値段を調べて見ると、大きい方が85ルピー=100円でした。
安いと思い10本ほど買いましたがそれでも1000円です。
大体こんな田舎の街にスイスチョコが置いて有る方が不思議でしたが、ホテル客の為かな?
ガイド曰く、ネパール人、男性の1か月の給与は平均2万円だと言ってましたが、ちょっと高い
別の人に聞くと3000ルピーだという。
まあ他の物価も考えて大体日本の5分の1から10分の1位では無いかと思います。
ところで、人間って物価が安ければ安いでそれに合わせてケチになることを感じました。
ちょっと我々のツアー仲間のお話を紹介しますが、皆さんはどのように感じられるでしょうか?
お父さんは80歳で旅のベテランですが、やはり年齢的な関係で娘さんが付き添いで来られてました。
ネパールでは殆どの公衆トイレは無料ですが、時々有料のトイレもあります。
さてある有料トイレで値段は2ルピーですから2円位。通常旅行者はこんな小さなお金は見たこともないし持って無いです。せいぜい持っていて5ルピーが最少でしょう。
トイレを済ませたお父さんに向かって娘さんが・・お父さん、2ルピー持ってたの?
お父さんは平然と・・・持って無いよ、だから20ルピー置いてきたよ。
(注)ここには確か集金人はいなく箱が置いてあった
娘さんはそれを聞いて、何で20ルピーも払ったの?と怒り狂ってました。
お父さんは平然と・・・20円位の事で何もそんなに・・・
(確かにヨーロッパへ行けば1ユーロと言う所もありますからね)
さて皆さんは娘さんの感覚に近いですか?それともお父さんの感覚ですか?
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