ここから本文です
ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫シリア、ヨルダンの旅

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

聖アナニア教会

旧ダマスカス市街

旧ダマスカス市街地区は1世紀頃(約2000年前)ローマ軍によって市街を囲む城壁が造られました。

その後何回か回収されましたが、東門の辺りには今も造られた当時の原型が残っています。

イメージ 1


イメージ 2


聖アナニア教会

その東門近くの路地を入って行くと聖アナニア教会があります。

聖アナニアはダマスカス最初のキリスト教の司教で、新約聖書物語によると、
ユダヤ教徒であったサウロ(後のパウロ)は戒律に忠実でキリスト教徒を憎み信者達を捕まえ牢獄に送っていました。
ある日東から「まっすぐな道」を通って、キリスト教徒を追って来ましたが、天の光を受けて突然失明してしまいました。
サウロに聖アナニアが洗礼を授けると、サウロの目から鱗のようなものが落ち、目は再び見えるようになったのです。そこで彼はキリスト教徒に改宗しました。
洗礼を授けた聖アナニアの住居が後に教会となったのです。

イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


地下にある礼拝堂は2000年の歴史を感じさせる美しいものでした。
そして此処にはパウロが回心するまでの絵がありました。
イメージ 7



新約聖書に出てくる「真っ直ぐな道」

パウロがキリスト教徒を追ってやってきた「真っ直ぐな道」は東門から1500mに渡って現存します。

何の変哲も無い普通の道ですが、一応歩いて来ました。

イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10



市内で見つけた、ちょっと変わったもの

色んな色に着色されたヒヨコが売られてました、何故着色?
イメージ 11



グリーン(生)アーモンドが街角で売られているのが目につきました、塩を付けて食べると意外と美味しいらしいですが、今回は忙しくて食べる機会がありませんでした。
イメージ 12

スーク(市場)散策

ちょっとお茶でも飲んで一服

あちこち歩いて見て回りましたのでちょっと疲れましたね。

ということで皆さんとお茶でも行こうということに。

途中で現地人が水タバコを吸っているのを我々の仲間が面白がって吸わして貰いました。

そしたら現地人が逆に珍しがって彼を写真に撮ってました(笑)

イメージ 1

イメージ 2

スーク(市場)散策

さて自由時間ですから何処へ行こうかと考えたのですが、ここはやはりスークの散策ですね。

アラブの国へ行くと必ずこのスークがあり、見て回るのが楽しみです。

今回はウマイヤドモスクのすぐ前にある、スーク・ハミディーエを歩いてみました。

このスークはダマスカスの中でも最も観光客で賑わうスークで長さが600mもあります。

スークの入口から振り返ってウマイヤドモスクを見た所
イメージ 3


スークの前には昔の城壁の跡が少し残っていました。
イメージ 4


いよいよスークの中に入って行きましょう。
イメージ 5


イメージ 6


流石に600mもあるだけに長いですし、大変な人出でゆっくり見れません。
でもカイロやイスタンブールのように変な日本語で近づいて来る人が少ないので助かります。
イメージ 7


スークはここの通り以外にも沢山あり、大体はそれぞれのスークによって売られている物が決まっているようです。ちなみにこのスークでは、お菓子、土産物、アクセサリー、日用品が多かったです。
イメージ 8

イメージ 9

シリアの名物お土産

アゼム宮殿

1749年にダマスカスの統治者だったアッサード・パシャアル・アゼムによって建てられた邸宅で、現在は民族博物館として一般に公開されています。

展示はアラブの神学校の様子やメッカへの巡礼の様子を再現したもの、寄木細工の楽器、シリアの工芸品全般など多岐にわたっています。

内部は撮影禁止だったので外観のみ展示します。

イメージ 1


イメージ 2

イメージ 3


神学校の様子を描いた部分だけは撮影可能でした。
イメージ 4


シリアの名物お土産「砂絵ボトル」

街仲を歩いていると「砂絵ボトル」を売る店に沢山出くわしますので、ちょっと紹介しておきます。

色々彩色した砂をボトルの口から流し込み、はしのような棒でうえからつっついて綺麗な模様を描いていくもので、シリアで人気のお土産品です。

当然私も一つ欲しいのですが、何しろこんな民芸品は大嫌いな家内ですから、日本に持ち帰ってもどうせ飾らせてくれないので買うのを躊躇してましたら、何とバスの中で旅行会社から全員にボトルのプレゼントがありました。なかなか気の利く旅行社です。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

ウマイヤドモスク

ウマイヤドモスク

早速礼拝堂の中に入ってみましょう、実に広くて美しいです。
イメージ 1



「聖ヨハネ霊廟」。聖ヨハネ教会を壊してこのモスクを作る時に、地下からヨハネの首が出てきたので、それを祭るために作られた。ですから昔はキリスト教徒も礼拝にこのモスクを使えたようです。
イメージ 2



柱は大理石で出来ているが、天井は木製です。おそらくレバノン杉で出来ているのかな?
イメージ 3



床には綺麗なカーペットが敷き詰められ、一人一人の礼拝の位置が分かるように模様で区切られています。
イメージ 4



中央ミフラーブと右側は金曜礼拝時に使用される説教壇
イメージ 5



綺麗なステンドグラス
イメージ 6

サラディン廟

ツアーもついにシリアの首都、ダマスカスにやってきました。

最初はウマイヤド・モスクの北側に隣接するサラディン廟から見物しましょう。

エルサレムを陥落し、十字軍の手から各地の領土を奪い返したアラブの英雄サラディン。

イスラム系のモスクに入場する場合は、女性陣は美しい肌や髪を見せるわけにはいけません。異教徒だからといって「そんなの関係ない」というわけにはいかないようです。

サラディン廟の手前に着替え室があり、女性陣はねずみ色のコートに身を包んできました。異教徒用特別服です。ネズミ女、誕生です(笑)。こんな時、男は何もしなくて楽で良いですよ!
イメージ 1



小さな室内に棺桶が二つ並んでいます。この木でできたものが本物です。このなかに、サラディンの遺体があると言われています。
イメージ 2



白い石でできたものは1898年ドイツから贈られたレプリカだといわれています。
イメージ 3



壁にはサラディンの肖像画が掲げられています。イスラムの創始者、ムハンマドだけは別格で、その肖像画は絶対にありませんが、後世のイスラムの英雄を描くことは偶像崇拝にはあたらないようです
イメージ 4



ウマイヤド・モスク、中庭

旧市街の中心にあり、イスラム教第四の聖地として巡礼者が絶えない場所でもあります。

ウマイヤ朝の時代、715年に建てられた世界で最も古いモスクと言われています。

ここは紀元前2000年には既に聖域とみなされていた区域で、洗礼者ヨハネ教会を改築して建てられた

現在でも礼拝堂の内部には聖ヨハネの首が収められているという神殿があります。


ここがウマイヤド・モスク入口。
イメージ 5



これは入口を入って振り返ったところですが、壁の模様が非常に綺麗でした。
イメージ 6



モスクの中庭は長さ122m、幅50mで大理石が敷き詰められ、全ての人が靴を脱いで裸足や靴下で歩きますのでピカピカに光っていました。
イメージ 7



見物客にはネズミ女が・・
イメージ 8



周りには寝そべったり、座り込んで話している人が沢山いました。
イメージ 9



これは高床式の宝物殿で8面体になっているが、すべての面が背景の金と緑のモザイクだ。それぞれ植物で埋められているが最も目立つモチーフはなつめやしでした。
イメージ 10



中庭を囲んで回廊と礼拝堂がありますが、礼拝堂中心部のファサードには植物と家の文様がはっきりと残っている。このモザイクは金色を背景に楽園をあらわすと言われており、8世紀の物だと言うからびっくりです。
イメージ 11

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

ひろし
ひろし
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事