ここから本文です
ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫ワシントン・ニューヨークの旅

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

      ワールド・トレード・センター跡地
2001年9月11日、同時多発テロにより倒壊したワールド・トレード・センター
(略称WTC)跡地です。
現在はその跡地に「フリーダム・タワー」の建設が進んでいます。
完成すれば世界一高いビルとなるそうですが、あのドバイのビルを抜くの?
 
実際、工事はなかなか順調に進んで無いようです。
一つには工事資金の問題
もう一つは工事現場からいまだに大量の遺品が出ているからです。
テロで亡くなられた人は約3000人。その大半の人が遺品が一つも無い状態なので
工事中に出る遺品は大切なもの。無碍に取り扱う訳にはいかないですよね。
 
WTC跡地の事をよく「グラウンド・ゼロ」と呼ぶことが多いですが、ちょっと説明をしておきます。
グラウンド・ゼロとは英語で「爆心地」を意味する言葉です。
本来は広島や長崎の爆心地や核実験の跡地をグラウンド・ゼロと呼ぶことが一般的です。
しかし、同時多発テロの報道の過程でWTC倒壊の跡地が爆心地を連想させるとして
グラウンド・ゼロと呼ばれ、これが定着したような形になっています。
 
 
現在WTC跡地の見学は近くにあるウインター・ガーデンビルの全面ガラス張りの窓から見学するようになっています。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 
 
        WTCに関する私の思い出
1968年から3年間ニューヨークに滞在していた私にはこのビルに関し
沢山の思い出があります。
設計にはコンペの結果日系アメリカ人建築家のミノル・ヤマサキの案が選ばれ、
しかも使われる鋼材の入札でも日本の新日鉄が落札し大変話題になりました。
何しろ日本がアメリカへ経済進出攻勢を始めた頃の出来ごとですかね。
 
 
これは私が1970年にハドソン川の遊覧船から撮った建設中のWTCビルです。このビルの完成は1973年で、その時私は日本に帰ってました。
イメージ 4
 
 
 
そして1977年に家内を連れてニューヨークへ来た時に、スタッテン島へ向かうフェリーから見たWTCビルを含むダウンタウンの様子です。
写真を撮ったのは丁度自由の女神像の横辺りからです。
イメージ 5
 
 
 
二つのツインタワービルの一つの屋上が展望台になっており無論登りました
このビルは110階建てで、屋上の高さは417m。
無論当時は世界一高いビルでした。
屋上から眺める景色は素晴らしいものでした。
下の写真は屋上から撮った北のミッドタウン方向の写真です。
中央にエンパイヤステートビルが見えますね。
写真からもビルがどれほど高かったかが分かりますね)
イメージ 6
 
 
 
この写真は屋上から真下を撮った写真で、
右側がブルックリン・ブリッジ、左がマンハッタン・ブリッジです。
イメージ 7
 
いずれの写真も古いので色が褪せて見苦しいですが辛抱下さい。
 

ニューヨークへ到着

      ニューヨークへ到着
私にとっては実に35年振りのニューヨークです。
 
何故こんなに長い間ニューヨークへ来なかったのか?には理由があります。
 
私が若い頃過ごしたニューヨークへ娘と一緒に再訪するのが夢でした。
 
でも娘が大きくなり結婚をし、孫もできるとそれは無理だと最近観念しました。
 
ということで、今回ワシントンの桜を見る旅と同時にニューヨーク再訪となったのです
 
 
ニューヨークのペンシルバニア駅にお約束の15分遅れで到着
イメージ 1
 
 
 
この駅はあるビルの地下が駅になっています。
イメージ 2
 
 
 
ここが駅の出口です。
イメージ 4
 
 
 
この駅の上に建つのはこの円形をした茶色い建物です。
これはマディソン・スクエア・ガーデンといって各種のスポーツが催される
日本でも有名な施設ですよね。
イメージ 5
 
 
 
早速バスに乗って9番街を一直線に南へ下ります
イメージ 6
 
 
 
           自由の女神見物
最初に目指したのはマンハッタンの南の端、ワグナーパークより見る
「自由の女神」見物です。
まあ此処はニューヨークのシンボルですからね。
(ちょっと望遠にしてます。実際はもっと小さくしか見えません)
イメージ 7
 
 
 
我々の横ではこの自由の女神を見るために、リバティ島行の船を待つ長い長い
行列ができていました。
テロ事件以後この自由の女神に登ることは禁止されていましたが
今では再開しています。
これだけ大勢の人が居れば果たして何人が登ることが出来るのでしょうか?
明日は丸一日自由時間で此処に来たい人も何人かおられましたが
ともかく朝一に来て並ばれるようです。
 
 
私は昔この島にも渡りましたし、自由の女神にも上ってきました。
近くで見るとこの像は台座も含めて高さが93mもありますから高いです。
螺旋階段を上に登れば女神像の冠の所から外を見ることができます。
下の写真が昔行った時のもので、恥ずかしいですから顔は消しました。
イメージ 8
 
 
 
こちらは手前のハドソン川を隔ててニュージャージ州にあるジャージ市の
ビル群です。
イメージ 9
 
 
 
こちらはマンハッタンのダウンタウン地区のビル群です。
イメージ 10
 
 
 
マンハッタンの川べりに作られた遊歩道を散策する人達
イメージ 3
        ユニオン駅
ワシントンDCでの観光も終え、今日はニューヨークへ移動します。
移動はワシントンのユニオン駅からアムトラックに乗っての移動です。
 
それではちょっとワシントンDCのユニオン駅を紹介しましょう。
外観はどっしりとした感じで、1908年に完成した格調高い駅舎です。
イメージ 1
 
 
 
一歩中に入るとそこは大きなアーチ型の天井を持つ重厚な造りとなってます
天井の一番高い所は30mあるそうです。
(手前に並んでいる人は列車で到着した人が市内観光に申し込んでいる人達です)
イメージ 2
 
 
 
このアーチの上に並ぶ像は「鉄道の進歩」というテーマ像で
プロメテウス(火)、タレース(電気)、テミス(自由)、アポロ(創造)
アルキメデス(機械)等を表しているそうです。
イメージ 3
 
 
 
広いコンコースを抜けるとチケット売り場に出るのですが、
そこは又色々なお店や軽食が食べられるショップ街にもなっています。
(早朝だったので未だ開いて無いお店も多かったです)
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
 
 
     Amtrak(アムトラック)
Amtrakとは全米鉄道輸送公社の通称で、全米の鉄道の旅客輸送を一手に
引き受ける、アメリカ版JRと言った所です。
 
アメリカでは鉄道による旅客輸送の割合は全体の1%とマイナーな交通機関
ですが、ボストン、ニューヨーク、ワシントンを中心とする北東回廊は日本並みに発達しており唯一の電化路線であり採算路線となっています。
 
             【北東回廊線を走る列車】
1、「アセラ・エクスプレス(Acela Express)」は最高時速240kmを誇る
  アメリカ版新幹線と言ったところ
2、「リージョナル(Regional)」は、北東回廊で一番頻繁に運転されている列車  で、「アセラ」より多くの街に停車することで補完的な役目を持っています。
3、「メトロライナー(Metroliner)」は、以前の北東回廊の看板列車でリージョナ  ルよりも速いですが、今は「アセラ」に置き換わりが進んでいます。
  (私がNY滞在中はこの列車によく乗りました)
 
さて、私がNYまで乗ったのは「リージョナル」でNYまで3時間半位。
「アセラ」よりは40分遅いですがゆっくり車窓を楽しめて良かったです。
 
先頭の電気機関車が引っ張るタイプで車体は丸みを帯びています。
イメージ 7
 
イメージ 8
 
 
 
切符は座席指定で無く乗りこむ車両が指定されているだけで自由席です
でも団体客は先に乗せてくれますのでまとまって座ることができます。
車内はこんな感じでゆったりしています。
ちょっと日本と変わって居る所は、検察を終えたキップは頭上の矢印の部分に差し込まれていますので、席を替わる場合はこれを持って移動です。
イメージ 9
 
 
 
各車両の入口付近には大きな荷物置き場があります。
イメージ 10

ワシントンの名所巡り

           ホワイトハウス
200年余りにわたり大統領の執務室兼住まいとして使われてきた宮殿
見学しているこの景色はホワイトハウスの裏側の景色です。
イメージ 1
 
 
 
               ワシントン記念塔
初代大統領、ジョージ・ワシントンの功績を讃えて作られたもので
1885年に完成。高さは169mあります。
塔の上までは登れるのですが、テロ事件以降塔の上からホワイトハウスが見下ろせるという理由で登ることは禁止されています。
イメージ 2
 
 
 
                 国会議事堂
中央のドームの高さは87m。
ワシントンではこれより高い建物は建ててはいけないことになってます。
こちら側は景色のよい裏側ですが、現在は両方表側とされています。
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
 
偶然ですが、我々が観光中オバマ大統領の車を見ることが出来ました。
道路を完全に封鎖し、この車の前には何十台ものパトカーが走ってました。
大変ものものしい車の列でした。
イメージ 6
 
 
 
              国立航空宇宙博物館
一般にスミソニアン博物館と呼ばれているものには沢山の博物館があるのですが
その中の一つがこの航空宇宙博物館で、一番の人気となっています。
中にあるものは殆どが本物で、めずらしいものが一杯です。
中には「月の石」もあり触ることができます。
入館料が無料と言うのもうれしい事で、入るのに15分もかかりました。
イメージ 8
 
 
ライトフライヤー号
1903年にライト兄弟が最初に運転した動力飛行機の実物
イメージ 9
 
 
 
スピリット・オブ・セントルイス号
リンドバーグが大西洋横断に成功した飛行機の実物
イメージ 10
 
 
 
アポロ11号宇宙船司令室
人類史上初めて月面着陸に成功した時の司令室
イメージ 11
 
 
 
日本の零式戦闘機
イメージ 3
 
 
その他にも沢山面白いものがありました
イメージ 7
 
 
 

リンカーン記念堂

      リンカーン記念堂
第16代大統領エイブラハム・リンカーンを記念して、1922年に建てられた白亜のギリシア神殿風の建物。
周りには当時のアメリカの36州を象徴する、36本の柱で囲まれています。
リンカーンは1863年、奴隷解放を宣言。民主主義の理念を貫きましたが、
1865年に暗殺されました。
イメージ 1
 
 
 
記念堂の前には広い芝生のナショナルモールと呼ばれる空間が開け
向こうにはワシントン記念塔と国会議事堂が見えます。
イメージ 2
 
 
 
それでは階段を上って中に入ってみましょう。
階段の中程に小さな看板が見えますね。あそこは階段の踊り場になっており
ここで1963年にキング牧師が「I HAVE A DREAM」(私には夢がある)
という有名な演説を行った場所として有名です。
イメージ 3
 
 
 
その場所の床には「I HAVE A DREAM」と書かれていますが、人に踏まれて薄くなっています。
イメージ 4
 
 
 
中に入れば椅子に座った高さ5,7mの像が据えられています。
イメージ 5
 
 
 
正面左側の壁には彼がゲティスバーグで行った演説の文章が書かれていますが
特に最後の5行に「人民の人民による人民の為の政治」という有名な言葉が書かれています。
イメージ 6
 
 
 
        新発見、リンカーン像が持つ3つの顔
ここでちょっと新しい話題を
リンカーン像には3つの顔があると言われています。
一つは無論正面からの顔ですが、像の左側の奥から見ると後ろの壁面に向かってもう一つの顔が見えます(分かりますか?)
イメージ 7
 
 
 
そして3つ目の顔はそこから少し前に行くと天井に向かった顔が見えます。
イメージ 8
どうですか?見えたでしょう。ちょっと遊んでみました。
 
 
リンカーン記念堂の正面両端の柱から記念写真を撮るとワシントン記念塔も
国会議事堂も柱も入った記念写真が撮れます。
ここでは彼女に向こうを向いてもらいましたが、彼女に渡した写真はちゃんと正面を見てますよ。但し顔にピントを合わすと奥の記念塔はボケますよ。
イメージ 9
 
 
 
最後にリンカーン記念堂の前から見た綺麗なモールの景色を楽しんで下さい。
イメージ 10
 
 
 
 

開くトラックバック(1)

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

ひろし
ひろし
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事