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お誕生日のミステリーツアーで行きました山中温泉。
夕方と早朝に散策しましたので温泉街を少し紹介します。
先ずはこおろぎ橋へ向かう途中で見かけた「よしのや依緑園」と「かがり吉祥停」、どちらも有名な温泉宿です。
【共同浴場、菊の湯】
温泉街の真ん中には大広場があり、そこには有名な共同浴場である菊の湯があります。付近は地元の人達の憩いの場となっています。
菊の湯は男湯と女湯が別棟になっており、こちらが男湯
大広場を挟んで向こう側には女湯と山中座があります。
こちらが女湯
女湯と棟続きになっているのが山中座
ここでは伝統の山中節や踊りなどが楽しめます。私も4年ほど前にツアーで見に来たことがあります。館内の天井には素晴らしい錦絵が描かれており、伝統産業の山中漆器も展示されています。
大広場には「からくり時計」や「足湯」などもあります。
男湯の前には山中温泉発見のきっかけとなった「白鷺の湯治」像がありました。傷ついた白鷺が湯治していたことが温泉の発見になったそうです。
奥の細道で山中温泉に立ち寄ったとされる松尾芭蕉の記念館もあります。
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今回のツアーで山中温泉のお宿に到着したのは午後4時前、夕食を6時にお願いしたので未だ2時間以上時間があります。
そこで山中温泉随一の景勝地鶴仙渓(かくせんけい)を散策することにしました。温泉街の真ん中を流れる大聖寺川の中程にある景勝地を鶴仙渓と呼び、川沿いには遊歩道も完備されていますので散策には絶好の場所です。
ホテルたわらやを出て温泉街を通り抜けます。
温泉街の外れから少し坂を下ると「こおろぎ橋」があります。
橋の上から下を眺めますと綺麗な清流が流れています。
下へ降りて行く階段があり、川沿いに遊歩道があります。
遊歩道から眺めますと山中温泉のホテルがずらりと渓流沿いに立ち並んでいます。私が泊まった、たわらやさんもフロントは5階に相当し、下にお部屋が並んでいます。ですから夜ねているとさわやかな清流の音が聞こえます。
渓流沿いにはもみじの木も多いので秋に来れば綺麗でしようね。
渓流沿いをのんびり歩いてますと向こうに「あやとり橋」が見えてきました。渓流は未だ続きますがここで終わりとしましょう。
あやとり橋は勅使河原宏氏デザインのS字型をした橋です。
橋の上から再び鶴仙渓を眺めますとこんな感じです。
散策も終わりホテルへ帰りますと丁度1時間位でした。
この後は夕食までの1時間をゆっくりと温泉を楽しみました。 |
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お昼の時間になりましたので鯖江市の釜めし専門店「釜蔵」で昼食を頂きました。このお店はツアーで使うのは初めてだと添乗員さんは言ってました。
大阪から北陸方面に行く場合、鯖江で昼食は早すぎます、大体金沢辺りでの昼食になることが多いです。
なかなか立派なお店で、鯖江でコンサートがある場合、歌手の方は大体ここでお食事をされる方が多いようで、レジの上には沢山の色紙がありました。
今回の釜めしは焼きサバの釜めしで、お茶碗3杯位の量があり大変美味しかったです。
昼食の後は1軒お土産屋さんに立ち寄ってその後は直ぐにお宿入り。
一番関心の深いお宿は、山中温泉の「たわらや」さんでした。
たわらやさんは創業800年という老舗のお宿で、現在の女将は35代目、山中温泉では一番古いお宿だそうです。午後3時半にはお宿に到着です。
私の部屋はと言いますと、一人部屋で10畳ほどの広さ。
見晴らしの良いベランダには椅子席もあり十分の広さです。
このお宿の食事は朝夕共にお部屋食。時間を言いますとその時間に運んでくれます。私は一人部屋なので一人で食事ということになりちょっと寂しいです。夕食はこんな感じでした。これは1回目に運ばれてきたもので、この後てんぷら、茶わん蒸し、じゃこめし、お吸い物、デザートなどが運ばれてきます。そしてお誕生日ツアーと言うことで、グラスワインとケーキが付いてきます。無論私はビールも注文しました。
余りに多いので食べきれるか心配でしたが何とか完食です。
肝心のお風呂ですが、これは広くて素晴らしかったです。
写真は紹介出来ませんがゆっくり3回楽しませてもらいました。 |
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お誕生日ツアーと言っても設定日が沢山あり、出発地も色々ありますので大変人気なのですね。
このお誕生日ツアーの良い所は有名な老舗の温泉旅館に泊めてもらえることです。特に私のような一人参加の者にとっては普通のツアーでは老舗旅館が宿泊先の場合は参加すら出来ないのが実情ですが、誕生日ツアーは参加できます。
去年は四国の道後温泉へのツアーでブログにも紹介しましたね。
今年は天王寺集合で、7月11日出発のツアーを選びました。
ところが、あの大型台風が近畿に近づくのがぴったりの11日予想。
ちょっと無理かな?と思っていましたが前日の10日に意外と早く通り過ぎて11日は晴れ、ほっとしました。
集合場所に集まると参加者は40名、でも私のような一人参加の方は一人2座席もらえましたので楽ちんでした。
ミステリーツアー形式になってますので行先は不明ですし、立ち寄り先も無論不明ですが、パンフレットに少しヒントがありますからネットで調べれば大体の宿泊先は分かります。
出発すると名神高速に入り京都方面へ、そして大津からは琵琶湖の西側を走りました。高島町の安曇川にある道の駅でトイレ休憩。
この後バスは福井県の敦賀に向かって走りました。どおやら今夜の宿泊先は北陸の温泉地の様です。
敦賀に入ると最初に止まったのが氣比神宮でした。
【氣比神宮(けひじんぐう)】
「北陸道総鎮守、越前国一之宮」の肩書きを持つ氣比神宮は「古事記」や「日本書紀」にもその名が見られる大変古い神社で朝廷からも重視された神社です。第2次世界大戦で社殿の殆どが焼失しましたので現在の主要社殿は戦後に再建されたものです。
入り口の大鳥居に着きました。この鳥居は戦火を免れたそうで国の重要文化財に指定されています。
大鳥居を潜って参道を進むと内鳥居の奥に見えるのが本殿です。
本殿に参拝しましょう。
本殿入り口の前には松尾芭蕉の像もあり、奥の細道の途中に立ち寄られていくつかの句を残しているそうです。
途中からにわか雨が激しく降り始めたのでお参りもそこそこに次へ向かいました。
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