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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫キプロス・マルタの旅

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コロッシ城

今日はキプロスのリマソル市から海岸沿いに西へと旅しました。
 
最初にやってきたのはリマソルから30分程のコロッシ城です。
 
【コロッシ城】
もともとこの城は英国のリチャード1世によって建てられ、テンプル騎士団が使っていたものを、1454年に聖ヨハネ騎士団が譲り受け改築したものです。
 
所謂、「お城」では無くて十字軍の遠征基地として使われていました。
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入口を入った所には1枚の壁画が残っていました。
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中は全くのがらんどうです。
食料倉庫や兵士の宿舎として使われていたそうです。
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螺旋階段で上に上がって見ましょう。
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屋上はこんな感じです。
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屋上からの眺め
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こちらに残っている建物はさとうきびから砂糖を作る工場だったそうです。
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帰りはこんな建物の途中に出口がありました。
どうやらこれが本来の入り口で、敵からの侵入を防ぐために、入口と階段との間には跳ね橋があったそうです。
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帰る時に可愛い子供達が先生に連れられてやってきました。
外国では古い遺跡に子供達がやってくるのに良く出会います。
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リマソルの朝

昨日はトロードスの山岳地帯の教会群を見物した後、
 
キプロス南部の地中海に面したリマソルという街に宿泊しました。
 
 
もう直ぐ朝日が上がろうとする直前にホテルの私の部屋から撮ったリマソルの
街の様子です。
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ベランダから視線を右に向けると地中海から朝日が上がって来ました。
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この朝日を撮ると直ぐにカメラを携えて海岸へ散歩に出かけました。
これがリマソルで泊まったホテルで7階が私の部屋。ここに連泊しました。
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ホテルを出て、海岸沿いに走る広い道路渡ると海岸です。
海に突き出た桟橋の向こうに朝日が上がって行きます。
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桟橋では大勢の人が魚釣りを楽しんでいました。
透き通った浅い海岸ですからあまり大きな魚は釣れません。
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桟橋上から見た海岸通りの景色。綺麗なリゾート地ですね。
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このお店も昼間は賑わうのでしょうね。
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海沿いには遊歩道が有り、朝早くからウオーキングやランニングを楽しむ人が大勢いました。私も少し歩いてみました。
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そろそろ朝食の時間ですからホテルに戻りましょう。
こちらは海岸通りに建つアパートです。
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キッコー修道院

トロードスの山奥にあるギリシャ正教徒巡礼の地、キッコー修道院はキプロスで最も有名な聖なる場所です。
 
11世紀にビザンティン王によって建立されたこの修道院は、建立当時とは違ってバスで簡単に行け、周りにはお土産屋さんが軒を連ねてますので
門前はかなり俗化しているように見受けられました。
 
そうは言ってもキプロスを代表する修道院、肌を露出した服装では入れませんので気を付けてください。
 
それでは中に入って行きましょう。
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仲に入って見ると、天井や回廊には沢山の壁画が描かれています。
壁画の内容は、ルカが描いた聖母マリアのイコンが聖地エレサレムから海を渡ってこの修道院に来るまでの聖なる縁起が描かれているそうです。
そのイコンは修道院の奥にある教会の祭壇中央に飾られています。
(廊下の部分は撮影可能ですが、教会内部は撮影不可です)
 
それでは回廊部分の壁画を紹介します。
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修道院の敷地は結構広く、中庭も有り綺麗な作りです。
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これは教会入口のモザイクで、中にはこの絵が描かれたイコンがあります。
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教会の真ん中にあるワイン店。
キッコー修道院は独自のワインを製造しています。
中でも有名なのがコマンダリアというワインでキプロスの名産品だそうです。
世界最古の歴史を持つ甘いワインだそうですが、私は飲んでいません。
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この他には、修道院には博物館も併設されており、イコンや木彫り、フレスコ画の他に、10世紀ギリシャの羊皮紙の手書き原稿や書籍も保管されています。
 

カコペトリア村

壁画聖堂群を見学した後は、近くの渓谷の斜面に茶色の屋根が並ぶ、昔ながらの佇まいを残すカコペトリア村の見物に出かけました。
 
お洒落なレストランの横から急な斜面の道を上がって行きます。
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入口を入って直ぐの左手に大きな黒い石が見えてきます。
現地語で、カコペトリア村の「カコ」とは「悪い」、「ペトリア」は「石」という意味。
つまりここは、「悪い石の村」と呼ばれているんです。
その昔、結婚式の最中に、山から転がってきた石が新郎新婦を殺してしまったというのです。この石にはこんな哀しい言い伝えが残されています。
 
しかしこの石にはもう一つの言い伝えが有ります。
夫婦となる2人が あの石の前で待ち合わせをしてから教会で結婚式を挙げていました。元々は夫婦が待ち合わせをする縁起の良い石だったんですね。
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それでは坂道を登りながら村を散策して見ましょう。
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おや、道端でお婆さんが何やら売ってますね。
手作りの瓶積めやレースの編み物ですね。
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小さな教会もあります。
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村全体が長閑な雰囲気の感じのよい村でした。
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         【トロードス地方の壁画教会群】
キプロスには3つの世界遺産が有りますが、その一つがこの教会群です。
 
キプロス島の中央部には最高峰のオリンポス山(1951m)を中心にトロードス山岳地帯があり、冬にはスキーも出来ると言う場所です。
この山岳地帯にはギリシャ正教の教会が数多く残っています。
 
それらの教会のほとんどは、石造りか木造の外壁にこけら葺きの切り妻屋根という実に質素な造りで、その素朴な外観は、教会内部の豪華さとまさに対照的。
教会に一歩足を踏み入れると、煌びやかなフレスコ画で覆われた華麗な壁画の数々が目に飛び込んできます。それらは当時の質の高い芸術性と、人々の深い信仰心を如実に示しています。
世界遺産には11〜16世紀に建てられた10の教会が登録されていますが
今回はその内の3つを見る事ができました。
しかし残念ながらどれも内部は撮影禁止なので建物の外観しか紹介できませんし、パンフレットの写真もありません。
内部はルーマニア旅行で紹介しました小さな教会と良く似ていました。
 
 
【アシヌ教会】
12世紀初頭に建てられた教会。
聖母マリアに捧げられたこの教会には、キプロスで最も美しいとされるビザンチン様式の数々の壁画が残されています。
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トロードスの山々にはアーモンドの花が丁度満開であちこちで見れました。
桜の花とよく似ているので一足早いお花見気分でした。
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パナギィア・ポディトゥ教会】
1502年に建立されたこの教会では、イタリア=ビザンチン様式の壁画を見ることができます。
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【聖ニコラオス教会】
特徴的な屋根を持つことから「屋根の聖堂」と呼ばれています。
ここには、11世紀から17世紀にかけての保存状態の良い壁画が残り、中でも「セパステの40人の殉職者」は、厳格な古典派様式の特徴を良く表しています。
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