ここから本文です
ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫北海道、秘境大周遊

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

宗谷岬を見物した後はオホーツク海沿いに南に下がり、浜頓別町(はまとんべつ)にあるクッチャロ湖に来ました。場所は赤い矢印です。
イメージ 1
 
 
 
クッチャロ湖は日本で一番北にある湖である事はあまり知られていませんね。
湖は、大沼(長径5.5km)と小沼(長径3.0km)の2つの沼から形成されており、2つの沼をつなぐ水路の最狭部は約25mで、少し変形した瓢箪状の湖です。
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 
 
ところで、クッチャロ湖と聞けば「白鳥の湖」と答える人は少ないでしょうね。
おそらく殆どの人は屈斜路湖(くっしゃろこ)を思い浮かべるのでは?
ちょっと発音が違うだけですからね。
以前に紹介した稚内のノシャップ岬と根室の納沙布岬(のさっぷみさき)も同じです。
これはおそらく語源となったアイヌ語の意味が同じだからでしょうね。
ちなみに。クッチャロ湖の語源は、「トー・クッ・チャロ」と言われ、日本語では「沼から水の流れ出る口」「沼ののどもと」「沼の出口」という意味になります。
 
 
さて肝心のクッチャロ湖の白鳥ですが、ガイドさんは着く前から心配しています
というのも、そろそろ白鳥がシベリアへ帰る時期に来ているからです。
 
バスを降りて湖に行くと・・・未だ沢山残っていてくれました!!!
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
 
クッチャロ湖にいるのはコハクチョウという種類です。
ちなみに屈斜路湖にも白鳥は来ますがこちらはオオハクチョウです。
二つの湖は白鳥が来ると言う事でも共通していますね。
 
クッチャロ湖には毎年15000羽〜20000羽のコハクチョウが来るそうで
国内最多のコハクチョウの飛来地として平成元年にはラムサール条約(「水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」)に指定されています。
更に平成11年には、東アジア地域ガンカモ類重要生息地としても指定されました。
 
浜頓別町にある白鳥の湖「クッチャロ湖」を紹介しました。
イメージ 9
 
イメージ 10
2日目、最初の観光地は日本最北端の地、宗谷岬です。
(場所は前回の記事の地図を参照下さい)
 
先端部は公園になっており、入口付近に有名な間宮林蔵の銅像があります。
間宮林蔵は偉大な探検家で、間宮海峡を発見したことで有名で
日本人としてただ一人世界地図にその名を残しています。
この像は、以前はもっと稚内よりの、彼が樺太に渡った地点にありましたが
最北端の碑が出来た時にここに移されました。
イメージ 1
 
 
 
間宮林蔵の像の前から最北端の碑を見た所。
皆さんここで記念写真を撮ってます。
イメージ 2
 
 
 
これが最北端の碑です。誰もいない時に撮るのは難しいです。
イメージ 3
 
 
 
近づくとセンサーにより「宗谷岬」の歌が流れる歌碑です。
「宗谷岬」(作詞吉田弘  作曲 船村徹)はダ・カーポ、ボニージャックス、千葉紘子、芹 洋子さんなどの歌手によってレコード化されています。
イメージ 4
 
 
宗谷岬と樺太の位置関係を示した碑
イメージ 5
 
 
 
こちらは宗谷岬の直ぐ横にあるお土産屋「柏屋」さんですが、ここには宗谷岬の位置が”北緯45度31分14秒”と書かれていますが、これは間違っていて
実際は”北緯45度31分22秒”だと何度もベテランガイドが言ってました。
又此処では日本最北端到達証明書なるものが売られています。
イメージ 6
 
イメージ 7
 
 
宗谷岬の後方は小高い丘陵になっていて牧場になっています。
ここにも幾つかの記念碑が有りますので見てきましょう(短い見学時間で此処まで上がってくる人は少ないですが頑張って行ってきました)
 
最初に紹介するのが宗谷岬灯台です。
イメージ 8
 
 
 
【祈りの塔】
昭和58年(1983年)に起きた大韓航空機追撃事件の遭難者の慰霊と、
世界の恒久平和を願って、昭和60年に建てられました。
鶴が翼を広げた形をしており、嘴の先は墜落現場の方向を指しています。
イメージ 9
 
 
 
【あけぼの象】
北海道の牛乳生産量100万トンを突破と、飼育乳牛50万頭突破を記念して、
昭和46年7月、宗谷岬の丘陵上に建設されました。
イメージ 10

ノシャップ岬

バスをひたすら走らせて、夕刻にようやく日本最北端の街稚内に着きました。
 
そして稚内の直ぐ近くにあるノシャップ岬の見物です。
 
地図で北海道の先端部分を見て見ますと二つの岬が有り、矢印の左側の岬がノシャップ岬です。
(北海道には同じような名前の場所があり、根室に近い所にある岬は納沙布岬です)
イメージ 1
 
 
 
夕刻でうす暗かったですが、最初に目に入ったのはイルカの像
イメージ 2
 
 
 
そしてノシャップ岬の看板です。
イメージ 3
 
 
 
これがノシャップ岬灯台です。
イメージ 4
 
 
 
岬の直ぐ横には小さな漁船が並んでました。
イメージ 10
 
 
 
1日目の宿泊地は稚内市(わっかないし)。小さな町です。
ホテルの部屋から撮った稚内の街並み
イメージ 5
 
 
 
さて2日目の朝ですが、早速お土産屋さんに立ち寄りました。
今回のツワーは格安なので沢山のお土産屋さんに立ち寄ります。
全てが海産物を中心としたお土産品です。
イメージ 6
 
イメージ 7
 
 
 
お土産屋さんの前が稚内港で、沢山の漁船が並んでました。
イメージ 8
 
 
 
向こうに見える船は利尻、礼文島へ向かう船だそうです。
6月がお花が一杯でベストシーズンらしいです。
イメージ 9

北海道の名付け親

バスは暫くして左側に日本海の荒波が見える綺麗なオロロンラインにやって来ました。この道は「日本の道100選」にも選ばれています。
 
暫く走って、小平町鬼鹿の道の駅「おびら鰊番屋」でトイレ休憩。
此処には旧花田家の番屋が残されています。
番屋とは漁民が漁場の近くの海岸線に作る作業場兼宿泊施設の事で
昔、この辺りは鰊(ニシン)漁のやんしゅう達で賑わったのでしょう。
イメージ 1
 
 
 
番屋から道を隔てて海岸線に出ると松浦武四郎の記念碑がありました。
イメージ 2
 
 
              【松浦武四郎とは?】
松浦武四郎は文政元年(1818年)三重県松阪の出身(松阪にも彼の記念館があります)
彼は6度に渡って当時の蝦夷地を踏査し、精細な内陸地図を完成させました。
彼は幕府の蝦夷調査係として雇われ、明治2年、「蝦夷地道名国名郡名之儀申上候書付」によって「北海道の名付け親」と言われるようになりました。
 
松浦武四郎は身長が145cmの小柄な人であったと言われています。
イメージ 3
 
 
 
アーチのもう一方の端には彼がこの鬼鹿の里を4度も訪れ、親しんでいたので
彼が当時賑やかだったこの地を読んだ歌碑がありました。
       「名にも似ずすがたやさしき女郎花
         なまめき立てるおにしかの里」
イメージ 4
 
 
ちょっと曇ってましたが日本海の眺めは素晴らしかったです。
イメージ 5
 
 
この後バスは海岸線に沿って北へと走り
サロベツ原野辺りに来ると沢山の風車が見えました。
(バスの車窓から撮りましたので上手く撮れていません)
イメージ 6
 
イメージ 7
 
昨日、無事に北海道の旅から帰りましたので、早速旅行記の始まりです。
 
今回の旅は「宗谷、納沙布、えりも北海道3大岬と秘境大周遊5日間」
と銘打った格安ツアーです。
 
北海道の海岸沿いをぐるりと3分の2週ほどする、走行距離の長い旅。
 
お天気は生憎曇り空が多い天気でしたが、決定的な雨は無かったです。
 
今回のツアーで一番気になったのは観光客の少なさです。
北海道のガイドさんも本当に嘆いておられました。このままでは何時までホテルが耐えられるのか心配です。
定番の朝食のバイキングも殆どのホテルで取りやめて、朝定食として運ばれてきました。バイキングには人数が足らないそうです。
 
震災での自粛の精なのでしょうが、果たしてこの状態が良いのでしょうか?
 
被災をしていない人は普通に生活をして経済を活性化させないと、被災地の
復興支援に必要なお金が出てこないと思うのです。
 
 
さて今回のツアーの参加者は36名とよく集まりました。
格安ツアー情報は皆さんお詳しいです。
 
最初に北海道の地図を載せておきましょう。
コピーのコピーですからあまり綺麗ではありません。
イメージ 1
 
 
大阪伊丹空港から新千歳空港へ向かったのですが、座席は3,4,3の大型機で、ほぼ満席でした。
イメージ 2
 
 
 
新千歳空港に到着、早速1日目の観光が始まります。
イメージ 3
 
イメージ 4
 
 
 
1日目の行程は、新千歳から留萌に向かい、此処からは日本海を左に見ながら北へと走ります。
途中の道は日本海オロロンラインと呼ばれ日本の道100選に入ってます。
綺麗な日本海を眺めながら北海道の北端、稚内までが本日の行程です。
 
 
途中、砂川ハイウエイオアシスで昼食。
頂いたのは北海道名物、ジンギスカン鍋。とても美味しかったです。
イメージ 5
 
イメージ 6
 
 
 
ここは大きなお土産物屋さんにもなっており、北海道名産品が一杯。
旅の最初からお土産を買う訳にもいかず、とりあえずはいつものアイスを
お味はあ姉さまお勧めのラベンダーとメロンのミックス。
イメージ 7
 
イメージ 8
 
可愛いお嬢さんの写真を撮らせてもらおうと思ったら、逃げられました。
 
昼食の後は暫く山間の道を走ります。未だ日本海には出ていません。
所々に残雪も残っており寒そうに見えるのですが、そんなに寒くは無かったです。ひょっとして寒いかも知れないと大きなダウンのジャケットを持って行きましたが、使う事は無かったです。でも桜は未だでしたよ。
イメージ 9

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

ひろし
ひろし
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事