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1月4日、5日の2日間に渡って初詣を兼ねて回って来ました中国地方西部の旅もいよいよ最終回となりました。
最後に残ったのは瑠璃光寺本殿にお参りするだけです。
その前に前回の記事で全国に9基の国宝に指定された五重塔があると書きましたが、それを紹介しておきましょう。
海住山寺(京都府木津川市) 法隆寺(奈良県斑鳩町)
教王護国寺[東寺](京都市) 明王院(広島県福山市)
興福寺(奈良市) 室生寺(奈良県室生村)
醍醐寺(京都市) 瑠璃光寺(山口市)
羽黒山(山形県鶴岡市)
以上です
それでは瑠璃光寺本殿にお参りに行きましょう。
辺りはもう真っ暗で綺麗なお庭を撮影する事は出来ませんでしたが、本殿だけは明るかったので撮影出来ました。(撮影可)
この後は近くの新山口駅から新幹線に乗り大阪へ帰って来ました。
新山口駅ではおよそ7〜8組の各社のツアー客で込み合っており、次々に入って来る新幹線に乗り込んでいました。
以上で2日間の旅の報告は終わります。 |
西国の旅
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お正月の1月4日、5日と2日間かけて回って来ました中国地方西部の旅もいよいよ最後となって来ました。
津和野を見物した後バスは一路新幹線の新山口駅(元は小郡駅と言ってましたね)に向かいましたが、その途中でもう1か所立ち寄る場所がありました。
【瑠璃光寺(るりこうじ)五重塔(国宝)】
応永の乱で戦死した25代大内義弘の菩提を弔うため、弟の26代盛見が嘉吉2年(1442年)に建立した塔。大内文化の最高傑作と称され国宝に指定。また、日本三名塔の一つに数えられている。高さは31.2m、檜皮葺屋根造りが特徴。日没ごろから数時間ライトアップされ、池の水面に映し出された五重塔も見所のひとつ。
ちなみに日本3名塔の他の二つは奈良法隆寺、京都醍醐寺の五重塔です。
ついでに現在日本で国宝に指定されている五重塔は9基あります(室内にある小さな五重塔を含めると11基)
11基の内訳は奈良に5基、京都に3基と流石に古都は凄い
その他に瑠璃光寺を含めて日本各地に3基あります。
それでは早速ライトアップされた美しい五重塔を見に行きましょう。
前の池に映し出された逆さの五重塔も綺麗です。
この五重塔の特徴は屋根が桧皮葺(ひわだぶき)といって、ヒノキの皮で葺かれていることです。
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現在は島根県の津和野を観光中です。
島根県と言っても山口県との県境に近いので山口から来る人が多いです。
津和野には古い建物が多く残ってますので少し見て行きましょう。
津和野藩の藩校(学校)だった養老館
養老館の辺りには藩の家老職の屋敷が並んでいました。
家老職を務めた多胡家や大岡家の武家屋敷門が残り、当時の家老の権勢を物語っています。
津和野市の役場は古い建物を使っており趣はあるのですが、働く人にとっては何かと不便だろうな思われました。
鷺舞(さぎまい)(国指定重要無形民族文化財)
鷺舞は神事舞として、京都より1542年に五穀豊穣、災厄防除の為に移したことに起源します。現在、弥栄(やさか)神社に伝わる伝統的な舞いとして7月に祇園祭があります。
津和野のお土産「源氏巻」
今回のツアーでは津和野のほんの一部だけの見物でしたので以上で終わりですが、もう一度じっくり行って見たいです。 |
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萩観光を終わった後、向かったのは山陰の小京都と呼ばれる津和野です。
【津和野(つわの)】
島根県と山口県の県境、中国山地の自然の中に発展したこぢんまりとした城下町。藩政時代の面影を残す武家屋敷や町家、堀割に泳ぐ色とりどりの鯉など、静かな風情は小京都と称されて人気が高い。キリシタン殉教の里でもあり、美しいカトリック教会が殿町の街並みに溶け込んでいる。また明治の文豪・森鴎外の生家も残っています。
駐車場に着くと地元のボランティアガイドの方が迎えてくれました。
こちらが本町通りというメイン通りです。
白壁が美しいですね。
白壁の横には綺麗な水の掘割があり、有名な鯉が沢山います。
津和野の鯉の数は人口よりも多いそうで、本当に沢山います。
でも今は冬眠中で殆ど動きません。丸々と太っていて大きいです。
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