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現在は中米旅行6カ国目に当るニカラグアにやってきました。
【ニカラグア共和国】
ここで少しニカラグアという国を紹介しておきます。
面積は日本の約3分の一で、中米では最大の国土の広さです。
人口は563万人
首都はマナグアで人口は100万人
言語はスペイン語で、宗教はカトリックです。
【レオンの街】
ニカラグアに入ると直ぐに国内第2の都市レオンという街に入ります。
1851年まで200年以上の間ニカラグアの首都として栄えました。
今でも歴史的な建物が数多く残り、レオン大学を中心に学研都市としても有名
それでは早速市内見物に行きましょう。
今日は長距離移動に加えて見物もありますから大変忙しい1日です。
【カルバリオ教会】
イエスが十字架に架けられて処刑されているレリーフが有名です。
色鮮やかですね。
【レコレクション教会】
カルバリオ教会とほぼ同時期の18世紀に建てられた黄色い教会
【レオン大学】
1812年に創設され、中米最古の大学であるレオン大学。
【カテドラル】
1746年から100年もの歳月をかけて造られた中米最大の教会。
ニカラグアの国民的詩人であるルベン・ダリオもここで眠っています。
2011年に世界遺産に登録されました。
カテドラルの正面には中央公園があり市民の憩いの場所ですが、その様子は次回に紹介します。
ニカラグアで見かけた街角風景です。
ぎゅうぎゅう詰めの乗り合いバス
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中米8カ国の旅
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ここでちょっと現在の位置を確認しておきましょう。
中米は小さな国が多いですからややこしいですね。
下の地図を見てください。丸印の所を現在通過中です。
この部分はホンジュラスが太平洋側へ張り出している部分なので
ここを横断しないと次のニカラグアには行けません。
さて、ホンジュラスに入って暫く走るとこんな看板が出てきました。
ホンジュラスと日本の国旗が両端に描かれて、真ん中は友好のしるしです。
そうです、今から渡る橋は日本の援助で出来た橋なんですね。
ホンジュラスに入って1時間位走ったでしょうか
ガイドさんが、”そろそろイグアナ少年が出てくると思いますよ”だって
何の事かと思っていたら、いましたいました・・・
バスを道端に止め見学です。
何とイグアナを抱えた少年が7人もやってきました。
イグアナ達は可哀そうに手足を縛られています。
このイグアナはどうするのか?って、食用にするらしいです。
値段は大きさによって違いますが10ドル〜20ドル位です。
1匹買って逃がしてやろうかと誰かが言いましたが、
逃がしても直ぐに捕まえられるそうです。
イグアナはホイル焼きにして食べると白身の肉は結構美味しいらしいです。
バスは3時間位走ってホンジュラスを横断し、ニカラグアに入国。
これで中米に来てから6カ国目の国となりました。
税関は混んでいて少し時間がかかりましたが無事通過(ここでの写真撮影は忘れたのか有りません)
いよいよニカラグアの大地を走ります。
暫く走ると綺麗な山が見えてきました。
サンクリストバル火山(活火山)で高さは1742mです。
こちらは一面の綿畑です。
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今日はエル・サルバドルからニカラグアへの大移動の日です。
早朝の6時にサン・サルバドルのホテルを出発しました。
時間外にもかかわらずホテルでは我々の為に簡単な朝食を用意してくれました。
何故こんなに早くホテルを出たのか?
無論今日は長距離を移動する事もあるのですが、実はエル・サルバドルの朝は早いのです。
学校や役所、主な会社は午前8時が仕事開始で夕方の4時で終わります。
ですから朝のラッシュを避けるために早朝出発となったのですが、それでも相当な混雑に巻き込まれました。
出発から4時間余りでホンジュラスとの国境、エル・アマテーヨに到着です。
何故ホンジュラスとの国境?
ホンジュラスは以前にコパン遺跡見物の時に入国しましたよね。
実はホンジュラスという国は中米では大きな国でカリブ海から太平洋まで繋がっていますのでホンジュラスを通過しない事にはニカラグアには行けません。
エル・サルバドルの出国税関は簡単に通過できました。
ここからホンジュラスの入国税関までは少し距離がありますが歩いて向かいます。途中道の両側には色々なお店が出ています。
歩きながら撮りましたのでちょっとピンボケです。
国境のラパス川を渡る橋にやってきました。
川では洗濯をしている人がいますね。
ホンジュラスの税関が見えてきました。ボロボロの建物です。
税関の建物に行ってビックリ!
そこはまるでマーケットです。食事が出来る場所があったり、果物屋さん、靴磨きの人達その他携帯屋さんもありました。
ともかく、ちょっと変わった税関内の風景とボロい建物を無事に通過しました。
この後はホンジュラス国内を3時間ほど走ります。 |
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現在はエル・サルバドルの首都サン・サルバドルを散策中です。
遺跡見物を終わった後は首都のサン・サルバドルにやって来ました。
ちなみにサルバドルとは救世主という意味です。
サン・サルバドルの見所は旧市街の中心に小さなバリオス広場があり、
此処を中心に広がっています。
バリオス広場にやって来ました。近くに市場があるのでともかく人が多いです。
広場は工事中で柵で囲ってありましたので中を覗かせてもらいましたが、特に変わった物は有りません、小さな広場です。
こちらは広場に面して建つ国立宮殿
こちらも広場に面して建つカテドラルです。
正面の広場から撮れないので横からの写真になりました。
それでは、ともかく人出ごった返している市場エリアに入って行きましょう。
カラフルな下着が並んでいたので思わず撮ってしまいました(笑)
子供達が何かを食べてますね。じっくり見ている暇も無く急ぎましたので
何を食べていたかは分かりません。
こちらは我々の旅友が日本から持ってきた菅笠、暑さをしのぐにはこれが一番らしいです。そして傘に外人のサインを一杯集めてました。
ここでは子供に被せて記念写真です。
これは何だったかな?説明は聞いたのですが忘れました。
美味しそうな食べ物屋さん
ともかく賑やかなマーケットエリアでした。いかにも中米と言う感じですね。
これで教一日の観光は終わり、今日のホテルはインターコンチネンタル
立派なホテルでしたが写真を撮る暇は有りませんでした。
実はエル・サルバドルの観光はこれで終わりです。
あまり見る所は有りませんので明日はひたすらバス移動で次の国へ向かいました。 |
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現在はエル・サルバドルのサン・アンドレス遺跡を見学中です。
博物館を簡単に見終わった後、早速遺跡公園に行って見ましょう。
辺りは綺麗に整備され芝生が植えられていました。
最初に見えてきたのは建造物7で低層のピラミッドですが、ここからは博物館に展示してあった彩色土器などが出土しており、他の地域と交流が有ったことが分かって来ました。
建造物7の先にアクロポリスが見えてきました。
左が建造物1で右が建造物2です。
小高い丘を登って振り返るとこんな景色です。
奥に見えるのが入口の建物で、途中は広い公園です。
観光客は非常に少なくゆっくり見る事が出来ます。
ここが遺跡のメインとなる部分で奥に見えるのがこの遺跡で最も高い22mの
建造物1です。登る事は出来ませんでした。
右が建造物1で、左が建造物2です。
これは建造物2です。
こちらには石垣を一部くり抜いて中に石段が見えますね。
つまり古い建造物の上に新しい建造物を重ねて作って行ったようです。
建造物3は現在調査中で、大きく彫られた穴が有ります。
中を覗くと石段が見えます。建造物3は昔はこの下の部分が基礎だったのですが、その後広場の部分が埋められた高くなったので下に埋もれたようです。
こちらに見える築山は未だ未発掘の遺跡だそうです。
謎が多い遺跡ですが今後の発掘調査が楽しみです。
以上で遺跡見物は終わり、この後は首都のサン・サルバドルに向かいました。 |


