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ミングオンパゴダを見物した後は歩いて少し移動です。
1本の参道が続いているのですが、色々な人が通るので面白いです。
両側にはお土産屋さんも沢山並んでいます。
こちらは果物屋さんかな、直ぐに食べれそうですね。
頭の上に荷物を載せ器用に歩いていますね。
マンダレー以降、ミャンマーでのお土産屋さんでこの操り人形をよく見ます。
この後泊まるホテルでは操り人形劇の小さな舞台が用意されていて見学することが出来ました(後程紹介します)
ミングオンパゴダのすぐ近くのこの建物に入ります。
【ミングオンの鐘】
1808年、建設中の巨大ミングオンパゴダのためにボードーパヤー王が造らせた巨大な鐘です。高さ8,5m、直径がが約5m、重量はは90トンあり、ヒビの入っていない鐘としては世界最大の鐘です。大きさだけで言うとロシアには世界で1番と2番の鐘がありますが、どちらもヒビが入っており使えません。
(ヒビが入った世界最大の鐘は私のロシア旅行記の中で紹介しています)
実際に使える鐘としてはこのミングオンの鐘が世界最大です。
ミングオンパゴダが完成しなかったので、仏塔近くのお堂に釣られています。
皆さん記念写真を撮ってますのでその大きさが分かると思います。
鐘の内側には下から入ることが出来ますが、内部は落書きだらけです。
大きな鐘を見物して外へ出ると黄色い花が咲く木がありました。
実はこの黄色い花の木は今迄ミャンマー中に沢山あり非常に印象に残っています。ガイドに聞いてみるとシタンの木だと言うのですがはっきりとは知らないようですし、あるおばさんはアカシアだと言ってました。
もしご存知の方がおられましたら教えてください。
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ミャンマーの旅12日間
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船着き場から上がると直ぐ前に大きな岩山が見えます、これが未完成のミングオンパゴダです。
【未完のミングオンパゴダ】
1793年、コンバウン王朝のボードーパヤー王が、世界最大の仏塔を造ろうとした跡です。完成していれば、土台の部分が一辺72m、高さは150m、間違いなく世界一の仏塔になっていました。
しかし残念ながらボードーパヤー王は建設途中に世を去ってしまい、工事も中断されました。土台の部分はほぼ完成していたのですが、1839年の地震で大きなヒビが入ってしまい、ところどころ崩れています。 現在残っている土台の部分は高さが約50mです。
中央に何やら祠がありますので見てみましょう。
なかには仏像が一体祀られていました。
入り口から見上げるとものすごく高く、レンガの積み重ねで出来ています。
この角度が全体が眺められますね。
おや、望遠で眺めてみると頂上に誰か登ってますね。
頂上に上がるには右側に階段があり、20分で登れるそうです。
登りたい人は登って良いですよ、とガイドさんは言ってくれましたが男性一人だけが挑戦して私は上りませんでした。
下の写真は少し離れた所で横から撮ったものですが、望遠で見てみると沢山の人が昇っていますね。
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マンダレー観光2日目です。今日はホテルの前を流れるエーヤワディー川の対岸にあるミングオン地区のパゴダを観光します。
ホテルを出て渡し船の船乗り場へ。そこにはとても観光船とは思えないボロイ船が何艘も並んでいます。
我々は貸切の船で出発です。
この辺りのエーヤワディー川(私にはイラワジ川と言った方が馴染みがありますが)は大変広く1km位の川幅があると思われます。
船の1回は貨物を積むための様でなにもありません。
屋上のデッキへ行くと竹で出来たイスがいくつかありましたので、そこに全員が座って行きました。上にはシートが張ってますので暑い日差しは避けれます。
ミングオン迄は約11kmで川を遡りますので約1時間かかります。
川では小舟で魚を取っている家族が沢山いました。
ミングオンに到着です。大きな岩山が見えてきました、あれが今から見物する未完のパゴダと呼ばれるミングオン・パゴダです。
船が到着すると砂浜に杭を打ちつけて係留します。
早速麦わら帽子売りがやってきました。この日はとても暑く帽子無ではとても歩けません。この麦わら帽は大変便利で使わないときは折りたためます。
何名かの方が買っていました。
次は牛車に乗らないかと誘いに来ます。確かにここでは何か所か見物するのですが、一番奥のパゴダ迄は少々歩きます。
川岸から上がってくるとお土産屋さんが並んでいます。
お土産屋さんの前には大きな崩れた岩の像があります。
果たしてこれは何かと思ったら、パゴダの前にあるライオン像のお尻の部分です。この大きさからするとライオン像は相当に大きく、そしてミングオンパゴダは相当大きな計画だったことが分かります。
ライオン像は普通一対ですから、右側の木陰にもう一つの壊れたライオン像がありますね。
次回は未完の巨大なミングオン・パゴダを紹介します。
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現在はマンダレー市内及び近郊の観光を行っています。
マンダレーでの1日目の観光は終わりに近づいてきました。
最後に残ったのはマンダレーヒルからの夕陽鑑賞です。
これは旧王宮前から撮ったものですが、向こうに見える高さ237mの山がマンダレーヒルで、頂上からは大変眺めも良く夕陽鑑賞の名所となっています。
又、頂上にはパゴダもあります。
麓までバスで行くとそこからはこのトラックバスに乗って頂上へ上がりますから楽ちんですが、結構急な坂でスリルもあります。
頂上に上がると何と寺院にはエスカレータがあり、これに乗って上に上がります。正に至れり尽くせりです。
頂上のパゴダです、ちょっとお参りをしておきましょう。
それでは頂上からの眺めを楽しみましょう。
何か日本の田園風景を見ているようですね。
下に金色に光ったパゴダが見える所が前回説明したクドードォパゴダです。
左端に見える施設は刑務所だそうです。
夕陽が沈み始めました、とここでちょっとした失敗が、何とデジカメの電池切れです。此処へは携帯のデジカメしか持ってきてませんでした。
こんなに楽に上がれるなら大きなデジカメも持って来れば良かった、バスに置いてきました。と言うことでこの後の写真はありません。
此処へは大勢の外人観光客もやってきて大賑わいでした。
帰りは屋根の着いた階段で帰るのですが、両側にはお土産屋さんがびっしりと並んでいて時間があればゆっくりと見て帰るのも楽しいかと思います。 |
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現在はマンダレー周辺を観光しています。
【世界一大きな本である仏教の経典が収められているクドードォパゴダ】
このパゴダは1857年にミンドン王によって建立されたのですが、このパゴダには世界的にも大変貴重な仏教の経典が収められていますので紹介します。
ブッタが亡くなられて後、経典は時代と共に少しづつ修正されてきました。
この事を嘆いておられたミンドン王は本来の経典をそのまま後世に残すために近くの山から大理石を切り出し、その上に経典を刻むことを思い立ちます。
この作業の為に2400名の僧侶と職人を集め、大理石の石板に彫り写すことを命じました。この作業は大変難作業で、一文字でも間違うと最初からやり直しとなります。それでも2400名全員が昼夜の別なく細心の注意を払いながら作業を進め、何と729枚の石板を6か月と言う短期間で完成させました。
1枚の石板の大きさは高さが1,5m、幅は1m、厚さは1,5mあります。
これは正しく世界一大きな本であります。
(ちなみにこの石板の文字を現代のA4用紙で印刷すると、400ページの本が38冊分になるそうです)
そして最後の730枚目の石板にはこれを造った経緯と6か月間と言う完成までの時間が書かれています。
ミンドン王の思いとミャンマー人にとっては、ブッダの経典はミャンマーでは修正されることなく生き続けていることへの誇りを感じていることでしょう。
そして730枚の石板はクドードォパゴダに730の小仏塔を造り、一つの仏塔に1枚づつ収められています。
それでは早速クドードォパゴダを見学に行きましょう。こちらが入り口です。
廊下を通って中央に行くと大きな金ぴかのパゴダがあり、ブッダが祀られています。
これが高さが1,5m、幅が1mの石板です。
そして金ぴかの仏塔の周りには真っ白な小仏塔が730個綺麗に並んでいます。これ等の一つ一つに1枚づつの石板が収められています。
これが全体の模型です。綺麗に並んでいますね。
これを見ただけでミャンマー人の仏教に対する思い入れがどれほど強いものかが分かりますね。
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