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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

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【イマームモスク】
サファヴィー朝5代皇帝・アッパース1世の命により1612年に着工、完成したのはアッパース1世の死後の1638年で26年の歳月がかかりました。広場に面した門は最初はモザイクで作られていたのですが、余りにも時間が掛かるということで途中から装飾タイルに変えましたので門の左側と右側の模様がよく見ると異なっています。この門だけで8年の歳月が掛かりました。イマームモスクは、その美しさからイラン建築の最高傑作と言われています。
 
イマームモスクの門です。アーチ状になった窪みをイーワンと呼び、門を超えた中庭には4つのイーワンがありますが、私達が行った時は中庭には大きなテントが張られていて4つのイーワンはうまく見えませんでした。
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これはアリカプ宮殿のテラスからみたイマームモスクです。
左側の門はイマーム広場に面してますが、中庭に入るともう一つ右側にも門がありますね。この門は聖地メッカの方向を向いており左の門とは45度斜めになっています。
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入り口の門を下から見上げますと蜂の巣状になったムカルナス(鍾乳石飾り)とよばれるものがあります。
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中に入って行きましょう。見上げた天井のドームが息を飲むほどに綺麗でした。
私のブログの背景に使ったのはこの写真です。
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壁の装飾も綺麗ですね。
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拡大して見ても、その細かさに驚かされます。
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この後も上ばかり見ながら、その素晴らしさにため息の連続でした。
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朝のイマーム広場

王家専用のシェイフ・ロトフォラー・モスクを見学した後はあと一つ、南側にある最大の見所、イマームモスクを残すのみとなりました。
 
早速イマーム広場の中を横切りながらイマームモスクへと向かいました。
今回はその途中で見かけた朝の広場の様子などを紹介します。
 
イマーム広場では沢山の観光馬車が走っています。
料金は一人1ドルで安いです。そして広場には、ほぼ馬車専用の道もあり、ここを駆け足で回りますので結構速く、あっという間に帰ってきます。
あまり馬車から周りの景色を撮ろうとせず(実際馬車が早くてうまく撮れない)乗った時に御者さんに撮ってもらうのが一番かと思います。
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広場では先生に連れられた学生の一団もスケッチを描きに来てました。
後ろは今から行こうとしているイマームモスクです。
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何を描いているのかな?と思い一人の学生のうしろからそっと覗きました。
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のんびりと椅子に座ってのんびりしているお爺さんもいます。
一人の学生はこのお爺さんを描いていました。
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ゴミ箱をあさるカラスは良く見かける光景ですが、イランのカラスは真っ黒ではなく白と黒のまだら模様ですね。
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私達が歩いていると向こうから子供たちが走ってきました。・・ヤバイ・・
やっぱり写真を撮って下さいですって。
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見事な光のマジック

現在はイマーム広場のシェイフ・ロトフォラー・モスクを見物しています。
 
入り口の緻密なタイル模様に圧倒されましたが、中に入って行くと微細なタイルで精密に描かれた壁面や壁が続きます。
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中央のドームの下に来ました。ここでは珍しく青系統の色ではなく、黄色い色のドームでした。そう言えば外からの外観も黄色系統でしたね。
それにしても何と美しいことでしょう。暫く上を見上げて見入っていました。本当に細かな作業ですね、人間の技の素晴らしさに感動です。
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ドームを取り巻く窓の飾りも美しいですね。
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ドームの模様をアップで撮ってみました。
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このドームの中央をよく見てください。あっと驚く仕掛けがあります。
何とドームの真ん中にはクジャクの頭だけがあり、その周りに小さな穴があるのでしょうね。そこから光が入ってドームの内側を照らし、よく見るとクジャクが羽を広げた模様が天井に映ってます。
何というアイディアなんだ!素晴らしいの一言です。
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周りの壁面の模様も美しいです。
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我々が訪れたのは午前中、窓から綺麗な日の光が差し込んでいました。
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こんな光景には私の専属のモデル(笑)に登場してもらわないいけません。
撮った写真がこれです、自分なりに良い写真が撮れたと思いました。
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イスファハン見物2日目、今日も先ずはイマーム広場に行きます。
イマーム広場にはまだまだ見るべき所が一杯あるからです。
 
イマーム広場は広大な長方形の形をしており、その各辺には一か所目印となる建物があります。前回は西側にあるアリカプ宮殿を紹介しましたので残りの北、東、南の建物を紹介します。
 
【ゲイサリーイェ門】
先ずは北側に位置するこの門はゲイサリーイェ門と呼ばれ、ここからイマーム広場のバザールはゲイサリーイェ・バザールと呼ばれています。
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この辺りのバザール
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この門から見たアリカプ宮殿です。
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【シェイフ・ロトフォラー・モスク】
広場の東側にあるのがシェイフ・ロトフォラー・モスクです。このモスクはイマーム広場を挟んでアリカプ宮殿の向かい側にあります。
シェイフ・ロトフォラーはアッバース1世の父タフマースブの時代にレバノンから移住した有名な説教師で、シーア派の教えをイランに広めた人物です。アッバース1世は、後に、彼の娘と結婚しています。
このモスクは王室専用のモスクで、1602年から17年の歳月をかけて建設されました。そしてこのモスクと向かい側にあるアリカプ宮殿とは地下道で結ばれており、誰にも顔を見られずにモスクと王宮を行き来できたそうです。このモスクの特徴としては高いミナレットが無いということです。
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このモスクは王族専用だけあって規模はそれほど大きくは無いですが、表面のタイル模様がとても精密で細かく驚かされます。
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この後モスク内に入って行きますが、タイルの素晴らしさと、あっと驚く仕掛けには感動しました。次回の記事をお楽しみに。
 

33アーチ橋の夜景

イマーム広場の夜景を鑑賞した後はレストランで夕食を取りホテルへ帰りました。しかし時間も少し早かったのでホテル近くの33アーチ橋の夜景を見に行くことにしました。
33アーチ橋は明日の見学に入っているのですが、夜景も綺麗だと言うことで、夜景を見れるのは今晩しかありませんので見に行きました。
33アーチ橋はホテルから歩いて10分位の所にあります。
 
橋の詳しいことは明日行った時に書きますが、橋脚が33あるので33アーチ橋と呼ばれています。
夜には綺麗にライトアップされています。
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以前は車も通れたそうですが、今は歩行者専用です。
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中央の広い歩道の
壁の向こうには細い歩道もあって、ここで若いカップルが腰を掛けて川を眺めながら楽しくお話をしています。
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と言ってもこの橋の下を流れるザイアンテ川は10年程前から水が全く流れなくなり今では枯川です。何故なのかは今でも分からないそうです。
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橋の夜景を楽しんだ後、イスファハンの街の商店を見ながらホテルに帰りました。
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ひろし
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