|
キューバの南部の都市トリニダーに来ています。
世界遺産にもなっている旧市街を少し散策します。
街の道路は16世紀からあるもので、丸い石が敷き詰められています。
見た目には良いのですがとても歩き難いので底が厚い靴が良いでしょう。
周りの建物はとてもカラフルです。
トリニダーの街は陶器と手工芸の織物の街としても有名です。
世界遺産のプレートがありますね。
この高い塔の建物は元サン・フランシスコ修道院で、現在は「革命博物館」になっています。この建物はコインにも描かれていますね。
馬車がいますね。古い街に似合ってますね。
古いものと言えばこの街にはクラシックカーも沢山走ってますし、あちこちに止まってますので撮影には絶好の場所です。
この車、未だ走っているの?と思いたくなる古さですね。
|
キューバへの旅
-
詳細
コメント(11)
|
シエンフェゴスのレスタランでちょっと時間を費やしてしまいました。
追加オーダーのロブスター料理が意外と時間がかかったのです。
昼食が終わると次なる目的地トリニダへ1時間半ほど移動です。
【トリニダーとロス・インヘニオス峡谷(世界遺産)】
キューバの南にあるトリニダーは、17〜18世紀以降、砂糖貿易と奴隷貿易の一大中心地となり栄えました。
サトウキビ農園での労働を支えていたのは、西アフリカ系の黒人奴隷達。
砂糖貿易で富を得た農園主たちはトリニダーの町にバロック様式の豪華な邸宅を競い合うように建てました。当時の街並みが残るトリニダーの旧市街と、サトウキビ農園が広がるロス・インへニオス渓谷は1988年、世界文化遺産に登録されました。
トリニダーの街に着きました。最初に向かったのはカンテーロ博物館。
ちょっと遅れて到着しましたので急がないと閉館時間に間に合いません。
【カンテーロ博物館(市立博物館)】
トリニダの街にはサトウキビ農園で巨万の富を得て、豪華なバロック風の邸宅が何軒も残っています。ここの住人は革命後国外に逃亡しましたので、残った家は博物館として何軒か紹介されています。
この邸宅はイスナガ氏の邸宅でしたが、夫に先立たれたイスナガ夫人はその後、同じくサトウキビ農園を営むドイツ人のカンテーロ氏と再婚。
当時の生活していたままが博物館となってカンテーロ博物館と呼ばれていますが、日本のガイドブックには市立博物館となっています。
入り口を入ったエントランス部分。
広い中庭があり、その周りの部屋が展示室となっています。
展示品はそれ程見るべきものはありません。
この博物館で唯一見るべきものとしては、ちょっと高い塔があり、螺旋階段を上って上から眺めるとトリニダの街が一望でき、絶景だそうですが、何しろ閉館間際に入ったので我々にはその時間が無く残念でした。
我々が見学を終え出ると直ぐに入り口の門は閉められました。
|
|
現在は世界遺産にもなっているキューバ中南部のシエンフェゴスの歴史地区を散策しています。
昼食の時間になりましたので行ったレストランが立派な宮殿です。
【パラシオ・デ・パージュ】
この建物は1913年にオーストリア人のアシスクロ・パジェ・ブランコによって4年の歳月をかけて造られました。ムーア様式を基調にイタリア、フランス、アラブ等の様式が混ざった建物で、シエンフェゴスの名物建築の1つです。現在この建物の1階はレストランとなっています。
内部も豪華な造りとなっていて、ここで昼食です。
奥では生演奏もされていました。
テーブルもゆったりしていて良い感じです。
さて、ここでの昼食ですが、メインはチキン、ポーク、フィッシュの中から選び私はチキンにしました。しかしここで料理長が出てきて、ここのレストランの名物料理はロブスターです。15ペソ(CUC)約1500円を払ってくれればロブスターに変更できますとのこと。
ちょっと迷いましたがここは絶対ロブスターでしょう、ということで大半の人がロブスターに変更しました。
ここのロブスターは大きくて大変美味しいです(絶対お勧め)。
ロブスターだけでお腹が一杯になりましたが、おまけだと言って最初に注文したチキンも持ってきてくれました。勿体ないので端の方だけ少し食べましたが、もう入りません。(ちょっとお見苦しい写真で申し訳ないです)
|
|
キューバ観光2日目、今日から一日遅れで昨夜到着した添乗員が同行します。
若い男性の添乗員ですが、彼がバスに乗って最初に話したことは、皆さんに大変ご迷惑をかけましたが、キューバに来て驚いたのは、皆さんが和気藹々とお話をされ何だか私がいらないような感じで寂しかったそうです。
誰かが盛り上げていたので雰囲気は最高でしたね。
【シエンフェゴス歴史地区(世界文化遺産)】
今日はキューバの首都ハバナを離れ、最初に向かったのはバスで3時間半程離れたキューバの中央部南岸のカリブ海に面したシエンフェゴスという街です。この街は、19世紀フランス人移民によって建設された街です。
街は近代的な格子状の道路に沿って整然と建物が並んでおり、歴史地区には19世紀当時の建物が残っていますので「南部の真珠」と呼ばれています。
美しい旧市街地は2005年に世界文化遺産に登録されました。
バスは歴史地区の中心、ホセ・マルティ広場に到着しました。
ホセ・マルティはキューバの有名な革命家。ハバナの革命広場に彼の記念塔がありましたので紹介しましたね。
この広場の周りには古い建物がずらりと並んでいますので主なものを見ていきましょう。先ずは「旧行政府宮殿」現在は市庁舎として使われています。
「セントローレンスカレッジ」と書かれた学校
1869年に建てられた「プリシマ・コンセプシオン大聖堂」
「トマステリー劇場」
そして広場の真ん中にはキューバの国民的英雄「ホセ・マリティの像」が立っています。
旧市街の道路
道路にはアクセサリー等を売る露店が沢山並んでいます。
ここでお買い物をする時の注意ですが、キューバでは値切り交渉は殆どできません。おそらく売り子の給与は売上とは全く関係無いシステムになっているのではないかと思いますが、詳しくは分かりません。
|
|
ハバナのラ・ボデギータ・デル・メディオというレスタランで夕食です。
レスタランに来たのだからどんな夕食かな?と思われているでしょうが、このレストランは夕食メニューで有名では無いのです。
ヘミングウエイ自筆のプレートが入り口に掲げられています。
そこには「我がモヒートはラ・ボデギータ・デル・メディオに、ダイキリはエル・フロリディータに」と書かれているそうです。
フローズン・ダイキリは以前に紹介しましたよね。
と言うことはこのお店では「モヒート」を飲むということになります。
下の写真がキューバの国民的カクテル「モヒート」です。
ハバナクラブをベースにレモンジュースと砂糖を少々入れてシェイクします、そこにミントの葉っぱを何枚か入れてます。とても美味しいです。
他のテーブルのお客さんの所にもモヒートがありますね。
私はこれだけでは足らないのでビールも頂きました。
今回はクリスタルというブランドですが、あっさりとした味でハイネケンのような味です。
テーブルの上に敷かれたペーパークロスですが、ヘミングウエイの落書きのようなサインが入っています。
肝心の料理ですが、まずくは無いですが、それほど美味しいと言うようなものはありませんでした。中華料理のように大皿で出てきて取り分ける方式です。下の写真は日本でいう赤飯のような感じで「コンクリ」というキューバの郷土料理。お米はもち米ではなく普通のお米に小豆が入ってます。
これは何だったかな?皆さんが取り散らかした後に撮ったので綺麗ではありません。ちなみにキューバではあまり牛肉は出てきません。どのレストランでもチキン、ポーク、お魚の中から選びます。味はまずまずで悪くは無いですが特別に美味しいということも無いです。
と言うことで、このお店では「モヒート」を飲むことが主体でした(笑) |




