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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫バルカン半島6か国の旅

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モスタル観光も終わり首都のサラエボへの移動です。
モスタル〜サラエボ間は180km、バスで3時間半の工程ですが、途中の綺麗な景色の所で昼食を取りました。
 
昼食のメインはチェバブチチという羊肉料理です。
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昼食を終わり外へ出てみると沢山の肉を焼いていました。このレストランは焼き肉で有名なレストランのようですね。
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回りの景色を見てみますと川と綺麗な山々が見えます。
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レストランの前ではバルカン半島を自転車で回っている人に出会いました。
右の建物がレストランでちょっと変わった建物です。
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ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボに入ってきました。
走っている路面電車は古い型のものが多かったです。
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アパートも古い時代の物でしょうか。
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このホリデー・インの建物の屋上からはボスニア紛争当時スナイパーがいて、動くもの全てを撃ち殺していたという有名な場所です。
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ボスニア紛争当時の銃弾の跡が生々しく残る建物です。
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橋からの飛び込み

現在はモスタル観光を行っている所です。
 
モスタルで一番の観光地、スタリ・モスト橋を語る時忘れてならないのは、この橋からの飛び込み競技です。
記録では1664年に既に飛び込みの記録があるそうです。
公式な飛び込みの競技大会は1968年が始まりで、その後毎年夏に開かれていたそうです。この頃は橋の両側の民族や宗教にとらわれず、みんな仲良く飛び込みの競技を楽しんでいました。しかし現在は全くその様子はありません。
一度戦いを起こした相手とはそんなに簡単に仲直り出来ないのでしょう。
私も昔この飛び込みの競技大会の様子をテレビで見て、スタリ・モスト橋=飛び込みというイメージが焼き付いています。
 
このイメージは私だけでなく多くの観光客も持っているのでしょう。
橋の上には飛び込みのパフォーマンスをする人がいます。
この橋から水面までは24m、水深は6mほどあるそうですから、橋の上から水面を見ると相当高くて慣れてないとなかなか飛べないでしょう。
 
橋の中央に水着を履いたお兄さんが暇そうにいるでしょう。
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25ユーロを払えば飛び込みのパフォーマンスを見せるらしいです。
25ユーロってちょっと高いですね、と思っていたら何でも飛び込むのにお金がかかるらしいです。このお兄さんは私が橋の周りの見物をしたりアイスクリームを食べたりと1時間ほどいましたが注文は無かったようです。
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1時間ほどして選手交代、別の海パンを履いたお兄さんが出てくると、何と申し込んだ人がいるようで、いよいよ飛び込み開始です。
その前に周りの人にチップを要求する人が回ってきました。
 
飛び込みました。
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以上でモスタル見物は終わりです。この後は首都のサラエボに向かってバスで移動しました。
モスタルでの観光も終わりに近づきました。
最後はモスタルで最も有名な世界遺産にもなっているスタリ・モスト橋の辺りでお土産屋さんを覗く自由時間がありました。
 
スタリ・モスト橋に到着です。相変わらず大勢の観桜客で溢れていました。
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橋の袂のお土産屋さんではお姉さんが店番をしながら何かを作っています。
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橋の上から眺めれネレトヴァ川は綺麗ですね。
正面奥に見えるのは1617年建立のコスキ・メフメドバサモスクです。
ボスニア紛争の平和合意で橋の東側(右側)はモスリム地区、西側はキリスト教地区(クロアチア人地区)に分類されました。
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川岸に近い家ではテラスを出してレストランを開いているようですね。
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下の川の浅瀬の所では水遊びをする人たちがいました。
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向こうには新しい橋も出来ていますね。ポートブリッジと言うそうです。
私が泊まったホテルはこの橋の近くでした。
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橋の袂のお土産屋さんを見てみましょう。
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この店の前にはボスニア紛争の際、1993年にクロアチア軍によって破壊された当時の写真が展示されていました。
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改めて良く見ると、この写真は撮影不可と書いてますね。皆さんがバシバシ撮っていたので私も撮りました。橋はその後2004年に再建されました。
前回はスタリ・モスト橋の全景が撮れるポイントからの写真を紹介しましたが、このポイントの直ぐ近くに古いトルコ人の家があるので見学に行きました。
 
ちょっとお土産屋さんの通りを抜けて行きます。
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オスマントルコがこの地を支配していた18世紀に建てられた建物で、家の持ち主はビシチェヴィッチ家です。今は博物館のように見学出来ます。
こちらが入り口です。
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中庭にはちょっと変わった噴水がありました。
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2階に上がって家族の間に入りました。
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2回から中庭を見下ろしたところ。結構見学者が多かったです。
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反対側の窓からはネレトヴァ川がすぐ下に見えます。
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眺めが良いよう昔はにこの部屋はこんな形で突き出していたのですね。
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このご夫婦がこの家の住人でした。
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台所はこんな感じだったのですね。
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昔のトルコ人のお宅を拝見した後はスタリ・モスト橋に戻って自由散策の時間です。右の奥に橋が見えてますね。
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モスタル市内観光

モスタル郊外の観光が終わりましたので市内に戻ってきました。
モスタル市内観光と言っても観光する箇所はスタリ・モスト橋だけです。
 
【スタリ・モスト橋】
モスタルというのは「橋の守り人」の意味で、ネレトヴァ川に架かる石橋・スタリ・モストが中心となってこの街は発展してきました。オスマン朝時代の1566年に架橋。橋台を使わず両岸からのアーチ状にかかる橋は見た目の美しと共に、この時代の建築技術の高さを示すものです。
しかしボスニア紛争中の1993年にこの橋は破壊されてしまいました。しかしユネスコの協力で2004年に復元されました。だからボスニア復興の象徴とも言えます。
現在は『モスタル旧市街の古い橋の地区』として世界遺産に指定されています。
 
それでは見物に行きましょう。旧市街は道幅が狭いので近くの聖ペーター教会の駐車場にバスを留めそこから歩きました。聖ペーター教会は1847年の建立ですがどお見ても新しいので紛争後に再建されたものでしょう。
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暫く歩くとお土産屋さん街が出てきましたので橋は近いでしょう。
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スタリ・モスト橋の両端には見張り塔があり、この門を潜ると橋です。
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橋が見えてきました。結構な観光客で賑わっています。
橋の幅は4mで、水面からの高さは26mあるそうです。
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橋の上から見たネレトヴァ川。綺麗な水ですね。
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私達は橋を渡り切り、お土産屋さんの前を通って最初に橋全体が眺められるポイントへと急ぎました。この辺りの道は今朝の散歩で来ましたが全く露店は出ていなく別の道のようです。
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この辺りから眺めると橋全体が眺められるとガイドが案内してくれました。
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