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現在はモンテネグロのコトル旧市街を見物しています。
コトルの旧市街は小さな町ですが沢山の教会があります。
今回はその中の主な教会を紹介します。内部は撮影不可の教会もありますが、可能なものは写真を掲載しておきます。
【聖トリフォン大聖堂】
コトルで最も有名な教会です。809年に創建されましたが、1166年にロマネスク様式で建立。コトルの守護聖人トリフォンを祀ったカトリック教会。
教会には二つの鐘楼があり、右側の鐘楼には時計が付いています。左の鐘楼には建立時の809という数字が、右側の鐘楼には1200周年記念の2009というプレートがはめ込まれています。(写真でははっきり分かりません)
【聖ルカ教会】
1195年に建立されたロマネスク様式のカトリック教会。しかし17世紀半ばになって時代の背景もあったのでしょうが正教会に変更されました。
多くの建物が倒壊した1667年と1979年の大地震にも耐えた頑丈な教会です。背後から回って3つの鐘が飾られている正面へでました。
内部は撮影可能で、綺麗なイコンで飾られたイコノスタンがあり正教会の様子がよく分かります。
【聖ニコラス教会】
以前の教会が火災で焼失し、その後1909年再建された新しいセルビア正教会。祀られているのはサンタクロースでお馴染みの聖ニコラスです。
【フランシスコ教会】
最初に創建されたのは1288年、セルビアの女王によって建てられましたがオスマン・トリコ時代にモスクにされるのを嫌って自ら爆破。
その後1695年に再建されました。
【マリア教会(聖母教会)】
コトルの旧市街を取り巻く城壁は背後山の上まで続いており、その途中にはマリア教会があります。前回来た時にはここへ登れなかったので今回は是非とも此処へ行きたかったですが今回も時間が無く行けませんでした。
【カランバナ井戸】
最後に教会ではありませんが、街の中に17世紀から使われている古い井戸が残っていました。全体像を撮りたかったのですが人が多くて撮れません。
綺麗な街の一コマ
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バルカン半島6か国の旅
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バルト3国とポーランドへの旅で少しバルカン6か国の旅報告が中断しましたが今日から再開いたします。
前回はモンテネグロのブドヴァを紹介しましたが今回からはコトルの旧市街を紹介していきます。ブドヴァからコトルは近くてバスで30分ほどの所にあります。
今回の旅ではバルカン半島の南にあるアルバニアから北に上がってコトルに来ましたが、クロアチア旅行のコースでドブロクニクから南に下がってコトルまで来るツアーも多いので私もコトルへは2度目の訪問となります。
コトルはアドリア海沿岸でも中世の街並みが良く保存されているので世界文化遺産に指定されています。
コトルの旧市街は大きな城壁で囲まれていますが、要塞が築かれ始めたのはローマ帝国時代、ビザンティン帝国時代と拡張や整備が進められ、現在の形になったのはヴェネティア共和国時代と言われています。その城壁は物凄く、背後に迫る山の頂上までも続いており驚かされます。
駐車場でバスを降り少し歩くと城壁が見えてきます。
右側は港になっており多くのクルーザーが停泊していました。
「海の門」と言われるこの門から中に入って行きます。
城門を入った所は「武器の広場」と呼ばれる広い広場になっています。
昔ここに武器庫があったからそう呼ばれるようになったとか。
正面には1602年に建立されたこの街のシンボルともなっている4層構造の時計台があります。
時計塔の下には市角錐の晒し台あり、罪人をここに縛って罪状を書いた板と共に数日間晒したそうです。
細い路地を通って奥の方に進んでいきましょう。
コトル旧市街にはとても古い建物が多く、案内板がそれぞれの建物に掲げられています。この建物は「貴族の館」と呼ばれる建物です。
この建物は17世紀のピマ家の建物と案内板に架かれています。
ちょっとした広場にはカフェがありました。
コトルの案内はまだまだ続きます。 |
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現在はモンテネグロのブドヴァ旧市街を散策しています。
城塞の上からの素晴らしい眺めを堪能した後は本格的に旧市街の散策に出かけました。城跡近くにある二つの教会を紹介します。
鐘楼の高い尖塔を持つのが聖イヴァン教会(聖ヨハネ教会)です。スラブ系ではヨハネをイヴァンと発音するようです。
7世紀の古い教会跡に15世紀になって建てられたカトリック系教会。
正面に3つの鐘があるのが(写真は後ろ側から撮っています)聖三位一体教会で1804年建立と比較的新しい教会です。
細い路地の中を抜けて私はある目的地を探しています。
路地の奥に小さな入り口が、ひょっとしてここかな?
やっぱりここでした。入り口を入ると綺麗なビーチがあります。
此処は城塞の上から眺めている時に目に入り行って見たいと思いました。
ビーチでは沢山の美女達が日光浴を楽しんでいました。
水着も着ていない男が近くで美女の写真を撮るのは失礼な話なので遠くからそっと眺めていました。この後やっと本格的な旧市街散策です。
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現在はモッテネグロのブドヴァ旧市街を散策中です。
旧市街の一番奥にある城塞にやってきました。入り口で可愛いお嬢さんに(写真を撮り忘れた)€2,5を払うと切符代わりに絵葉書をくれました。
中に入るとちょっと広いスペースがあり、その奥に階段があります。
階段を上がると、これは素晴らしい!旧市街が180度見渡せます。
それでは左から順に写真を撮って行きます。アドリア海の海の色と、旧市街の赤い屋根のコントラストが素晴らしい。(写真はクリックすると少し大きくなります)
旧市街は両側が海となっている半島状であることが分かりますね。
それでは次に半島の先端部分から海を眺めてみましょう(私が現在撮っている場所の背後の部分です)
先ずは城壁を一段降りて下の道を海側に進みます。
こちらも素晴らしい眺めです。
おや、こんな所に喫茶スペースがありますね。彼女と一緒なら絶対立ち寄ってますが、独り者はさっさと立ち去りました。
見物も終わり出ようとすると入り口のお姉さんが絵葉書に示されたこのロゴを絶対撮って来なさいと言われて撮ってきました。
ブドヴァと書かれていますが、何のロゴ?分かりません。
この後は未だ十分見ていない旧市街の中を散策します。 |






