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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫バルト3国とポーランドの旅

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見張り塔からの眺め

現在はリトアニアのヴィリニュス観光を行っています。
ゲディニナス城の見張り塔に上りました、そこからの旧市街の景色を楽しんでください。
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主な建物をズームして見てみましょう。
足元の真下に見えるのが大聖堂です。
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写真中央に見えるのが聖アンナ教会
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聖ヨハネ教会
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左手の丘には3本の十字架が建つ十字架の丘が見えます。
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見張り塔に上らなくても下からでも十分景色は楽しめるようです。
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下に降りて行きましょう。塔は4階構造になっており途中には昔の甲冑などが展示された博物館となっていました。
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再び小さなケーブルカーに乗って丘を降りて行きました。
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ゲディミナス城

前回の記事の「十字架の丘」からバルト3国最後の国リトアニアに入りましたので簡単にリトアニアを紹介しておきます。
 
【リトアニア共和国】
面積は北海道の80%位の大きさで人口は約300万人。
首都はヴィリニュス(約54万人)、公用語はリトアニア語。
宗教はキリスト教(カトリック)、通貨はリタス(1リタスは約40円)
 
【人間の鎖】
ヴィリニュスへ向かう高速道路の途中で少し渋滞がありました。何事かと反対の路線を見ると大勢の人が隊列を組んで歩いています。
ガイドの説明によると、これは「人間の鎖」というもので、1989年8月23日にソ連の統治下にあったバルト3国で独立運動の一環として行われたデモ活動で「バルトの道」とも呼ばれています。
およそ200万人が参加してバルト3国を結び600kmの鎖を形成したデモンストレーションです。この運動でバルト3国が共通の歴史的運命を共有していることを国際社会に訴えました。そお言えば今日は8月23日です。
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ヴィリニュスに到着しました、先ずは昼食です。
メインはリトアニア名物の「ツェペリナイ」、飛行船ツェッペリンに似ている所かこの名前が付いたとか。外側はじゃがいもを擦りつぶして片栗粉で固めたもので、中には肉団子が3個ほど入ってます。皮が厚くて味が無く中身の肉団子だけを食べている人が多かったです。
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【ゲディミナス城】
昼食の後は市内見物です。最初に行ったのはゲディミナス城。
1323年、ゲディミナス大公が首都をヴィリニュスへ移して最初に建てたお城です。現在は廃墟と化し監視塔の一部が残っているだけですが、小高い丘の上にあるので市内を見渡すことが出来る絶好のスポットです。
 
この丘は歩いても登れますが我々は右側に見えるケーブルに乗りました。
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上に上がるとそこからは新市街が綺麗に見えました。
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丘の上には何もなく市民の憩いの場。赤レンガの見張り塔が有りますのであの上から旧市街を眺めてみましょう。
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見張り塔へ登る階段は螺旋状になっており狭く、上り下りする人がすれ違うのに苦労しました。見張り塔の中は博物館になっており、降りる時に見物しましょう。ようやく頂上に着きました。
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次回は上から見た旧市街の絶景を紹介します。

十字架の丘

リーガでの観光も終わり今日はバルト3国最後の国リトアニアのヴィリニュスへ向かいます。リーガ〜ヴィリニュス間は300km、5時間のバス移動。
 
リトアニアに入り直ぐの所にシャウレイという街があり、その近郊に沢山の十字架が建てられた「十字架の丘」がありますので見に行きました。
 
【十字架の丘】
この丘には元々土着の人々の祈りの場として14世紀頃から十字架が建てられていました。そこに十字架が増えだしたのは1831年と1863年にロシアが侵攻し、多くのリトアニア人が処刑や流刑にされ、その人達を慰霊、鎮魂の為に十字架が増えだしたのが始まりです。
ソ連がリトアニアを支配していた時代には何回もブルトーザーで撤去されたそうですが、その度に人々は又こっそりと立て直したそうです。今では此処はリトアニアの一大観光地、十字架の数はどんどん増えています。
 
駐車場でバスを降り、小雨が降る中を細い道を10分ほど歩きます。
向こうに小高い丘があり十字架が沢山見えます。
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近づくとその異様さに驚かされます。
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丘の真ん中に細い一本の道があり、その周りは十字架で埋め尽くされています。ここの駐車場の周りには沢山の売店があり、そこで色々な大きさの十字架が沢山売られてますので誰でも簡単に十字架を供えることが出来るのでどんどん増えているのでしょう。もうこうなると私には汚らしいとしか思えませんでした。今では横や縦の方にも広がっているようです。
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夕暮れのリーガを散策

ラトヴィアの首都リーガ観光は終りました。ホテルにチェックインしたのですが夕食までには時間が有るし、北欧の夏は日が長いので少し街中を散策してきました。何しろ街の真ん中のホテルですから出かけるのは大変便利です。
 
ホテルを出ると直ぐ前が聖ペトラ教会です。
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もう一度観光をしても仕方が無いので、夕暮れの街角風景を主に撮りました。主な道にはテーブルが出されカフェやレストランが大流行です。
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こんな観光用カートも走ってました。
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何処からともなくアコーディオンのメロディーが聞こえ、路地裏で盲目のお兄さんが静かに演奏してました。
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現在はラトヴィアの首都リーガにいます。
 
前回の記事でリーガの主な観光地の案内は終わりにしようかと思ってましたが、もう一か所ちょっと有名な建物がありますのでその建物の逸話などを紹介したいと思います。
 
【猫の家】
下の黄色い建物をよく見て下さい。屋根のとんがった上に猫の像がありますから「猫の家」と呼ばれています。
昔、裕福なラトヴィア人の商人の家で大ギルドに加わりたかったのですが、当時ドイツ人が支配的なギルドには入れてもらえず腹いせにギルド会館(猫の家のすぐ隣)に向かって猫のお尻を向ける像を取り付けました。ところがこれが笑い話で収まらず、裁判沙汰になってラトヴィア人は負けました。
仕方が無いので現在は猫の顔は大ギルド会館に向けられています。
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これが猫の家の直ぐ隣にあ大ギルドホールで、現在はコンサートホールとして使われています。
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ちなみに、小ギルドホールという建物もあります。
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【リーガで泊まったホテル】
一応リーガ観光が終わりホテルに入ったのですが、このホテルが旧市街のど真ん中にあり、今迄観光した場所へは全て簡単に歩いて行ける場所でした。
 
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ホテルの前の細い石畳の道路
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ホテルのフロント
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私が泊まった部屋
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チェックインの後、夕食までに少し時間が有りましたので夕暮れのリーガの街へ散歩に出かけましたので次回に報告します。
ひろし
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