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現在はリーガの旧市街を散策中ですが、大聖堂前広場から少し路地を抜けると市庁舎前広場に出て、そこにはリーガ観光で一番人気のブラックヘッドの会館があります。
【ブラックヘッドの会館】
リーガで最も華やかと言われるブラックヘッドの会館(ギルド)はリーガ建国800年祭を記念して再建されました。
ブラックヘッドとは未婚の貿易商人の友愛会で、将来グレートギルド(職業組合)を目指す若い貿易商人たちが親睦を図るための会館でした。
14世紀の中ごろ創建され、その後何回か改築がありました。
1941年のドイツ軍の空襲で破壊され2001年に往年の華やかな全容が蘇りました。
入り口付近の装飾も綺麗です。
ファザードには大きな青い色の時計、ハンザ同盟都市の紋章、ギリシャ神話の神々などの装飾があります。
時計の下にある4つの都市の紋章は4大ハンザ同盟都市で、左からリーガ、ハンブルグ、リューベック、ブレーメンです。
ブラックヘッドの会館前にはローランドの像がありました。クロアチアのドブログニクにもありましたね。
もう少し後ろから見ますと左に聖ペテロ教会の尖塔も見えます。
我々が最初にバスから降りた所にあった教会です。このアングルもリーガでは有名な景色となっています。
ブラックヘッドの会館右側にはリーガの港があります。リーガは海に面した港町です。
以上でリーガ市内の見物は終わりホテルへと入りました。 |
バルト3国とポーランドの旅
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現在はラトヴィアのリーガ旧市街を散策中です。
3兄弟の建物から少し路地を抜けるとドゥアマ広場に出ます。
【リーガ大聖堂】
ドゥアマ広場に面して建っているのがリーガ大聖堂です。
1211年にキリスト教を布教するために建てられた教会ですが、その後幾度となく増改築が行われ現在の建物は18世紀後半のものです。
この大聖堂はバルト3国の中でも最も大きな大聖堂です。
この大聖堂での見所は2つあり、一つは1883年製のパイプオルガン。
6718本のパイプがあり、長さが10mのものもあるそうです。もう一つの見所はリーガの歴史を記録したステンドグラスです。でも残念ながら内部は修復中で中には入りませんでした。
大聖堂に近づくと地面の一部がプールのように掘り下げられています。
右側の高い部分が現在の地表ですが掘り下げられた下の部分に大聖堂の基礎があります。昔と今と地面の高さが1m以上も異なっているのです。
広場の周辺の様子でも見て行きましょう。
広場に面したこちらのレストランでは生演奏が行われていました。
広場周辺では色々な乗り物の待ち合わせ場所になっています。
路地の奥に見えるのは聖母子受難教会です。
大聖堂を見た後はリーガで最も人気の高い場所へ行きましょう。 |
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現在はラトヴィアのリーガ市内を散策中です。
【聖ヤコブ教会】
高さ80mの緑の尖塔がそびえ立つ聖ヤコブ教会にやってきました。
1225年の建造で、1522年にラトヴィア最初のプロテスタントの教会となりましたが、その後再びカトリック教会に復帰しました。
青い尖塔の中程に何やら突き出たものがあります。そこには「哀れな罪人の鐘」が吊るされていたそうで、市庁舎広場で罪人が処刑される日に鳴らされたそうです。それ以外にも不貞を働いた女性が通りかかった時も鳴ったと言われています。
塔の真下まで来ました、流石に大きな塔です。
ちょっと内部を見学しましょう。こちらが入り口です。
内部は意外とシンプルな造りになっていました。
【3人兄弟】
聖ヤコブ教会の見物を終わり少し歩いた所にある建物で、人間の兄弟ではありません。15世紀から18世紀に建てられた3棟の建物で、それぞれの時代の建築様式を反映した3棟の建物が仲良く並んでいるのでそのように呼ばれています。
一番右端の白っぽい建物は15世紀に建てられたリーガで最も古い石造りの家で長男の家と呼ばれています。
中央の黄色い建物は17世紀に建てられたもので、正面はオランダのマニエリスム様式となっています。
左端の緑の建物は17世紀末に建てられたものでバロック様式です。
リーガの散策はまだまだ続きます。 |
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リーガの街を散策して見て行きましょう。
旧市街は結構広いですから相当歩きます。
前回紹介しました「ブレーメンの音楽隊」の像がある広場の正面に見えるのが
聖ヨハン教会です。最初に建立されたのは1297年ですが、その後16世紀に再建されゴシック様式の美しい教会となりました。
聖ヨハン教会の前を通り抜け、壁の入り口を抜けるとヨハネの中庭に出ます。どおやらここを抜けてガイドは近道をしたような感じです。
再び通りを歩きますが、この辺りの道にはビッシリとレストランや喫茶店のテーブルが並んでいます。
蔦が絡まる丸い塔は火薬を保管していた火薬塔。高さは25mあります。
塔は14世紀に建ち、1621年に再建されました。現在はラトヴィア軍事博物館となっています。
リーガの旧市街は13世紀から18世紀まで城壁で囲まれていました。
現在はその殆どが取り壊されていますが、最近になって一部だけ復元工事が行われ残っています。
【スエーデン門】
リーガにただ一つ残されたかっての城門。17世紀末に建てられたものです。門の直ぐ前にスエーデン兵の兵舎があり、そこの兵士達がよく利用していたのでこの名が付いたそうです。この門には悲しい伝説があり、スエーデン兵と恋に落ちたリーガの娘が門に埋め込まれ、夜中になると娘のすすり泣きが聞こえてくるというのです。
スエーデン門を潜ろうとすると、門の中程にはエレクトーンを演奏する人と何やら銅像のようなものが横たわっています。
旅友が小銭を前の缶の中に投げ入れると帽子を取って挨拶しました。
綺麗な街並みや路地を見ながらリーガの散策はまだまだ続きます。
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前回はタリンの旧市街にある聖ニコラス教会の展示品を紹介しました。
実はこれでタリン見物は終わりで(ちょっと物足りなさを覚えますが)この後は昼食です。
このスープはちょっと酸味の利いたロシアっぽいスープでした。
バルト3国で飲んだビールは何時もジョッキで運ばれ、ビール瓶の撮影が出来なかったです。
メインはポークで美味しかったです。
昼食の後は次なる国ラトヴィアの首都リーガへ向かって移動です。
タリンーリーガ間は350km、バスで5時間半の移動となります。
【ラトヴィア共和国】
バルト3国の丁度真ん中にある国です。
面積は北海道の8割位の大きさで、人口は221万人(2013年)です。
首都はリーガ(70万人)でEUに加盟してますが通貨はラッツです。
近いうちにユーロに切り替わるのでユーロでも問題ありません。
リーガはバルト3国中最古の街であり最大の街です。
バスは大きな尖塔のある聖ペテロ教会の前広場に着きました。もうこれ以上バスは中に入れないので、ここから歩いて旧市内を見物です。
今夜泊まるホテルも旧市街の真ん中にあるのでホテルの人が手押し車でラゲージを運んでくれるそうです。
この聖ペテロ教会の尖塔の高さは123,5m、72mの展望台まではエレベータで上がれるそうです。
ちょっと後ろに下がって全体像を撮って見ました。
いよいよ市内見物の始まりです。
聖ペテロ教会を横に回り込みました。
横の広場にあったのは何とブレーメンの音楽隊の像です。
リーガとドイツのブレーメンとは姉妹都市なので、ブレーメンから贈られたそうです。皆さんここで記念撮影です。
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