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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

書庫バルト3国とポーランドの旅

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現在はタリンにある聖ニコラス教会を見物しています。
 
前回の記事で展示物の中でも一番の見もの「死の舞踏」を紹介しましたが、今回はそれ以外のものを紹介します。但し「死の舞踏」以外は自由見物のような形でしたから展示物の詳しい内容が分からないものもあります。
 
【聖ニコラスの生涯を描いた祭壇画】
リューベックの画家ヘルメン・ローデが1478〜1481年に描いたものです。聖ニコラウスは4世紀にトルコのミラで生まれた人物で、多くの教会でその姿を目にすることが出来ます。船乗りや商人の守護聖人になってます。
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この祭壇は2重の観音開きの構造になっており、中央を開くと彩色された聖人像が並んでいるそうですが、滅多に見ることは出来ないそうです。
でも館内に同じようなものと思われるものが展示されていましたので撮りましたが、おそらく似たようなものと思われます。
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教会内の床には沢山のお墓がありました。
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この3つの像は別の所で作られたものを集めたものものですが、真ん中の磔刑像は14世紀の末の物。下のマリアとヨハネの像は1410〜1430年頃造られたもので、エストニアのそれぞれ別の所にあったものを集めたもの
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その他の展示物については詳しいことは分かりません。
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以上で聖ニコラス教会の紹介を終わります。
現在はタリンの旧市街を散策しています。
 
タリンの旧市街、市庁舎広場を少し行った所に聖ニコラス教会があります。
12世紀半ばにドイツ商人によって建てられたこの教会は、1944年のソ連の空爆によって破壊され、その後再建されましたが今は教会としての機能は無く博物館となっており時々コンサートホールとしても使われています。
 
この聖ニコラス教会を現在世界に知らしめているものは、展示品にあります。展示品の数こそ少ないですが、世界的に有名でかつ貴重なものが多いのです。
 
それでは中に入って行きましょう。内部は撮影可能と、不可のチケットの値段が違うそうで、我々はフラシュ無で可能だと言われました。
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【死のダンス(舞踏)】
聖ニコラス教会の展示品の中でも一番の見ものは「死のダンス」と呼ばれる絵画です。この絵画はドイツのリューベックに住む画家、ベルント・ノトケが15世紀後半に完成させた絵画で,リューベックの教会に収められていました。又ノトケはこの絵画の模写をタリンの聖ニコラス教会にも納めていました。しかしリューベックの物は戦災で完全に消失し、タリンのものも爆撃を受けましたが全体の4分の一だけ何とか残りました。
現在残っているものは縦1m60cm、横7m50cmのもので、ガラスケースの中に入れられて管理されていました。元々は長さが30mもあったそうです。
 
先客が大勢でなかなか見れませんでしたが、ようやく撮影できました。
でも光の反射でうまく撮れません。
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左から順に3枚に分けて撮って見ました。
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「死のダンス」の背景にあるのは、14世紀にヨーロッパで大流行したペストです。身近な家族や隣人が次々と亡くなって行き世の中は半狂乱状態になっていたのでしょう。そのような閉塞した社会状態を反映して「王様であろうと極貧の人であろうと死は同じように訪れる」という無情感が描かれています。実際の絵画は高貴な人と死者が交互に描かれており、左からタリンの説教師とターバンを巻いた死者と館を持つ死者、教皇と歩く死者、皇帝と振り返りながらステップを踏む死者、皇后と次を導く死者、枢機卿と死者、市長と次を誘う死者となっているそうです。
 
 
こちらの写真は元々リューベックにあったものと、タリンにあったものの写真が展示されていました。
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現在はエストニアのタリン旧市街の下町を散策しています。
 
下町の旧市街地を散策して、建物トンネルを潜りました。
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【ラエコヤ広場】
そこは旧市街地の中心で、旧市庁舎や、聖ニコラス教会、市議会薬局など著名な建物が並んでおり、周囲には18世紀から19世紀にかけて建てられたカラフルな建物が並んでいます。かっては旧市庁舎広場と言い、市が開かれて市民の憩いの場となっています。観光客も沢山いました。
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【旧市庁舎】
1371年から1404年にかけて建設された北ヨーロッパに唯一現存するゴシック様式の市庁舎。高さ65mの尖塔が特徴となっています。
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【市議会薬局】
広場の北側にヘビの看板が掲げられているのがそれです。
1422年からプルハルト家の一族が経営し、北欧最古の薬局と言われる市議会薬局です。この薬局は現在でも営業しています。
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ヘビマークの下に営業開始の1422の数字が見えます。
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広場には多くのテント張りのお店が出ていますので見てみましょう。
雑貨屋さんが多いようで、野菜や果物などはあまり見かけませんでした。
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周りのカラフルな建物と市場の雰囲気がとても良いです。
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下町の旧市街へ

現在はエストニアのタリン旧市街を散策中です。
 
トームペアの展望台から下町の様子を眺めた後は、坂道を下って下町へと向かいました。ちょっと言い忘れていましたが、タリンの気温は16℃、長袖に朝夕は何か羽織るものがあれば問題無く、歩いていて汗をかかないのが助かります。でも平年は20℃位だそうです。
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この門が上の町と下の街を分ける門ですが、下町への入り口は他にもあります。
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下町へ入ってきました。流石に此処は人も車も多いです。
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向こうに見えるのは聖ニコラス教会。船乗りの守護聖人であるニコラスを祀った教会で13世紀に建てられたものです。でも第2次世界大戦でソ連の爆撃で破壊され、現在の物は再建されたもの。現在は博物館だそうです。
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街のお土産屋さんを見てみましょう。やはりロシアに近いのでマトリョーシカも売られてますね。
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エストニアは琥珀の産地として有名なので街のあちこちに琥珀を売る店がありました。
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【聖霊教会】
14世紀初めにドイツ人居住者以外の人の為に建てられたプロテスタンの教会です。中には15世紀の祭壇や彫刻があるそうですが中には入りませんでした。タリンに現存する最古のゴシック様式の教会です。
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外壁には大きな木製の時計がはめ込まれています。1684年製で、タリンで初めての公共時計だそうです。
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旧市街の中心広場に向かって進んでいきます。
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展望台からの眺め

現在はエストニアのタリン旧市街を散策しています。
 
ちょっとタリン旧市街の地図を使ってもう一度簡単に説明しておきましょう。ちなみに日本語の案内図はホテルでもらえました。
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上の地図で左下画にある楕円形の部分が上の町と呼ばれるトームペアの丘の上にある部分で、タリン発祥の地で前回の記事で紹介した部分です。
右側の大きな城壁に囲まれた部分は下の街で商業地域です。
上の町の見物を終わりましたので2カ所の展望台から下の街を眺めてみましょう。地図の矢印の箇所が展望台です。
 
【北の展望台から眺めた景色】
高い尖塔が見えるのが聖オレフ教会です。
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下を眺めるとこの場所が丘陵のうえにあることが分かります。
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ちょっと移動して東側展望台へ向かいます。
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【東側展望台からの眺めた景色】
遠くには新市街地の高層ビル群も見えます。
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これはタリン港です。大きなフェリーが見えますね。
タリン港からフィンランド迄は80kmしかなく、フェリーで1時間半の距離だそうです。
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この後は丘陵を降り、下の街を見学に行きます。
ひろし
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