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そもそも私がピースボートに乗ろうと決めたのには3つの理由があります。
1、旅友であるご夫婦に勧められたから。この御夫婦は2回乗られてます。
2、巷で色々噂されていることが本当かどうかを知りたかったから。
3、南半球の滅多に行けない国や島が多く含まれていたから。
乗ってみた感想は、私は非常に楽しめましたし良い思い出になりましたが、これは人によって異なってくると思います。
若い人にとってはお勧めで絶対楽しめると思いますし、若い内から色々な国の人と触れ合って今後の人生観が大いに変わると思いますが最低129万円というお金が大変ですね。親に出してもらえる人は別として、多くの人がピースボートセンターでバイトをしてお金を貯め乗船しているようです。ですから同じ職場でバイトをしていたので乗船する前から知っているお友達が沢山いました。ピースボートセンターでは乗船できるように色々便宜を図ってくれているようですから一度相談して見たら良いでしょう。色々な職種のバイトがあるようです。
お年寄りの人にとってはピースボートの雰囲気が合う人と合わない人がいると思います。4人部屋の船室が多いですが、知らない人との相部屋は嫌だと言う人は乗船を止めた方が良いと思います。私も4人部屋で最初少し抵抗は有りましたが、4人はうまくいきます。2人部屋では一度いがみ合うと修復は難しいですが、4人部屋は誰かが仲を取り持ちますのでお友達が増え楽しい旅となります。
観光を主体で考えられている人はちょっと工夫が必要です。クルーズ船での観光は一度に大勢の人が同じ所に行きますから何処へ行っても込み合って、普段は少人数でじっくり観光されておられるなら不満に思われます。寄港地では自分で行動できる人はお友達数人と回られるのがベストです。オーバーラウンドツアーは船を一旦降りて数日間かけて回るツアーですが、この時は専任の添乗員さんも同行しますから比較的良いツアーですが割高なのが問題です。このオーバーラウンドも自分で手配できる方はこの方法も可能で最高でしょうが何かのトラブルで船に戻れなかった場合は自己責任ですから注意してください。
一番過ごす時間が長い船内生活ですが、何かの企画に参加されるのが一番かと思います。もし自分で皆さんにお話しできるような旅ネタをお持ちの場合はそれも良いでしょうし、何か教えられる趣味をお持ちならそれは最高です。積極的に皆さんの仲間として参加することをお勧めします。
ともかく船内はフレンドリーが一杯ですから名刺の100枚位直ぐに集まります。
色々な方と親しくなって飲みに行くのも良いでしょうしお話しするのも楽しいでしょう。一生のお友達が沢山出来ると思います。
明日の11月21日は私が乗船した86回クルーズが横浜を出発した日です。
これを記念して東京で100人を超える大同窓会が開かれます。私もお誘いを受けていたのですが参加は見送りました。下船後は各地、各グループで沢山の同窓会が開かれているようで色々な情報が入って来ます。無論私がいる大阪地区にも何組かのグループがありそれぞれに同窓会が開かれています。
私自身も船を降りてから今日まで10回位は旅仲間と食事会を開きました。ですからこれ以上手を広げるのは無理だと思います。
以下に少しですが下船後にお会いした方を紹介しますと。
最初に再会したのは東京のさやかさんで、下船して2週間後です。彼女はピラティスのインストラクターで大阪で講習会があるとのことでついでに私とお食事会です。
この時は懐石料理を食べました。
その他では大阪出身のこの二人。定番の場所で記念写真を撮りました。
松子さんも同じ場所でパチリ
こんな具合に大勢の人と下船後もお付き合いをさせて頂いています。
又12月には忘年会も予定しています。
ピースボートの感想は書けばいくらでもありますが、今迄の私の旅行記を振り返ってもらえれば大体の雰囲気は分かってもらえると思います。
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第86回、地球1周の船旅
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2015年3月6日、船は神戸港の桟橋に着岸し南半球一周の旅は終了しました。
ターミナルには何人かの方のご家族が迎えに来られていましたが、おやこの人は?
何と昨日横浜で下船した人達ではないですか。友達と別れるのが辛くて新幹線で追いかけてきたとのこと。ピースボートの船の雰囲気はそんなことを平気でさせる特別な雰囲気があるのですね。
いよいよ下船が始まりました。しかし半数以上の方が横浜で降りられているので、舷門前で友人との悲しい別れの様子はありません。皆が降りる人なのです。
同じ部屋でお世話になった方をお見送りです。私も一緒に下船すれば良かったのですが、私は港まで娘夫婦に出迎えを頼んでいます。昨日の案内では少し遅れて着岸するとの事だったので遅く来るように電話で伝えました。しかし実際は早く着いてしまったので船内で時間調整です。
見送ってくれる友人はいなくてもスタッフの方々は見送ってくれました。
今回の旅行では約3万枚位の写真を撮りましたが、この写真が最後です。
さて、私も暫くして船を降りました。大きな荷物を税関前でピックアップしてカートに乗せ税関を過ぎて駐車場へ向かう途中で娘夫婦に出会いました。丁度今着いたところだそうです。沢山の荷物を大きなワンボックスカーに積み込めば後は高速で1時間ちょっとで我が家に到着です。
以上で今回の第86回ピースボート世界一周の旅の報告を終わりたいと思います。
長い船旅の毎日を思い出すのは大変ですが、船内で毎日配られる船内新聞と、私が毎日書いていた日記を元に今回の旅行記を書きました。
長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。
尚、次回にもう一回だけ今回の旅のまとめとその後につきまして自分なりの感想を書いて終わりといたします。
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横浜港で半数以上の方と涙のお別れをした後は船はゆっくりと東京湾を出て進みます。
三浦半島を過ぎた辺りでしょうか夕陽がとても綺麗でした。今晩も波平で宴会かな?
但しカード払いが効くのは夜の12時まで、カイドの清算作業がありますからね。
朝起きて朝食を済ませデッキに上がって見ると陸地が近いです。紀伊水道を相当上がってきて和歌山市に近いようです。神戸到着予定は午後3時です。
この辺になると水路の幅が狭いので行きかう船が大変近いです。
おや、珍しい。潜水艦が走ってます。
この辺りが和歌山沖から連なっている友が島ですね。水路が一番狭く、戦争中は大阪湾を守る要塞の島でしたね。
大阪湾に入ると一気に小さな漁船の数が増えました。
関空が霞んで見えます。
神戸港の赤い灯台が見えました、帰ってきましたね。
コンテナヤードが続きます。
神戸の街が見えてきました。
タグボートが近づいてきました、いよいよ接岸です。
神戸の中心部、ポートタワーも見えてきました。
ポートターミナルの桟橋が見えてきました。
この遊歩道が上下して船の舷門に繋がります。
着岸です。どおやら予定より早く午後2時に到着しました。
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舷門でのお友達とのお別れも一段落したのでデッキに出て横浜出港の様子でも見に行きましょう。
下船した大勢の人が帰らずに桟橋の屋上で出港までお見送りをしてくれていました。
おや、あの白い横断幕は船内で一生懸命皆さんの寄せ書きを集めていたものですね。
沢山の人に書いてもらってますね、よい思い出になるでしょうね。
桟橋と船のデッキからはお友達の名前を呼びながら最後のお別れです。
突然私の名前を呼ぶ声が・・その方向を見ると何と写真家の愛理ではないですか。
横にいるのは噂に聞いていたお姉さんの里穂さんですね。モデルをしてるだけあって美人ですね。愛理一家はアメリカのアリゾナ住まい、と言うことはお姉さんはわざわざアリゾナから愛理を迎えに来たのですね。
愛理もデッキの皆さんの写真を撮ってますね。
おや、突然愛理が泣き出しました。色々な思い出が蘇ってきたのでしょう、仕方が無いですよね。さっきから私の横で叫んでいるジンジャーもずっと泣いてます。
帰っておいでよ〜!・・寂しいよ〜!
さやかが帰って来てますね。(後程聞いたら、出港まで時間が有ったのでお友達と横浜で食事をして再び戻って来たそうです)
いよいよ横浜を出港の時間です。ゆっくりと船は動き始めました。
皆さん集まってきて最後のお別れです。
船がゆっくりと後退を始めると皆は桟橋の端まで走って来てくれました。
サヨウナラ、東京の皆さん・・・
船はゆっくりと方向転換し、再びベイブリッジを潜って神戸へと向かいました。
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5階のレセプション前の舷門(げんもん)が開き下船の準備が出来ました。
横浜では850名の乗客の内500名が下船します。後の350名は明日の神戸で下船です。私は神戸下船ですからお見送りに行ってきました。
下船は上の階から順に船内放送で呼び出しがあります。
舷門前のロビーでは最後のお別れをする人達で大賑わいです。
さやかちゃんがやってきました。彼女はどんなお別れをするのか見て見ましょう。
先ずはうしさんとお別れです
次はお友達と
ヨガの先生とはハグをしてお別れ。船内では男女間でも普通にハグは行われています。彼女はこの後4〜5人の人とハグをしていました。
こちらでは外人好きの松子がイアンとお別れです、無論ハグはしていました。
いよいよお別れです。私と軽く挨拶を交わして舷門へ
舷門ではさやかの部屋の担当者がいたのでここでもハグをしてお別れ
そして軽く会釈をして出て行きました。大体の人はこんな感じです。
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