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現在はタヒチ島1周観光を行っています。
2007年9月にオープンしたバイパヒの植物公園です。此処へ来ればタヒチの主な花は殆ど見れますのでお勧めです。入場は無料です。
入り口付近、トイレも売店もあります。
ガイドさんの案内で見に行きましょう。
最初に目についたのはジンジャーの花。ショウガの一種で原産は東南アジアですが、タヒチの気候が良く合うのか1年中咲いているそうです。赤い花とピンクの花があります。
パゴダ・フラワー、何となくパゴダに似てますね。
テロペア・スペシオシマの花
途中には小さな滝もありました。
小さな池があり水連の花が咲いていました。
ご存知ハイビスカスです。
雨が降ってきましたので慌てて入り口まで帰ってきました。
売店で売っていた果物です。赤いトゲトゲは何の果物?
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第86回、地球1周の船旅
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現在、タヒチ島の周遊観光を行っています。
【マラエ】
アラフラのマラエに来ましたので、マラエについて簡単に説明しておきます。
マラエは土着信仰の神殿として使用されていた神聖な場所です。マラエの跡は現在多くのポリネシアの島々やオセアニアの島でも見ることができます。イースター島で見た祭壇のアフも同じです。マラエでは神に祈りを捧げるだけでなく多くの政治的な決定や懲罰なども決められ生贄を捧げる儀式も行われました。又収穫の前や戦いの前には踊りも踊られましたが、現在に残る肉感的なポリネシアダンスやハワイのフラダンスもその流れだと言われています。18世紀の末にヨーロッパからキリスト教の宣教師たちがやって来るようになって段々と土着の信仰は廃れていきました。
現在アラフラのマラエでは毎年7月に行われるタヒチの祭「ヘイヴァイ・タヒチ」のメイン会場となり大変賑わいますが、それ以外はひっそりとした場所だそうです。
それではマラエの遺跡を見に行きましょう。入り口でティキ(石像)が出迎えてくれます。イースター島のモアイより人間らしい姿で親しみを感じます。
入り口の看板、上から3番目は日本語で「マラエには立入禁止」と書いてあります。
日本人の観光客が多いのですね。
こちらがマラエです。簡単な石組みの祭壇ですね。
周りにはバナナやマンゴーに木が繁りとても静かな場所でした。
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船は現在タヒチ島のパペーテに着岸しています。今日からいよいよ観光ですがその前にタヒチ島について簡単に説明しておきます。
タヒチ島はフランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島にある島で首都はパペーテ。
フランス領ポリネシアは太平洋のど真ん中、ソシエテ諸島はその中心の島々です。
タヒチ島は二つの島が繋がったようなひょうたん型をしています。左の大きな方が
タヒチ・ヌイと言い右側の小さな方をタヒチ・イチと言います。タヒチ・ヌイには海岸線に沿って約114kmの周遊道路があり、その沿線に島の観光地が色々ありますので、今回私はタヒチ島周遊コースのツアーを選びました。尚、タヒチでは船はこの後ボラボラ島にも立ち寄りますので、そこでは海を楽しみたいと思います。
それでは観光に出かけましょう。パペーテは左上の黄色い丸印で島を左回りします。
ガイドさんはタヒチ在住の日本人のガイドさんなので助かりました。日本から直行便がありますので観光客も多いそうです。
【タヒチ博物館】
最初に訪れたのはタヒチ博物館。内部は綺麗に整備されており、展示品も立派です。
内部は4つのエリアに分かれていて写真撮影も自由なので沢山撮りましたが、今回はその中の一部だけを紹介いたします。
これは19世紀頃にタヒチ周辺で使われていた木製のカヌーです。
石器時代の色々な石器
19世紀前半のタヒチの民家の生活用具
身近なもので作られた装飾品の数々。
広くポリネシアの島々で見られた精霊信仰の象徴「ティキ」
これも木製の「ティキ」の一種ですが、これがはるばるイースター島に伝わって、
「モアイ像」になったと言われています。
ポリネシアにも約1世紀に渡って続いた「ポマレ王朝」という王朝がありました。
初代のポマレ1世(1745〜1803)は武力によりタヒチを統一し初代国王となりました。(彼は当時鉄砲を持っていたヨーロッパ人の傭兵を使って武力統一をしたという裏話もあります)
ポマレ王朝はその後2世、3世と続き4世の女王の時にフランスからの執拗な干渉が続き、ついにフランスの保護領となることにサイン、その後ポマレ5世の時にフランスの植民に地なり、ポマレ王朝は約1世紀で終わりを迎えました。
博物館には当時使われていた紙幣なども展示されていました。
ちょっと周りを見て見ましょう。博物館の中庭も綺麗です。
お土産屋さんもあります。
現地の子供達も先生に連れられて来ていました。
博物館のすぐ横は海です。その手前にパンの木がありました。木の実はかってポリネシア人の主食をなしてきました。焼いて食べるとパンの味に似ていることから「パンの木」と呼ばれるようになりました。木の実は年に何回も収穫できることからカリブの奴隷たちの食料として大量に運びだされたようです。
海岸からは向かいのモーレア島が良く見えます。この島には有名な水上コテージが沢山あるホテルが何軒もあります。パペーテからフェリーで30分です。
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2月13日早朝タヒチ島のパペーテに入港しました。
タヒチと言えば南太平洋有数のリゾート地として知られ、画家ゴーギャンが晩年を過ごした島としても有名ですね。
朝5時半に起き、カメラを提げてデッキへ向かいました。辺りは未だ暗いです。
向こうの方にパペーテの街明かりが見えます。
早朝6時に船は着岸しました。辺りは薄明るくなってきました。
パペーテの街はなかなか立派な都会です。
朝食を済ませ、皆さんが次々とツアーに出発しました。
船を出ると、そこにはカラフルなタヒチの衣装に身を包んだ人達が南国の音楽を演奏して出迎えてくれました。
船から降りてくる我々に可愛い御嬢さんが手渡してくれたのはタヒチの花「ティアレ」という白い花です、クチナシの仲間の花ですね。タヒチではこの花をつぼみのまま使ってレイや冠を作ったり耳にさしたりします。
次回からはタヒチ観光の様子をお伝えします。
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船は現在タヒチ島に向かって航行中です。
明日には船がタヒチに到着と言う2月12日にブロードウエイで詩吟の発表会があり見に行きました。思い起こせば船に乗って数日後のピースボートセンター前でそわそわする二人の女性がいました。それが詩吟教室を主宰するノムさんとカズさんです。
フリースペースの片隅で10人位の生徒さんが集まってくれて始めたのが最初の詩吟教室でした。ノムさんは日本で詩吟教室を開いて40年の大先生です。
それが今では500人以上入るブロードウエイで発表会をするまでに発展し、おそらく社交ダンスに次ぐ生徒さんを誇るのでは無いかと思います。
ノムさん先生とはその後も親しくさせて頂き、発表会は絶対に見に来てくださいねと何回も念を押されました。
発表会では前座として日本舞踊の三奴さんが花を添えました。
琵琶の和子さんも出演です。
いよいよ詩吟の発表会です。大勢の生徒さんですね。
最後は私の船内家族にも入ってくれた香代ちゃんの「九州男児」。歌と踊りがカッコ良かったです。そお言えば香代さんは鹿児島出身でしたね。
司会進行をしてくれた右端の女性は元プロのアナウンサーです。
大変楽しいひと時でした。明日の早朝にいよいよタヒチのパペーテに入港です。
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