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ひろしの旅日記
ブログの更新はお休みしてますが、又再会します。

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帰国

セラ寺を見物した後は今回のチベット旅行の観光は全て終わりました。
いよいよ帰国です。チベットの景色もこれが最後です。
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ラサの空港に着きとりあえずは成都に向かったのですが、空港内での検査は今まで体験したどの空港よりも厳しかったです。手荷物検査やパスポートチェックも合計4回もありました。その度にチケットに検査済みのハンコが押されるのでチケットはハンコだらけです。
やっとゲートに向かったのですが、ここでも初めての体験があり慌てました。
ラサ空港は拡張して大きくなっていましたが、それでもゲートの数が足らないのか、私の乗る飛行機のゲートは人で一杯でした。やっと乗る飛行機の便が表示されたのでゲートに並ぶと直ぐに別の便に変わりました、そして我々には待つようにとの指示。
これが何回か繰り返され、最後は我々が呼び出され直ぐに飛行機に乗るようにと急がされました。何をしていたかというと、一つのゲートで3つの便を同時にコントロールしていたようです。慌てて係員に連れていかれて飛行機に乗ると我々が一番最後の乗客でした。何とか無事にラサ空港を出発。
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成都空港で大阪行きの便に乗り換えましたが、中国人の家族連れでいっぱいです。
何でも中国では7月1日から夏休みになるので7月6日のこの便は人気の日本観光の家族連れで一杯になるそうです。御蔭で大阪までの4時間は子供たちの賑やかな声で寝ること等できませんでした。
写真は成都空港を飛び立つところです。
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あっという間の4時間後に関西空港の第2滑走路に着きました。
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以上でチベット旅行記を終了します。
この後私のブログは暫くお休みをさせて頂き、何か行事がありましたらその都度ブログは再開いたしますのでよろしくお願いします。

セラ寺

【セラ寺】
セラ寺はラサ中心部から北に約8キロのセラ・ウツェ山の麓にあるゲルク派4大寺院の一つです。ゲルク派の開祖ツォンカパの弟子のジャンチェン・チョジョ・サキャ・イェシェによって1419年に創建されました。歴代ダライ・ラマが館長となったチベット仏教の最高学府で、地位の高いお坊さんが多いそうです。最盛期には5000人を超える僧侶がいたといわれていて、日本の河口慧海や多田等観がチベット仏教を学んだ場所でもあります。

ここが入り口の門です
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門を潜ると広い道が続いていました。
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見上げると山の上に寺院がありましたが、ガイドさんは、あそこには行きませんよと言われたので一安心。
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道の横にはお店やお土産屋さんが並んでいました。
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大きなマニ車もありますね。
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【ツォクチェン(大集会所)】
セラ寺の中で一番大きな建物で、中にはセラ寺の開祖やゲルク派の開祖ツォンカパ大師の像、中国の永楽帝から贈られた大蔵経などがありました。
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入り口の壁には四天王の壁画あり、撮影可能とのことですから紹介します。
最初は勝利の幡を持つ多聞天
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 赤い肌で仏塔を持つ広目天
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 白い肌で琵琶を奏でる持国天
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 青い肌で剣を持つ増長天
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【六道輪廻図】
お堂の入口に六道輪廻図がありました。これはチベット文化圏のお寺では必ずお堂の入口に描かれるものだそうです。
仏教では迷いのある者は輪廻転生を繰り返すとされます。その転生を繰り返す先の世界は天人が住む天道、人間の住む人間道、阿修羅の住む修羅道、畜生の住む畜生道、餓鬼の住む餓鬼道、そして地獄道の6つです。
内容は善行を積めば天道に生まれ変わり、悪行を積めば地獄道に落ちるということ。
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【問答修行】
セラ寺で有名なのは問答修行です。問答修行というのは、簡単に説明しますと質問役の僧と、それに答える僧に分かれて問答を繰り広げるという修行。質問役は立って手を鳴らし、大きな動きをしながら質問します。それに対し座った僧が回答します。
問答修行は午後3時から始まるということで、その前から多くの観光客は場所取りをするようですが、今回我々はこの後帰国しますのでこの行事は見れませんでした。
【ノルブリンカ(世界遺産)】
ノルブリンカはラサの西郊外にある歴代ダライラマの夏の離宮です。18世紀中期にそれまで全くの荒地だった場所に、ダライラマ7世は離宮の建設を始め、歴代ダライラマの政治、宗教活動の場となりました。総面積は36万㎡、部屋数370間を持つチベット最大の庭園で、ノルブリンカ最大の宮殿はダライ・ラマ14世が建てたタクテン・ミギュル・ポダンです。1959年3月17日に14世はここからインドへと亡命しました。現在、広大な敷地は人々の憩いの場となっています。ノルブリンカ宮殿は2001年に「ラサのポタラ宮歴史地区」として世界遺産に追加登録されました。

そでは中に入って行きましょう。敷地は広大ですから結構歩きます。
部屋の内部は全て撮影禁止です。
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【ケルサン・ポタン】
ノルブリンカで最初に建てられたダライ・ラマ7世の離宮です。 部屋にはタンカが張り巡らされていました。 山珊瑚・トルコ石といった宝石で飾られています。
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【タクテン・ミギュ・ポタン】
ダライ・ラマ14世の夏の離宮で、ノルプリカ最大の建物です。この離宮が完成したのは1954年。ダライ・ラマ14世が19歳の時。 若きダライ・ラマ14世はポタラ宮よりも、このノルブリンカでの生活の方を好んだといいます。
毎年春になるとポタラ宮から、この離宮に移り、冬の初めまでを過ごしました。
宮殿の中には謁見の間、寝室、瞑想室、浴室(バスタブ)、子供の頃に使用した三輪車や、インドのネール首相から送られたラジオ等、ダライラマ14世の私生活が垣間見られます。
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離宮の前ではチベットの民族衣装を着た観光客が記念撮影。
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ツォキル・ポタン
池の端に2つの建物がありました。湖中楼とも言うそうです。
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ウジン・ポタン
ダライ・ラマ8世の離宮です。ここには千手観音像がありました。
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今回のツアーの一番の目的であるラサ観光初日のポタラ宮観光も無事終了しました。
夕食の時間になりましたのでレストランへ行くと小さな舞台でささやかなチベットダンスの踊りを見ることが出来ました。
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ホテルに帰ってくると昨日は紹介が忘れました酸素吸入器がベットの横に置いてありました。但しこれは医療用とは異なるので酸素濃度は薄いということです。
結局私は使うことはありませんでした。
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これは酸素ボンベで苦しくなった時に使って下さいと旅行会社から無料でくれましたが、これを持ってお寺や宮殿には入れませんので、結局これも使いませんでした。
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ラサ3日目の朝、もう投薬も無くなったので心配していましたが、3日目ともなると体が高所に順応してきたのか全く頭痛もしません。
こちらはラサで泊まったホテルですがなかなか綺麗なホテルでした。ところが一つ困ったことは、ラサではガイドと同行しないと一人で歩くことも朝の散歩も出来ないそうなので、ガイドが居ない夜や朝の外出は絶対しないで下さいと注意がありました。何しろ市内には公安の警察がうようよいますから見つかればツアーから離脱で単独で対処しないといけないそうです。
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ラサでの観光2日目、最初にダライラマの夏の宮殿である「ノルブリンカ」へ行きました。ここも世界遺産です。詳しくは次回の記事で書きますが、今回は玄関口の写真だけを紹介します。
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ポタラ宮と大昭寺

【ポタラ宮の「白宮」と「紅宮」】
ポタラ宮の内部の見学ですが、ポタラ宮は「白宮」と「紅宮」に分かれ、白宮は白い壁で、紅宮は赤い壁で覆われています。
「白宮」は、ダライ・ラマが政治を行う場所として利用され、様々な式典やダライ・ラマへの謁見などが行われた場所です。一方、「紅宮」は宗教的領域で、ダライ・ラマが祈祷をする場所として利用されました。「ポタラ宮」は、統治者として、また宗教上のリーダーとしてのダライ・ラマが、実権の全てを行使した場所なのです。

内部は見るべきものが沢山あり、じっくり時間をかけて見たいのですが、何しろ見学時間に制限があるのでガイドさんは結構急ぎ足。無論写真撮影は禁止です。
ということで内部を紹介出来ませんが、沢山ありすぎて頭の中は整理出来てません。

約1時間の見学を終え宮殿から出てきました。此処からは再び撮影が可能なのでポタラ宮から見たラサ市内の様子を紹介します。
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ポタラ宮見学を終わった後は、近くのレストランで昼食。この写真はレストランの屋上からポタラ宮を見た所です。
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【ジョカン(大昭寺)(世界遺産)】
「ジョカン寺」はガンポ王の妃・文成公主が7世紀に建立した仏教寺院です。この場所はチベット仏教界で最も神聖な場所だと考えられており、門前には常に信仰篤いチベットの人々が祈りを捧げています。 五体投地によりつるつるに磨かれた門前の敷石を見ると、遙か昔から人々の信仰を集めてきたことを実感することができます。
寺はパルコル(八角街)と呼ばれる巡礼路に囲まれており、マニ車を片手に時計回りに巡礼する人々の姿を見かけます。ジョカン寺は、聖地として崇められるだけでなく、漢・チベット・ネパール・インドなどの建築様式を融合させた外観や、1kmに渡る美しい壁画が有名で、その芸術性が高く評価され、世界遺産に追加登録された物件です。

パルコル(八角街)と呼ばれる街並みです。
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ジョカン寺に到着しました、広場は五体投地をする人で一杯ですから遠慮して横から入りました。無論内部は撮影禁止ですから外観の一部だけを紹介します。
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