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ニューカレドニアのヌーメアを出港した船はガダルカナルへ向かってますが、2日間を要します。
その間に船内で行われた催しの一部をあれこれ紹介したいと思います。 今回紹介しますのは、星空観賞、卓球大会、操舵室見学、夕日鑑賞、影の無い日などです。 【星空観賞会】
先ずは9Fのデッキで今頃見える星座の説明があります。 無論何回も見てますが南十字星の説明もあります。 その後デッキ部分の明かりを一斉に消して星空が見えや易い状態で鑑賞しました。 普段は船の明かりが結構明るいので小さな星は見難いです。 【卓球大会】
普段は専用の練習場があるのですが、この日はフリースペースに卓球台を持ち出してトーナメント戦を行っていました(誰でも参加できます) 【操舵室見学】
決められた期間に申し込んでおけば、20名くらいづつ案内してくれます。 此処へ来れば皆さんハンドルを持ってこのポーズで写真を撮ります。
ちなみにハンドルは走行に関係無く、今は自動運転です。 夕日鑑賞
ガダルカナルに到着した日の正午、太陽が真上に来ますので影が無くなる現象が見れました。 円筒の側面が黒く、影が無いですね。
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第96回、オセアニアクルーズ
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楽しかったニューカレドニアの首都ヌーメアでの1日もあっという間に過ぎました。
午後8時、船は出港の時間になりましたので10Fデッキに上がって別れを惜しみました。 ターミナルの真ん前にある「Casino」と書かれた建物は、実は地下が大きなスーパーマーケットになっていて大勢の人が買い物に来ていましたね。
私も家内と一緒に買い出しに行きました。 オーストラリアのスパーで買った果物が美味しかったので、家内はもっぱら果物選び。 私は、ニューカレドニアがフランス領なので、細長いフランスパンが大好きな私はこれを買いました。 タグボートが来て船を押し始めました。 徐々に船は岸壁から離れていきます。
さようなら〜ヌーメアの街。
人口わずか10万人の街なので中心部しか明かりが無いですが名残惜しかったです。 皆さんも感慨深げに眺めていました。 |
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この水族館の特徴は、海の近くにあるのでラグーン内の海水を循環ポンプで直接水槽内へ送り込んでいる、開放式水族館だということです。このようにすることで自然環境を保ったままのニューカレドニアの水中を楽しむことが出来ます。
この水族館は規模こそ小さいですが、ここでしか見れない貴重な生物が居るので紹介しておきましょう。
1、光るサンゴ... 2、生きた化石「オウムガイ」 3、ウミガメ の3種類です。ウミガメは我々も良く知ってますが、水族館の人が熱心に言うので入れておきました。 行った日は休館日だったのですが、我々の為に開けてくれました。
「光るサンゴ」がある水槽の部屋は照明が真っ暗から明るくなるまで自動的に切り替わります。 暗くなると確かにサンゴが光ってますね。
フラッシュは禁止ですが撮影はできます。
水槽内からも見えますし、外からも見えます。
大きな水槽もあります。
これはナポレオンフィッシュですね。 近くで見ると、とても大きいです。
生きた化石と呼ばれる「オオムガイ」
生きた化石と呼ばれる所以は、なんと約5億年前から、ほとんど今と同じ姿だったためです。 オオムガイは深さ100m〜600mの深海に住んでいます。
オオムガイの愛称は「ノーチラス」と呼ばれています。 貝殻の部分が空洞になっていて、その容積を変えることで浮き沈みをするのですが、これは潜水艦の原理と同じです。そこでアメリカの原子力潜水艦「ノーチラス号」の名前から「ノーチラス」と呼ばれる様になったそうです。 オオムガイはニューカレドニア近海のみに生息し飼育に成功したのは、なんとこの水族館が世界初だそうです。
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ニューカレドニアの先住民とされるメラネシア人の芸術文化、歴史に関する民具が数多く展示されています。
主なもは木彫りの作品をはじめ、カヌーや生活用品、農業道具、アクセサリーなどが整理されて展示されており、とても見応えがありました。 又、2階にはニューカレドニアの周辺国であるバヌアツ、ソロモン諸島、西パプア、イリアンジャなどの展示もあります。 日本語のパンフレットもあり、ゆっくり見物したいです。 住居と住居内外に設置する彫刻柱。凝った彫刻は聖霊を見たてており、ニューカレドニア現地人は信仰心が強いです。
舞踏の時に被った仮面
竹には細かな彫刻がびっしりと描かれていました
バヌアツの儀式の時に使用されるマスクなど
屋外に展示されていた典型的なメラネシア人の住居。
入り口の前に魔除けや信仰の彫刻柱が二つ立っていますね。 バヌアツのコーナーに展示されていたもの
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