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☆これが有機物・ミネラル循環の概念図である。
☆日本は近代化を急ぐ余りそれまで有効に活用していた生ごみを衛生上の理由から焼却して埋立てきた。
☆焼却によってミネラルの循環が断ち切られている。
☆江戸時代は世界で最先端の循環型社会であったと言われている。(戻れと言っているのではない)
☆日本の土壌地力低下が問題になっている。
☆かって有機物によって供給されたミネラルが戻らず土に投入されていない。
☆その代わり、「窒素、リン、カリ」が化学肥料として直接施肥される。
☆理論的、短期的には植物は良く育つ。生育に必要な成分だから。
☆しかし時間と共に土が固くなり地力がおちてくる。何故か?
☆微生物による働きを無視しているためである。
☆微生物が有機物を分解して肥料成分を作るには時間が掛かりかつ継続が必要。
☆営々と続けられた肥沃な土壌作りが中断して100年余り、今戻さぬと大変な事になる。
☆生ごみは燃やしてはいけないのだ。土に戻すべきなのだ。
☆技術進歩で燃やすのが効率良くなりコストが下がってきたのは事実だ。
☆しかし燃やして良いことは何一つない。
☆燃やして人類が未知の物質を出しているのでは?これは誰も否定できない。
☆DXNだって分析能力があがってその存在が判り、その強烈な毒性が知られたのはついこの間の話だ。
☆便利や経済性だけで環境を語ってはいけない。
☆便利や経済性を追い求めた結果が現在の地球温暖化であるのを忘れてはならない。
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