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環境問題共通

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経済成長と環境破壊

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☆発展途上国の成長が目覚しい。

☆成長すればより良い便利な生活が始まる。

☆日本がそうであったように「公害問題」「環境保護」は置いてきぼりになる。

☆行政の手が回らない。深刻な状態になって大騒ぎとなる。

☆この写真は「中国・雲南省」の閉鎖系湖沼の事例である。

☆水は目に見え、健康被害もあるから顕在化しやすい。

☆しかしごみ問題は厄介だ。

☆ごみを家の周りに放置するのが文化生活の「ステータス」と思い込んでいる住民も多い。

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★写真は遺跡入口でペットボトルを携行している観光客と全景。

2009/08/11 16:15 【共同通信】【リオデジャネイロ共同】

☆ペットボトル使用禁止へ ペルーのマチュピチュ遺跡

☆南米ペルーのインカ帝国時代(15〜16世紀)の代表的な都市遺跡マチュピチュがあるマチュピチュ村は環境保全のため、13日から村内でペットボトル入り飲料の販売や持ち込みを条例で禁止する。

☆同国の旅行業界関係者によると、ペルーの自治体で初の取り組み。遺跡保護のため自治体全域からペットボトルを追放するのも珍しいという。

☆ペルー政府によると、マチュピチュ遺跡を訪れる観光客は2002〜08年でほぼ倍増し、08年は約86万人。定住人口推定150人の村で毎月1トン以上の投棄ペットボトルが回収される。ペットボトルが川にたまったり、害虫の繁殖場所になるなどして「遺跡の自然環境にダメージを与えている」(村幹部)という。

☆観光客は、水筒などの持参が必要となる。販売に加え、ペットボトル使用を促した場合も1775ソル(約5万8千円)の罰金。村は周辺の自治体にも連携を呼び掛けている。

☆マチュピチュ遺跡は標高2350メートルの山岳地帯に位置し、1911年に米学者が発見。世界遺産に指定されている。

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☆9月15日に市議会「廃棄物処理等特別委員会」が開催された。

☆委員長は「青木哲正」氏

☆行政側から予定されている「生ごみバイオ+焼却」設備についてこれまでの検討結果を報告

☆環境部長から「一社技術の住友だけで良いのか?」「種々問題点」の指摘があるので、第3者

 も入れて21年度「検討委員会」を作り原案を再検討し最終案を22年度には決めて行きたい。

☆委員長からは、業者の言う10倍則を信じて「20トンのテストプラント」を200トンにして良いのか?

 このリスクや住友重機に乗ることについて「議会」として検証することとしたとの発言があった。

☆つまり行政の「検討委員会」と議会の「廃棄物特別委員会」は両輪となって見直しを進める。

☆委員は「一柳洋」「杉田さとる」「角井基」「芳賀親男」「井坂信哉」「木下憲司」氏ら保守系

☆平成18年3月の実証実験をベースに作られた「基本計画」をまじめに(今頃!)質問している。

 DXNの毒性、同種技術の他社実績、焼却炉の方式、バイオガスで発電する矛盾の指摘等興味深い。

☆背景は?平成19年5月談合問題から住友重機が「公共事業」から撤退する報道が根源。

☆同社は「橋梁、し尿処理、水門等」等の公共工事から撤退すると発表した。

☆予定工事の元請はできないが、下請けで参加することを横須賀市に約束したとのことである。

☆しかし入札は一般競争入札を予定している!つまりこれからの検討で処理方法が大幅に変わっても

 住友重機は文句を言えなくなるのだ!秋風がたっているのがよく読める。

☆三浦市とは事務委託を考えているため横須賀市が勝手に進めているとのことである。

☆三浦市はまた小自治体故のプライドを傷つけられている。

☆尚詳細は「横須賀市議会ホームページ」(議会中継)(約2時間強)を参考されたい。

☆「横須賀・三浦・葉山地域循環型社会形成推進地域計画」(案)によると

☆平成18年度実績         【 】は25年度目標

☆公共下水道    11,367人(35.9%)【17,821人54.6%】

☆合併処理浄化槽  4,697人(14.8%)【4,187人12.9%】

☆未処理人口    15,646人(49.5%)【10,612人32.5%】

☆未処理の大半は単独浄化槽(屎尿のみ処理する装置)

☆実は汲取りが現時点で約400人。人口の1%強。まだあったのは意外だ。

☆計画ではH25年でも雑排水(屎尿・トイレ以外)の約30%以上は森戸川、下山川を通して海に行く。

☆通称コミプラ処理は区分されていないが「合併処理浄化槽」に区分されると思われる。

☆仮に未処理人口15,646人が1世帯3人とすると5,215世帯。

☆土地の手当てが出来たとして、合併処理浄化槽に切替えるコストを1,500千円/世帯とすると

☆78億23百万円である。(公共下水道6千人分拡充計画費用と比較してみたいものだ)

下水とごみのちがい

☆台所、便所、風呂、洗面所、洗濯排水等はみな管につながっている。

☆だから排水口に流し込めばあとは全て管によって運ばれる。

☆そして「下水処理場、合併浄化槽、単独浄化槽、コミプラ」に入り、ほぼ無人で自動的に処理される

☆だから処理方法が主に問題になる。勿論排水のマナー、ルールは必要だが・・・

☆ところがごみ(半分以上は資源だが)は大変人間の関わりが大きい

☆「袋に入れてステーションに出せばおしまい」ではない

☆実はこれからが大変なのである。

☆クリーンセンター職員や委託業者は分別に誤りは無いか、ルール外の物がないか、危険物は無いか、
 等みきわめ車に積み込む

☆ステーションは1,000近い、それを町内くまなく巡る

☆このあとがまた大変、資源ごみや不燃ごみの再分類をセンターでやる

☆粗大ごみを入れて22分類になるがこれを処理方法別に分別しているのである

☆ガラス瓶は茶、緑、透明、その他、缶類もアルミ、鉄・・・・・と分ける

☆これらの費用がバカにならない。分別が悪ければいくらでも費用が必要になる。

☆下水みたいに一気に処理出来ぬかと某メーカーが総合ゴミ処理機を開発したそうだが、結局
 トラブルだらけで使い物にならなかったそうだ。人が最も優秀な分別装置だ。

☆つまりごみを出す「人」によって「ごみ行政」は変わるということ。

☆えてしてごみ処理というとすぐ処理技術論が先走るが(特に男性)実は市民意識の改革から
 始めないとダメだ。つまりごみ処理政策は設備論でなく人文論が先に必要なのである。

☆これが下水とごみの大きな違いだ。

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