みかちゃんの恵みのお部屋

新しい年度もあっという間に一か月が過ぎますね。一日一日を大切にしましょう。
《聖日礼拝説教》      増します恵み」      2010・1・17
コロサイ1:9−12                 
 
 
 
 
新年最初の御用です。今年、個人的に与えられた年頭聖句は、「主よ、今こそ彼らの脅しに目を留め、あなたの僕たちが、思い切って大胆に御言葉を語ることができるようにしてください。」使徒4:29です。救われる人々が5千人も起こされたという、素晴しいできごと共に、迫害も起こり、教会ではこの祈りが捧げられました。きょうの聖書箇所も教会の課題を、パウロが祈っていることが記されています。
  コロサイの教会に起こってきた、異端、グノーシス主義に対処するため、エパフラスがパウロを訪ねて来て書かれたのが、この手紙と言われます。今日の箇所は福音に与かったコロサイの人々のことを聞いたときから、あなたがたのために絶えず祈っていたという、パウロの祈りから学びます、
 
【聖書の概略】 
9−10節執り成してきた祈りの内容
  • 霊によるあらゆる知恵と理解によって、みこころを悟り、
  • 主に喜ばれるように従って、実を結び、神をますます深く知るように。 
    11節*神の力によって、どんなことにも耐え忍ぶように。
    12節*光の中にある聖なる者の相続分に与れるようにしてくださった道地に感謝するように。
  • ポイント
  • こういうわけで、そのことを聞いたときから、わたしたちは、絶えずあなたがたのために祈り、願っています。         9

  • 1)、祈り合う力  
     パウロたちはまだ見たこともない、コロサイの兄弟姉妹のために祈ってきたと言っています。「祈っています」という言葉は一般の社会でも使われる言葉です。実際に祈っていなくても、相手を思いやる言葉として使います。でもクリスチャンは、祈りを、確かに聞き届けられる最高の業として祈ります。
     昔、父が説教の中で、「祈りは電波のように、人工衛星に送られ、それが何千キロも離れたところに送られるように、神様に祈ると、地球の裏側にでも届けられる。」と語った事があります。人間にはどうしようもないことがこの世の中には次々と起こってまいります。親身になって聞いてあげることは、それだけでも慰めを与える、意味のあることです。でもそのことに解決を与えることはほとんどの場合できません。しかし祈りは、全能の神に届けられもので、守りと導きを与え、最善の解決をあたえることのできるものです。
     先週は説教学の学びで、森山諭先生のメッセージを学んでいました。祈りが聞かれたすごいメッセージだった。と食卓で話題になりました。私も森山先生には小学校のときから新年聖会で毎年メッセージを伺っていました。「大阪クルセードのとき、ものすごい大型台風がちょうど進路になってきた。皆で「この台風をどけてくださいと熱心に祈った。するとこの台風が真っ二つに裂けて、まさに大阪をさけて通った。」という奇跡的なお話を聞いたことがありました。祈りは神の業を呼び下すものです。
     このときも、教会の中に、似て非なる教えが入り込もうとしていました。コロサイ書はローマで書かれたと思われますが、何千キロも離れた地で、教会に起こってきた問題に、しかも囚われの身(3:3)で、しかも主任牧師のエパフラスも囚われの身です。何ができるでしょう?それは祈りでした。
    教会の祈りは力があります。わたしたちも病める兄弟姉妹のこと、兄弟姉妹のさまざまな課題、何よりも愛する家族、吉川の皆様の救いのために祈りましょう!
    特に、この教会は聖書学校という牧師を育てる神学校を支える、群れの中心となる教会です。特に八束委員長が召されて、深谷牧師が委員長、舎監、副校長、主任牧師です。今人事の大詰めです。パウロやエパフラスのように、離れてはいても、ホ郡の教会のため、聖書学校の学生が召され、守られ、育てられるために、祈って行きましょう!
     
    霊”によるあらゆる知恵と理解によって、神の御心を十分悟り  9節、
    2)、神をますます深く知るように祈ろう    
    パウロがどう祈ったか見て行きます。
    第一は、霊によるあらゆる智恵(物事の基本の知識)と理解力(状況を正しく判断し、対応する能力)によって、みこころを悟るよう祈っています。パウロは起こってきた教会を破壊するような教えに対して、神の知恵、理解力を与えられて対処できるようにと祈っています。
    祈りというと、つい自分の願い事になりやすい私たちです。自分の願いどおりにならないと「祈りが答えられない。」思います。が、まず、聖霊様の智恵と理解力により頼んで「御心を悟らせてください、どうしたらいいですか?」と祈りたいものです。先週は深谷牧師が「なくてならぬもの」とのメッセージを取り次いでくださいました。まず神を礼拝するところから「神の川の満ち溢れる祝福」が注がれることを教えられました。祈りも、まず神様の御言葉に聞くところから、はじめるのだと教えられます。
     
    すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く知るように。10節
    第二の祈りは、み言葉に従って実を結び、神を深く知るに至るように、です。
    「深く知る」という言葉は、プレローマという語で、「充満」とも訳される、表面的でない、本質をつかむことを意味しているそうです。
     
    当時、起こってきたグノーシス主義の人々がやはりこの「充満」プレローマという言葉を使っていました。彼らの救いの究極としての、プレローマ状態は、禁欲生活を通じての、神秘的体験によって得られるもので、そのような経験をしなければ、神を深く知る領域に達していない、と主張しました。
     
    それに対し、パウロは、「神を深く知る」ために、キリストのみ言葉を十分悟り、すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆるよい業を行って、結果として実を結んで、生けるまことの神を知るようにと祈っています。
     
    従って歩むことを具体的によくわかるお話が、111日のアパルームに載っていました。自分の高級スポーツカーをつぶされたウイルという方の話でした。『怒りとがっかりした思いをひとまず抑えて、相手の女性の安否を気遣ってあげた。すると相手は癌の告知をうけたばかりと解り、祈ってあげることができ、その後事故の処理について、冷静に話し合って別れることができた。』というものでした。これはみ言葉に従った結果の証です。アパルームは、み言葉を生きることの、具体的な証で満ちています。
    「ますます」という言葉は、成長する様子を表す言葉です。このことを繰り返すなかで、神様の世界を生きる達人にされましょう!
     
    そして、神の栄光の力に従い、あらゆる力によって強められ、どんなことも根気強く耐え忍ぶように。喜びをもって、光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するように。  1112
    第三の祈りは、どんなことも根気よく耐え忍ぶようにです。神の栄光の力(内在する力)あらゆる力(物事を成し遂げる力)によってです。自分の力ではなく、神さまからの力によって強められてできることです。
    「耐え」とは外からの攻撃、迫害に対してのこと、「忍ぶ」は人間関係に関する態度のことです。主がわたしたちの罪過の責任を求められず、許してくださったように、御許に来るまで、寛容をもって待っていてくださったように、隣人の悪意や迫害を愛を持って許容する態度だそうです。
     
     ある女性が教会に導かれて来たとき、「この話をいじわるなお姑さんに聞かせたい。」と思ったそうです。でも通ううちに救われて、自分こそが悪い嫁でしたと悔い改め、うやうやしく仕えるように変えられたそうです。それで、お姑さんも救われたという証しを聞いたことがあります。
     
     それにしても、きょう自分が救われて、明日家族が救われる、というようにはなかなかなりません。子供も成長するまで、忍耐が必要です。その力は聖霊様からきます。人が救いを見るのは、そのような戦いの中で、神様により頼んで生かされている姿からではないでしょうか?
     
    【祈り】 
    わたしたちの日々の生活は、世にある限り、いろいろなできごとが起こってきます。それを中心から解決できる、神様の祝福の命に入れられていることを、感謝します。
    互いに祈りあうことができますように。
    まず神様の導きを求めて祈らせてください。
    またそこに従う力をお与えください。
    忍耐の中でも天国を確信し、喜んで日々歩ませてください。
     
    「増します恵み」の達人とし、生涯をもって証させてください。
                      主のみ名によってアーメン
     
聖日礼拝説教         「実りの秋」      20111122
コロサイ1:1―6                
                          
先週は収穫感謝礼拝をされた教会から、みかん、りんご、姫りんご、パパイヤ、バナナ、柿、パイン、大根、春菊、さつま芋、じゃが芋、かぶ、水菜等たくさんの収穫物が聖書学校に届きました。袋に入ったものも多く、自分で収穫したものは少なかったかもしれません。でもこれがきっかけで、アメリカのサンクスギビングが話題になり、七面鳥はおいしくないとか、盛り上がりました。新天地開拓に入った人々が、収穫がなく、寒さに飢え死にしそうになったとき、インデアンが食べ物を持ってきてくれて、助けられたことを記念し、サンクスギビングが始まったと聞いています。最初の収穫が出来たときはどんなに喜びだったでしょう。わたしも屋上にプランターが2,3個ありまして、今年は青じそがだいぶ採れました。植えなかったトマトが1本生えてきて、今青いトマトが3,4個なっています。それが赤くなって収穫できたらどんなに嬉しいことでしょう。
今日は信仰の実を結ぶということがテーマです。東京聖書学校吉川教会の兄弟姉妹も1人1人の生活の場所はちがいますが、どこでも豊かな実を結んでゆけますように。

コロサイ書の背景
コロサイの町はエペソやミレトに通じる通商路にありました。構成員は、土着のフリギア人、ギリシャ人が多かったようですが、紀元前2世紀ごろアンティオコス3世によって数千のユダヤ人がバビロンから連れて来られ、定住させられたため当時は1万を越すユダヤ人が暮らしていたようです。そのため国際都市となり、文化的、宗教的要素が混在していました。ヘレニズム的宗教哲学、神秘主義。ユダヤ教的背景も混ざり合っていました。その影響をコロサイの教会も受けて、キリストは神の世界から放射される霊の働きの階層組織の力の一つであるといった、混淆宗教に陥りそうになっていました。コロサイ教会を設立したのはエパフラスで、パウロは一度も訪れたことはなかったようです。
エパフラスから教会の様子を聞き、御業が進んでいることを感謝しつつも、上記のようなことが教会に入り込んでいることを知り、手紙を書く必要を覚えてこのコロサイ書が書かれました。
神の「満ち溢れる力」は「宇宙の諸力」にではなく、キリストの内に完全に宿っていると書き送りました。

【今日の説教箇所の概説】
本日の聖書箇所の内容
1−2節 挨拶。キリストに結ばれた聖なる兄弟に、神からの恵みと平和があるように。
3―6節 神に感謝している
          ①キリストにあって持っている信仰を感謝している。
          ②聖なる者への愛を与えられていること。                 
          ③福音によって希望が与えられたこと。 
          ④聞いた日から実を結んでいること。
【メッセージ・ポイント】
  1. 感謝しよう  3節
     わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、わたしたちの主イエス・キリストの父である神に感謝しています。
     パウロがこの手紙を書いた目的は、今日の箇所にはまだ出てきませんが、コロサイの中に入り込んできている、真理とは違うものに対する、福音(真のよき訪れ)の提示でした。でもここでパウロはまず感謝を述べます。
    確かに問題があるとはいえ、エパフラスはパウロの伝道によって導かれ、伝道者となって、故郷のコロサイに伝道したと思われます。それによって、福音に預かる人々が起こされ、愛し合う教会までが設立されていることを聞きました。そのように福音が広がり続けていることが見えています。地上にある限り、教会もさまざまな問題が起こってきます。それに目が奪われると、喜びが失われます。
    問題を超えて確かに働かれる主の御業を見、課題は主に祈り、信頼し、感謝しましょう。東京聖書学校吉川教会もわずか15年でこんな素晴らしい教会に建て上げられ、こんな素晴らしい兄弟姉妹が愛し合っています。感謝です。
     
    2)信仰、愛、希望に生きよ。   14,15節
     1:4 あなたがたがキリスト・イエスにおいて持っている信仰と、すべての聖なる者たちに対して抱いている愛について、聞いたからです。
     1:5 それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたは既にこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました。
    パウロが感謝していることは①キリストにおいて持っている信仰です。キリスト・イエスにおいて持っている信仰とは、主の十字架と、復活による罪の赦しを信じ、新しい、聖なる神の命をいただいたことです。
    一昨日バックストン聖会に行ってきました。工藤弘雄先生の説教を伺いました。先生が飛行機で教え子の結婚式に行く途中、機内で倒れてしまったそうです。すぐ乗客の中から、お医者様が2人申し出て、診てくださったそうです。結婚式に間に合わせたい一心で「大丈夫」と言ったそうですが、「緊急着陸する、そのためにガソリンを放出する」とアナウンスがあったそうです。まだそんなに飛んでいなかったので80パーセントの燃料が放出された。乗客400人ほどが3時間も足止めされたとのことでした。「たった一人のわたしのために。費用を請求されたらさぞ高額であったろうと思われるが、請求がなかった。主はガソリンに比べられないご宝血を、余すところなく注いでくださった。このことを思うと身が震える思いがした。」と語られました。取るに足りないものを神の最高傑作に創るために、キリスト・イエスに結び付けてくださったと語られました。これが全ての恵みの根源です。
    次に②聖なる者への愛を与えられていること。と述べています。主のものとされた者たちへの命令は「神を愛し、隣人を自分のように愛しなさい」です。コロサイの教会がこの愛に生かされていることを聞いたのでパウロは喜び感謝しています。
    次に③福音によって希望が与えられたことを感謝しています。今も、生ける主とともにある恵みの中にはありますが、やがて主が再び来られるとき、栄化され、勝利が宣言される希望です。
     
    3)実を結び成長する   6節
      あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。       植物が成長し、実を結ぶには幾つかの条件があります。空気と水と光と肥料です。 正月用に贈られたお花が、花が終わっても葉が青々していたので、そのまま窓辺に飾っておきました。つぼみが出てきたので、ある日茎を引き上げてみましたら、根が出て花瓶の下のほうで栄養のついた紙を巻くようになっていました。テレビで水の中に栄養を溶かして光を当てる栽培で、トマトがつややかになっているのを見たことがあります。空気と水と光があれば植物は育つと実感しました。                                 深谷の兄弟の1年、10年の記念祭がもたれ行ってきました。福島の義姉たちは、野菜作りが忙しいと言っていました。その年によってよくできた作物、うまくいかなかった作物があります。「こーんな太い大根になってんだ」「来年はこうしてみよう」と今から考えているようです。「楽しいよ、雨でも傘さして見に行く。芽が出たかな?とかよ」成長するためには条件が必要です。
    信仰が成長し実を結ぶための条件は
     キリスト・イエスに根ざすことです。「ボーイズビーアンビシャス=少年よ大志をいだけ」と  
     のクラーク博士の言葉はあまりにも有名ですが、そのあとに「イン クライスト=キリスト  
     にあって」がついていたことは日本ではあまり知られていません。キリストの聖なる命に
     根ざし、命を吸い上げ続けることです。

      愛された経験は人を生かします。自動車事故で、もう間に合わないと分った時、ハンド  
     ルを放して、自分の上にかぶさり、妻をって死んだ、ご主人の証を聞いたことがありま
     す。この方はきっと、一生ご主人の愛を感じながら生きられることでしょう。でも、だれも
     がこれほどに愛されるとは限りません。家庭や会社や学校や地域でもすれ違い、傷つい
     た魂がいかに多いことでしょう。

      しかし、イエス様がご宝血を注ぎきってわたしを愛し通してくださいました。この愛を深く 
     味わいましょう。毎週の礼拝でこの主に出会い、兄弟姉妹が愛し合い、赦しあいましょ
     う。やがて主が再び来られて完成の日が来ることに希望の目をあげましょう。  

      空気と水と光のように欠かせないのは信仰と希望と愛です。成長するためのめいめい   
     のマニュアルは、みことばです。肥料と言えるでしょうか?
      「主の愛の汝が内に満ち溢れおるとき、主の用いたもう手は速やかに伸ばされん」この  
     讃美のようにされますように。    ハレルヤ!
   
    祈り
    神様、あなたが今年も豊かな実りの秋をお与えくださって感謝いたします。   
    収穫のために働き、その実を刈り取る喜びは、味わう以上の喜びです。どうぞ主の聖なる   
   命にしっかり根ざさせてください。信仰と希望と愛によって生き、それが周りをうるおし、そこ
   から芽を出し、実を結ぶ、刈り取りが起こされるようにしてください。喜びに共に与からせてく  
   ださい。愛するご家族を導いてください。祈りと、愛された愛に満たしてお遣わしください。    
    主の御名によって アーメン  
  1.  

誕生日を迎えました!

多くの方々に愛されながら、2月14日、誕生日を迎えました。
ここまで来れたのは神様の恵み以外のなにものでもありません。
感謝でいっぱ〜いです。
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はじめまして

ブログをはじめました!
コメント大歓迎です。
これからどうぞよろしくお願いします!
あまり多くは更新できないかもしれませんが、
末永くよろしくお願いいたします。
              みかこ

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