|
為替貯金記号への変遷 明治40年から作業(1)
旧国名の冠記号から、県単位の冠記号に先ず、統一の作業
貯金記号は、当初、旧国名単位で使用したので、他県と併用の場合がありました。
それを明治40年から県単位にする作業が行われました。
先ず、整理をするための局番号が誕生しました。
(実際の実施は記号改正の、開始からですが、変更のなかった各県は不明です。ひょっとしたら、両方ともに為替貯金記号の始まりの大正2年5月1日かもしれません。)
伊予國 讃岐國(香川県・愛媛県)の冠記号「江」から、香川県の冠記号を「と」に統一(実施は、大正元年9月1日)
愛媛県は、そのまま「江」を使用
京都府も、一部の局が「と」を使用していましたが、元々使っていた「ち」に統一(使用されていた京都の「と」は、香川県では使用されていない。但し
貯金廃止局で、通帳の記号が消えている記号は、香川県で、使用しているのを確認しています。これは全国的な傾向です。明治40年の調査段階で)
為替・貯金かな記号を編集するのに最大の難関は、これらを全て記号の訂正を含んで、記載しなければ完成しないのです。
使用不明は空欄とし、貯金開始前後に局名のみ一覧する方法等を講じます。
この時期も【飛記号】の【飛記号】も存在が確認され、それだけで、全国で百局位いあります。(それぞれが、ほとんど不明のままです。それでも一部判明出来る局名が存在します。)
例えば、明治時代だけやりますと言っても10年以上はかかる作業です。
それで、完成するかと言いましても、以上の状態で完成できない代物です。
寺家郵便局(現・本山) 貯金記号 「江宇」(讃岐國)から
「との」(香川県) 局番号9 に改正
郵便貯金通帳の訂正記号 ☟
始て見る、明治時代の貯金通帳で、全部で、5冊(昭和時代まで)の同一
名の一揃えでした。
曰く、「せえちゃんは為替記号を専修されているので、進呈します。」
郵便貯金通帳が揃ったら、ぜひ、編集長に頼んで、一冊の本にしたいと、思っています。
昭和切手においては、日本一の人ですから下手な収集では恥をかきますから、是非完集してから・・・・ですが?。
追記・裏面は数日前の引継印を押したものです、参考までに見てください。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- 誕生日








讃岐の国、三豊郡 笠田村、大字笠岡 って、私の住んでいる地方の近くの旧名。
せいちゃんさんの、頑張り 頭が下がります。これからも、お体に気をつけて
頑張って下さい。
2019/5/19(日) 午後 1:18 [ stn***** ]
> stn*****さん
この貯金通帳から、今の通帳コレクションの始まりでした。
10年かかりましたが、まだまだ完全ではありません。
躰は元気ですが、相変わらずの金欠病だけは治っていません。
2019/5/19(日) 午後 3:38 [ せえちゃん ]