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パパです。 皆さんご存知のとおり、私のニックネームは、 です。 では、何故ニックネームを たいあめ にしたのか? それは、ブログ名である の、「タイ」と「アメリカン」からそれぞれ頭二文を 取り出して足したものです。 ではでは、何故ブログ名を タイだけどアメリカン にしたのか。 それは、 が我が家に居たからです。 最初はタイに居るんだから、 を飼おうと心に決めていました。 ところが、訪れたチャトチャックで最初に見つけたのは チェンマイのファーム から来た、 血統書付きの両親を持つしましま模様の子猫。 その可愛いさに、家族全員が その時のママとの会話。 ママ :なんか、可愛いよね。 パパ :うん、可愛いね。 ママ :でも、パパはシャム猫がいいんだよね。 パパ :あ、ああ、そうだったね。 でも、この子、可愛いよね。 ママ :(値札を見て) でも、結構高いね。 パパ :そ、そうだね。 たー君 :ねー、この猫お名前なんていうの? パパ :アメリカンショートヘアーっていうんだよ。 たー君はこういう猫、好き? たー君 :うん、かわいいから好きだよ。 りんちゃん :あ!この子おててをペロペロしてるよ! かわいい〜。 ねえ、りんちゃん、この子がいいな〜。 ピキーーーン!!! (ひらめいた音) パパ :そうだ! よし、買おう、買うぞ!! 絶対面白いよ!!! ママ :ちょ、ちょっと。 面白いって何? シャム猫はもういいの?! パパ :いいからいいから! すみません、この猫ください〜。 NYAAさんを買ったとき、まだブログは始めていませんでした。 しかし、 タイに住んでいる というシチュエーションにミスマッチな アメリカンショートヘアー は面白いネタになるに違いない! という、そこはかとないひらめきを感じていました。 事実、この話を知人・友人に話したり、写真を見せたりすると、 なんでタイにアメショが居るの? とか、 めちゃ可愛い〜!でも高かったでしょ。。。 とか、 俺にくれ! といった、 予想通りのリアクション を得ることができました。 ブログを開設するときには迷わずこのネタをつかい、 というブログ名にしました。 と、ここである問題があることに気づきました。 以前記事にした通り、家族の帰国にあわせ、 NYAAさんを日本へ連れて行ってしまったのです。 NYAAさんは、タイに居ない。。。 という訳で、新装開店!! 同時に私のニックネームも に変更します。 (ママからの写メール) |
Nyaaさん
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我が家の養子ネコ、Nyaaさんの日記です。
「タイだけどアメリカン(ショートヘアー)」は、
Nyaaさんにあやかって付けたブログ名です。
「タイだけどアメリカン(ショートヘアー)」は、
Nyaaさんにあやかって付けたブログ名です。
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パパです。 チェックインが終わると、NYAAさんはコンベアに乗せられ、 ケースが横転しガンガン音を立てながら視界から消えてゆきました。。。 というのは大ウソで、 係員さんの手で特別な保管場所まで連れて行かれました。 ここにてNYAAさんとは しばしのお別れ です。 NYAAさんと別れたあと、パパは出国審査を済ませ、 早々に搭乗ゲートへ向かいました。 定刻通り搭乗が開始さて、指定した通路側のシートに座ります。 NYAAさんはちゃんと飛行機に積まれたかな。。。 冷蔵庫みたいに寒いところへ入れられたりしていないかな。。。 淋しくてニャーニャー泣いてないかな。。。 不安なことばかりが頭に浮かんできます。 そのせいか、飛行機の中ではなかなか眠ることができませんでした。 23時にスワンナプームを離陸した飛行機は、 ほぼ定刻どおり中部国際空港に到着しました。 ここで疑問が。 飛行機を降りるとき乗務員さんに聞いてみました。 そ、そうですか。。。 続いて、空港の建物に向かう通路に居た、いかにも空港職員というお兄さんに聞いてみます。 ええ?!スーツケースとかと一緒にコンベアに乗って出てくるの?! あり得ない!! お兄さんはあまり詳しくないようだったので、急ぎ足でターンテーブルへ向かいます。 既に預け荷物がターンテーブルの上をぐるぐると回り始めていました。 コンベアから出てくることはあり得ないと判断し、 私は動物検疫カウンターを目指しました。 検疫課の職員さんに動物の受取り方法を聞いてみると、 ほっ。 そりゃそうだよな。 検疫課の職員さんにお礼を言い、壁際の椅子に座ってNYAAさんの到着を待ちます。 時間の経過とともにターンテーブルを囲んでいた人垣がだんだん小さくなっていきます。 「こりゃ一番最後になっちゃうな。。。」と思っていたそのとき、 NYAAさんの入ったケース手にもった職員さんが持ち主を探しながら 歩いているのが目に入りました。 たいあめ :す、すみません!それ、私の猫です。 職員 :はい、どうぞ。 たいあめ :あのー、持ち主の証明書とか見せなくていいんですか? 職員 :え?だってあなたの猫に間違いないんでしょ? 検疫課のカウンターはあちらになりますからね。 悪意を持った人が「私のです」って言ったら盗まれちゃうじゃん。。。 ま、検疫を通過できなければ外に持ち出すことは出来ないのですけどね。 ケースを受け取った後、私はその場にしゃがみこみ、 中のNYAAさんの様子を見ます。 NYAAさんはパパに気づいたのか 「ニャーニャー」 泣きまくっています。 かなり気が立っているようでしたが、 それなりに元気 な様子でした。 早速動物検疫課のカウンターに戻り、準備してきた書類を「これでもか!」と 机の上に並べました。 係員さんは書類を念入りにチェックします。 「はい、書類はOKです。では次に猫ちゃんの身体検査をしますね。」 NYAAさんを連れてカウンターの奥の部屋に入ります。 ケースの柵をあけると、NYAAさんはおっかなびっくり外に出てきました。 「綺麗な猫ちゃんですね。健康そうだし、大丈夫ですね。」 (実はちょっとだけ病気なんですけど。。。) と思いましたが、そんなこと口に出すはずもなく、 いそいそとNYAAさんをケースに戻し、部屋を出ます。 そして、係員さんから入国証明書と税関に渡す書類を受け取ります。 「はい、これで終わりです。お疲れ様でした。」 という感じで、思ったよりあっさり検疫を終えることができました。 そして税関をパスし、空港の外に出ました。 |
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パパです。 一時帰国から無事に戻りました♪ 既に 一言メモ に書いたとおり、 しかし、その道のりは平坦ではありませんでした。。。 ********************************* 4月2日の夜、久し振りにアパートへ戻ってウロウロしたのも束の間、 パパに再びケースの中へ押し込められ、車に乗って空港へと向かいます。 空港に着き、スーツケースとNYAAさんのケースを抱えながら JALのチェックインカウンター へ向いました。 ケースを見て動物を機内に持ち込むことを悟った係員が近づいてきます。 係員 :お客様、行き先はどちらでしょうか? たいあめ :中部国際空港です。 係員 :しばらくお待ちください。 たいあめ :はい。 (しばらくして) 係員 :お客様、動物の持ち込みに関して予約はしましたか? たいあめ :ええ?よ、予約ですか? 猫も航空券が必要なんて聞いてませんけど。。。 係員 :いえいえ、航空券はいらないのですが、事前に予約が必要なんです。 たいあめ :げっ!すっかり忘れていました。。。 私の航空券を手配するときに、一言いっておけば良かったのですね。 今からでもなんとかなりますか? 係員はう〜んと考え込み、他の係員と話し合っています。 ドキドキしながら待っていると、 係員 :OKです。新たに予約を取得しました。 たいあめ :ほ〜っ。 あ、ありがとうございます。 係員 :では、申請書類を見せてもらえますか? たいあめ :書類ですね。書類ならバッチリですよ! はい。 (と、タイ側で取得した輸出証明を見せる) 係員 :(パラパラと書類をめくりながら) えーと、 たいあめ :ちょ、ちょっと待ってくださいよ! これはお宅の空港の検疫課で作ってもらった書類ですよ!! 係員 :これではなくて、日本側の受け入れ承認がなければ駄目なのです。 日本側の受け入れ承認ならちゃんと持ってるよ。。。 普通書類を見せろって言われたら、まずは出国の承認書類だと思うでしょ! しかもそんな断定的な言い方しなくてもいいじゃん!! 本当に心臓に悪いんだから。。。 日本側の受け入れ承認書類も取り出して係員に渡すと、 「これですよ、これ!」ってな感じのリアクション。。。 腹立つな〜。 とにかく書類はこれでOKなようで一安心です。 続いて私のチェックイン手続きを開始。 計りの上にスーツケースを乗せ、パスポートとeチケットを係員に渡します。 すると、 たいあめ :ええっ? 猫は機内に持ち込むから、手荷物扱いじゃないんですか? 係員 :JALでは動物を機内に持ち込むことは出来ません。 たいあめ :なんとっ!! 以前知人と話しているときに、 「以前飛行機の中で犬を抱いている人を見たことがあるから、持ち込みはOKなんじゃない?」 と聞いたことがあったので、てっきりどの航空会社でもOKだと思い込んでいました。 事前に確認しておくんだった。。。 たいあめ :あの〜、機内に持ち込めないとなると、猫はどこに収容されるんですか? まさか、とんでもなく寒い場所に置かれたりしないでしょうね。。。 係員 :大丈夫ですよ。ちゃんとした場所に収容しますから。 では、この書類にサインをお願いします。 たいあめ :また書類? み、認めたくない。。。 仕方がないので書類にサインをし、コピーを受け取りました。 たいあめ :あ〜ぁ、踏んだり蹴ったりだな。。。 係員 :お客様。 たいあめ :はいはい、今度は一体なんですか? 係員 :預かり荷物が6kgオーバーですので、 オーバーウェイト料の支払いをお願いします。 スーツケースはぴったり20kgになるように調整してきました。 そう、6kgオーバーはNYAAさんとケース分なのです。。。 オーバーウェイト料は3,500バーツなり。 い、痛すぎる。。。 チェックインが終わると、NYAAさんはコンベアに乗せられ、 ケースが横転しになり、ガンガン音を立てながら視界から消えてゆきました。。。 というのは大ウソで、 係員さんの手で特別な保管場所まで連れて行かれました。 ここにてNYAAさんとは しばしのお別れ です。 <つづく>
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パパです。 しかし、退院の時、先生からは大量の診断書を渡され、 まだ完全に自分の力だけでおしっこをすることができません。 朝晩、かならず5種類の薬を飲ませることと、 日本に着いたら必ず獣医さんに相談してくださいね。 頑張って治そうね、NYAAさん。 空港に向かうまでの間、着替えたり荷物を積み込むために 私は一旦アパートに帰ってきました。 部屋に入り、ケースの柵を開けてあげると、 NYAAさんは恐る恐る出てきました。 最初はすっかり荷物がなくなってガラーンとした部屋を見て 戸惑っている様子でしたが、 そのうち スタスタと 歩き回りはじめました。 退院の話を聞きつけて、 メイドさん もお別れを言いにきてくれました。 さて、チェックインの時にどんなトラブルがあるか分からないので、 いつもより相当早い 19時半 にはアパートを出ようと思います。 ではNYAAさんと一緒に、 |
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パパです。 まずはご報告です。 先日 一番の心配事 をアップした時点ではまだ点滴をしていたNYAAさんでしたが、 日曜日にもう一度様子を見に行くと、 点滴もとれ、かなり元気になっていました 。 通訳さんがいなかったので、タイ人のスタッフに話を聞くと、 「回復は順調で明日には退院できるだろう」との答えでした。 早速、後輩のタッキーと会社のタイ人スタッフに電話し、 NYAAさんの退院と手続きのために月曜は有休をとる ことを伝えました。 そして月曜日。 通訳さんが居る時間を見計らってトンローのペット病院へ向かいます。 通訳さんを捕まえ、事情を説明して大急ぎで退院の手続きと、 出国申請書類の作成することをお願いしました。 通訳さんが担当の先生と会話しています。 通訳さん :ええ、そうなんですか。 困ったわね。飼い主さんは3月2日に帰国してしまうので、 それでは間に合わないわね。。。 たいあめ :なんと?! そ、それはどういうことですか? 通訳さん :実はね、まだNYAAちゃんは完全に治っていなくて、 おしっこが上手にできないから、 あと2・3日は入院してなきゃいけないって先生がいってるの。 たいあめ :だって、昨日タイ人のスタッフは今日退院できるって言ってましたよ! 空港の動物検疫課への出国申請だって、今日出さないと絶対間に合わないですし。。。 通訳さん :そ、そうよね。待って、先生に相談してみるから。 空港の動物検疫課への出国申請には、輸出する動物を連れて行って、 簡易的な健康診断を受ける必要があるのです。 NYAAさんの体調が一番だとは分かっていながらも、 焦りばかりが募ってきます。 もし今回一緒に連れて帰れなかったら、 NYAAさんはずーっと病院に居なければならないですし、 4月には今回の一時帰国以外の帰国予定はないため、 どうやって日本に連れて帰るか路頭に迷ってしまいます。 そう頭を抱えていると、 通訳さん :たいあめさん、ではこうしましょう。 今日は特別に一時外出の許可を先生からいただきました。 書類を整えてからNYAAちゃんを連れて空港まで行ってください。 申請書の提出が終わったら、すぐに病院へ戻ってきてくださいね。 たいあめ :そ、その手があったか! ありがとうございますっ!! 日本での入国時に必要になる FORM A、C1/2、C2/2 という書類と、 健康診断書をペット病院に作成してもらい、 「それ急げ!!」とスワンナプーム空港の動物検疫課へ向かいます。 約30分で空港に到着。 しかしあいにく昼休み中で検疫課の隅のソファで待たされることに。 待っている間、ケースに入れたれたNYAAさんの様子を見たり、 書いてきた書類に不備がないか何度もチェックしたりと、 今思うとかなり落ち着きがありませんでした。 昼休みが終わり、すぐに私の番がやってきました。 やる気のなさそうな担当官はペラペラと書類をめくっています。 かなりドキドキしましたが、書類は一発合格。 NYAAさんの健康診断も無事に済み、 との嬉しい言葉が! 一日で申請が完了することと、 NYAAさんをもう一回連れてこなくても良いことが本当に嬉しかった〜! 火曜日の引換券をもらい、 一目散にトンローのペット病院へ引き返します。 NYAAさんをタイ人スタッフに預け、 と声を掛けてから私は会社へ向かいました。 有休をもらったものの、一時帰国前に片付けなければいけない仕事が山積みだったので。。。 そして、火曜日。 朝一で空港の動物検疫課に出向き、 月曜にもらった引換券を渡します。 待つこと30分。 「はい、これが輸出許可証、これが日本で提出するFORMです。」 **************************************** 紆余曲折がありましたが、 これでなんとかNYAAさんも日本に本帰国することができそうです。 とはいえ、私自身も動物を連れて飛行機に乗るのは初めてなので、 結構緊張しています。 【追伸】 今回の一件を通して、動物を日本へ持ち込む際の手続きにはかなり詳しくなりました。 今後動物を海外から輸入される方がいたら相談に乗りますよ。 |




