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こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
いわきには、昔から語り継がれている いろいろな伝説があります。
以前にも紹介させていただきましたが、悲しい伝説がある舞台、「おな石」を久しぶりに訪ねてみましたので紹介させてください。
「おな石」とは、媼石と書くようで 老女の石、おばあさんの石という意味だと思います。
この「おな石」は、新舞子海岸が見える山の上にあります。
この入り口まで車で行けます。
ここから山道を登って行くことになります。
小さな山で10分ほどで頂上に着きますが、傾斜がきついので入り口に杖が置いてあります。
下の写真のようなヒノキ林を歩いて行きます。
道に迷うことはないと思いますが、途中には、きちんと看板が設置してあります。
少し行くと 急に傾斜がきつくなります。
でもロープが張られていますので 登るのは楽です。
10分ほど歩くと頂上に到着します。
これが「おな石」です。
首を伸ばしたカメのようにも 恐竜のようにも見えますね。
大きさは、高さ1.5mほどだと思います。
大きさが分りやすいように 隣に立ってみました。
「おな石」の伝説も 紹介させてください。
その昔、若者が漁に出ると台風が来て遭難してしまいました・・。
それからというもの、その若者の母は、毎日のように息子が漁に出た海が見える舟漕山へ登り、息子の船を探したそうです・・!
何年も過ぎたある日、村人がその山に登ると、そこには人が遠くを見つめるような形でたたずんでいる石があったそうです・・。
息子の帰りを待って老婆になった母が石になっていたそうです・・! 何となく首を伸ばして遠くの海を見つめる様子に見えますね。
ここから見える海は、こんな感じです。
この「おな石の周辺は、「おな石と千五穴を守る会」の皆様が保存に尽力をされているようです。
道も整備されていますし、草刈りもしっかりとされています。
頂上にはベンチも設置されていて 桜の木も植えられています。
弁当を持って出かけるにも 良いところだと思います。
桜の葉が、赤く色付いていましたが、花が咲く頃にも訪れてみたいですね。 |

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お疲れ様でした。「おな石」の紹介に感謝しております。この珍しい形をした巨石が山の頂上にあること事態不思議極まるものですが、肉親を亡くした悲しみを思えばこの女性の想いは如何ばかりだったかと察しております。
また除草を初めとした「おな石と千五穴を守る会」のかたのご助力を聞き及び、感激した次第にごさいます。
わたくし事で恐縮ですが、50数年前の舞子浜には今は亡き叔父(往時は新婚)が住んでおり、物心がついたばかりの某が母に連れられて訪れた記憶がごさいます。
然るに、この頂上からの太平洋の遠望は非常に感慨深いものがごさいます。
本日は私見披露に及び大変失礼しました。きょうも大変充実した記事に触れさせて頂きました。ありがとうございます。
2014/10/31(金) 午前 4:27
おはようございます。
悲しい伝説があるんですね。
昔も今も、母の愛は変わらない不変の愛なんでしょうね。
登り切るまでは随分と険しい道もあるようですが、
守る会の方々がろーぷの整備や草刈などをされているのですね。
それほど大事にされている場所なのですね。
春、桜の季節に満開の桜を見て見たいです。
桜の下で眺める海は、少しは悲しい気持ちも和らいで見えそうな気がします。
2014/10/31(金) 午前 8:56 [ けろ ]
ミックさん
このような伝説の地を訪ねるのは、楽しいですね。
山の上に 海に向かって このような石があるのは、不思議な感じがします。
「おな石と千五穴を守る会」の皆様には、頭が下がる思いがあります。
ちなみに千五穴とは、このすぐ近くにたくさんの横穴があって古墳だと言われているところです。
古の時代から不思議なスポットだったのかも知れません。
舞子浜に叔父様が住んでおられたんですね。
舞子浜は、震災の津波で被害を受けましたが、今は、だいぶ復興が進んで以前のような感じになっています。
いつも温かいコメントとナイス、しかもご自身のことも紹介してくださり、ありがとうございます。
2014/10/31(金) 午前 11:03
けろさん
こんにちは。
そうですね、子を思う母の愛は、今も昔も変わりなく、このような伝説が生まれたんだと思います。
山間の田んぼの中の細い道を行かなければならないので 訪れる人も少ないのですが、守る会の方々が草刈りなどをされて 整備しているのは、頭が下がる思いです。
植えられたばかりで小さな桜ですが、春の花の季節も素適だと思いますね。
いつもナイスまで ありがとうございます。
2014/10/31(金) 午前 11:17
やまめさん こんにちは。
仏様用の花を買いに行くときにこの場所の案内看板を見かけます。
けっこうな急坂を登っていくんですね^^;
いわきの伝説などは興味があるのでこれからも楽しみにしています。
2014/10/31(金) 午後 0:15
赤鼻しし平さん
こんにちは。
ここの入り口に花屋さんがありますね。
そこで花を買うのでしょうか・・・?
意外と急な坂を登るのですが、10分足らずで頂上につけますので気楽に行くことができます。
これからも伝説を楽しみにしていると言っていただくと嬉しいです、ありがとうございます。
2014/10/31(金) 午後 1:47
こんばんは.
私もお盆とお彼岸にはあそこの花屋さんへ買いに行きます^^
海の見える遊歩道は楽しいですね.
2014/10/31(金) 午後 9:15 [ ねもしゅう ]
ねもしゅうさん
おばんです。
あそこの花屋さんは、人気があるんですね。
今度、行ってみようと思います。
ほんと海が見えると気持ちがいいので 遊歩道を歩くのは、いいですね。
2014/11/1(土) 午前 1:06
子を思う母の愛ですね。
今度行ってみたいです。
2014/11/3(月) 午後 6:40
わらしべライダーさん
ほんと 母の愛がこのような伝説になったのではないかと思います。
ぜひ、訪れてくださいね。
2014/11/3(月) 午後 7:13