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こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
朝晩は、だいぶ寒くなった いわきです。
先日、久しぶりにいわき市遠野町入遠野の八坂神社の二本杉を見てきましたので紹介させてください。
八坂神社の入り口のところにある鳥居です。
以前にあった鳥居は、東日本大震災の時に倒壊したようです。
三月十一日と刻まれていますが、実際には、一ヵ月後の4月11日にいわき地区を襲った巨大な余震で倒壊したようです。
いわき地区を襲った4月11日の余震では、死者も出ています。
倒壊した鳥居に後世に伝えるためか、東日本大震災 誌之と刻まれていました。
誌之・・・・読み方がわからず調べてみると 「これをしす」と言う漢文表記のようです。
この鳥居から杉並木がある階段を登って行くと八坂神社に到着します。
細い道ですが、隣に車道もありますので 車で行く事もできます。
神社に到着するとすぐに二本の杉の巨木が迎えてくれます。
以前に来たときには、杉の木の下まで行く事ができましたが、現在はロープで柵が作られて 近づくことができません。
枯れ枝が落ちてくることがあるので 危険らしいです。
この二本の杉の巨木には悲しい伝説がありますので 紹介させてください。
昔、京の都の公家の若者とある娘が恋に落ちました。
しかし、二人はいとこ同士だったので駆け落ちして 都を離れ、奥州を目指したそうです。
そして ここ入遠野の八坂神社にやってきました・・。
季節は、雪が降り積もる冬だったそうです・。
食べる物もなく疲れきった二人は、あの世で千年の契りを結ぼうと死の世界に旅立ちました。
次の年の春に その場所に二本の杉の木が芽吹きました・。
人々は、その二本の杉を二人の生まれ変わりだと信じたそうです・・。
この杉の木の樹齢は、200〜300年と言われていますので 千年までは、まだまだですね。
日本各地に これに似た伝説がありそうな気がしますが、これだけの巨木が二本並んでいいるのを見ると このような伝説を信じたくなります。
この杉の大きさなのですが、北側のものは、樹高約36m、根周り約9mです。
南側のものは、樹高約33m、根周り約8.6mです。
かなりの大きさだと思います。
これだけ大きな杉の木が二本並んでいるのは、珍しいような気がします。
このような巨木の近くに来ると 何かパワーと言うか、元気がもらえそうです。
気が滅入ったときには、元気をもらいに また訪れてみようと思います。
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