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こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
先日、渓流釣りに行った時に 久しぶりに あるダム湖に寄ってきました。
このダム湖は、ワカサギなども放流されていますし、ヘラブナなどもいます。
何か魚がいないかと思い、岸から水の中を覗いてみました。
するとザリガニが歩いていました。
このダム湖でザリガニを見たのは、はじめてです。
はじめ子供の頃によく釣ったアメリカザリガニかと思いましたが、少し大きいようです。
よく見るとたくさんいるようで 岸近くにも見えました。
アメリカザリガニかどうか確認したかったので 釣りで使うランディングネットですくってみることにしました。
すぐに何匹か捕まえることができました。
アメリカザリガニよりも一回り大きいように思いましたし、ハサミもかなり大きいです。
手でつかもうとすると ハサミを振りかざして威嚇をしてきます。
大きなハサミですので こんなのに はさまれたら かなり痛そうです。
ハサミの付け根に白い部分があります。
尻尾の部分も鎧のような感じで アメリカザリガニよりも幅広のように見えました。
とりあえず、5匹捕まえて家に持って帰って 調べてみることにしました。
ネットで調べると 北アメリカ原産の淡水ザリガニでウチダザリガニのようです。
日本では、北海道や福島県の裏磐梯周辺の湖などで確認されているようです。
ハサミのところに白い部分があるのが特徴のようで ハサミを振って威嚇する際に白い旗を振っているように見えるので シグナルザリガニと呼ばれることもあるようです。
そして ウチダザリガニは、特定外来生物に指定されていて 日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているそうです。
特定外来生物に指定されていますので 無許可での飼育や遺棄、譲渡、輸入などが禁止されていますし、生体での移動も法律で禁止されているようです。
捕まえるのはかまわないようですが、捕まえた場合は殺処分するか、もと居た場所に逃がさなければならないようです。
知らなかったとは言え、生きたウチダザリガニを家まで持って来てしまったので 私は法律違反をしてしまったようです。
このまま飼育もできませんし、その辺に放してしまうこともできません。
もと居たダム湖に持って行くのも面倒なので どうしようか考えてしまいました。
ウチダザリガニは、食用のために日本に移入されたようですし、食いしん坊の私は、証拠隠滅も兼ねて食べてしまうことにしました。
とりあえず、塩茹でにしました。
塩茹でにすると赤くなりました。
殻を剝いて 尻尾と爪の中の身をマヨネーズをつけて食べました。
茹でている時に思ったのですが、カニを茹でているような匂いがしました。
食べてみると やはりエビよりもカニに近い味のように思いました。
意外と美味しいので驚きました。
証拠隠滅のために食べてしまうとは、かなり不謹慎ですが、許してください。
最近は、外来種がいろいろと問題になっていますね。
これは、決して外来生物が悪いのじゃなくて 移動させた人間が悪いように思います。
ウチダザリガニが、裏磐梯からいわきまで歩いてくるとは、思えませんし、誰かが放流したと思います。
何のために放流したのかは、わかりませんが、このダム湖の生態系に悪い影響がでなければと思います。
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