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こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
以前に「河童の詫び証文」と言う記事を書かせてもらいましたが、久しぶりに岩崎川の伝説の所を訪ねてみました。
訪れた時には、田植えが行われていました。
このような田園風景は、いいですね。
岩崎川の土手に記念碑が建っていて 伝説が書かれた看板があります。
伝説を簡単に説明させてください。
昔、ある人が農作業を終えて家に帰ると馬の尻尾に河童がぶら下がっていました。
人々は、河童を捕まえて殺そうとしました。
それを知った長老が「今までこの岩崎川で河童が悪さをしたのを見たことも聞いたこともないから助けてあげなさい」と言ったそうです。
それを聞いた河童は、右手の小指を噛み、あふれ出る血で次のような証文を書いたそうです。
「私は、まだ人を殺した事はありません。でも天王様に生き胆を持って行かなければならない時があります。
その時は、夏の土用の頃で川べりに白い藤の花を咲かせます。
その花を見た年は、川に近づかないでください。
必ず約束は守ります、命を助けていただき、ありがとうございます。」
何年か過ぎた ある夏の土用に川べりに白い藤の花咲きました。
人々は、河童のことを思い出し、誰も川に近づかなかったそうです。
藤の花は、5月ごろに咲くのが普通です。
それなのにここ長孫の岩崎川の土手には、夏の土用の頃に白い藤の花を見る事が、しばしばあったそうです。
これは、河童の恩返しだと言われています。
この記念碑の所に 石で作られた小さな水鉢のようなものがありました。
中を覗くと水面で動くものを見つけました。
久しぶりに見つけましたが、私が大好きな昆虫、ケラです。
ケラは、陸、水、空・・・・・何処でも移動できる万能選手です。
でも、前足がモグラの手のような形をしているからか、ここから出られないようです。
それで助けてやることにしました。
手の上で もぞもぞと歩き回り、指の間に前足を突っ込んで広げようとする感触、懐かしいです。
河童は伝説上の生き物ですが、昔は本当にいたのでしょうかね・・・?
河童の恩返し・・・・・私はケラを助けたので ケラの恩返しがあればいいなぁ〜などと思ってしまいました。
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