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昨日のいわきは、梅雨の晴れ間で暑い日でした。
これから夏になると 怪談話しなどが似合う季節になりますね。
いわきにも、怪談めいた伝説がありますので紹介させてください。
その怪談の舞台になっているのが、常磐白鳥町にある駒ヶ沢地蔵尊です。
駒ヶ沢地蔵尊は、いわき市立磐崎小学校の近くにあります。
民家のブロック塀にこのような看板があります。
そして細い路地の奥に地蔵尊がありました。
近づいてみると 思っていたより大きな地蔵様です。
説明によると1メートル50センチほどあるそうです。
この地蔵尊にまつわる説明が、書かれた看板もありました。
説明をかいつまんで紹介すると・・・・
昔、この地蔵堂に夜な夜な怪しいものが現れて 通るものを悩ましていたそうです。
その噂が殿様の耳にまで入るようになりました。
ある晩、殿様の命を受けた染山某という剣のたつ武士が、怪物退治にやってきました。
地蔵堂に来てあたりをうかがうと 怪物が現れて染山氏へ挑んできたそうです。
氏は、腰の一刀を抜く手も見せずに怪しきものを
袈裟がけに切り倒したそうです。
殿へその旨を報告して 夜明け早々に その場を検分すると
石の地蔵が袈裟がけに切り倒されていたそうです。
今でもこの地蔵様には、袈裟がけの切り痕があるそうです。
私は、その切り痕が見たくて
後で罰が当たらないように お参りをしてから
前掛けをそっとめくってみました。
確かに肩から胴に 袈裟切りにされた痕がありました・・。
綺麗に切られているのに不思議と崩れ落ちることもないようです。
優しそうなお顔をした地蔵様ですが、
このような話しを聞くと なんとなく怖い感じもしますね。
夏には、このようなミステリースポットを 探検するのもよいかも知れませんね。
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