いわきのひみつ基地日記

いわきの四季折々の風景や名所、自然などを紹介しています。

いわきの伝説

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昨日のいわきは、梅雨の晴れ間で暑い日でした。
 
 
これから夏になると 怪談話しなどが似合う季節になりますね。
 
いわきにも、怪談めいた伝説がありますので紹介させてください。
 
 
その怪談の舞台になっているのが、常磐白鳥町にある駒ヶ沢地蔵尊です。
 
駒ヶ沢地蔵尊は、いわき市立磐崎小学校の近くにあります。
 
 
 
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民家のブロック塀にこのような看板があります。
 
そして細い路地の奥に地蔵尊がありました。
 
 
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近づいてみると 思っていたより大きな地蔵様です。
 
説明によると1メートル50センチほどあるそうです。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
この地蔵尊にまつわる説明が、書かれた看板もありました。
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
説明をかいつまんで紹介すると・・・・
 
 
昔、この地蔵堂に夜な夜な怪しいものが現れて 通るものを悩ましていたそうです。
 
その噂が殿様の耳にまで入るようになりました。
 
ある晩、殿様の命を受けた染山某という剣のたつ武士が、怪物退治にやってきました。
 
地蔵堂に来てあたりをうかがうと 怪物が現れて染山氏へ挑んできたそうです。
 
氏は、腰の一刀を抜く手も見せずに怪しきものを
 
袈裟がけに切り倒したそうです。
 
 
殿へその旨を報告して 夜明け早々に その場を検分すると
 
石の地蔵が袈裟がけに切り倒されていたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
今でもこの地蔵様には、袈裟がけの切り痕があるそうです。
 
私は、その切り痕が見たくて
 
後で罰が当たらないように お参りをしてから
 
前掛けをそっとめくってみました。
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
確かに肩から胴に 袈裟切りにされた痕がありました・・。
 
綺麗に切られているのに不思議と崩れ落ちることもないようです。
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
優しそうなお顔をした地蔵様ですが、
 
このような話しを聞くと なんとなく怖い感じもしますね。
 
 
夏には、このようなミステリースポットを 探検するのもよいかも知れませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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へそ石の浮気どめ

今日のいわきは、天気が良くて気持ちが良かったです。
 
 
 
いわきには、たくさんの海岸があります。
 
その中の一つに永崎海岸があります。
 
その一番北側に龍ヶ崎があります。
 
 
そこに人のヘソの形によく似た石があり ヘソ石と呼ばれています。
 
 
イメージ 1
 
 
 
このヘソ石には、おもしろい伝説がありますので紹介させてください
 
 
ヘソ石は、波打ち際の岩穴にありました。
 
この石は、時々浮気を起こして出歩くことがあったそうです。
 
出歩くと時化が来ると言われていました。
 
 
ある年、ヘソ石は、大暴風雨とともに浮気のおもむくままに流れに流れ、
 
房洲(千葉県)の渚にでんと腰を据えていました。
 
浜辺に出かけた村人が、この石を見つけ
 
「かっこうの良い石だ」と自宅へ持ち帰り藁打ち台に使っていました。
 
ところが、その村人は病気になり原因がわからないので占ってもらいました。
 
すると藁打ち台に使っていた石が、
 
「私は、永崎のヘソ石だ。元のところへ返さなければもっと病気を流行らせる」
 
と言っているというのです。
 
驚いた村人はその通りにすると たちまち病気は治ったそうです。
 
 
昭和39年にヘソ石の底をセメントで固定して浮気を封じてしまったそうです。
 
だから今は、出歩くこともできずに じっとしているそうです。
 
 
 
イメージ 2
 
 
上の写真の石がヘソ石だと思うのですが、
 
私が、参考にした資料の写真とは、少し違うので間違っていたらごめんなさい・・。
 
 
来月、7月14日(水)にいわきの海開きです。
 
この永崎海岸も海水浴客で賑わいます。
 
海水浴のついでに この浮気を封じられたヘソ石を見に行かれてはどうでしょうか。
 
 
今日のいわきも天気が良くて春らしい天気でした。



今日は、いわきに伝わる伝説をちょっとだけ紹介させてください。



いわきの上高久の神下(かのり)に大日堂祀られています。

その大日堂に牛石と呼ばれる大きな石があります。


巨石好きの私にとっては以前から行ってみたかったところです。


まずは、この石碑の所に車を止めて歩いて行きます。



イメージ 1




しばらく参道を下って行くと池が見えてきます。

そこを右に行くとまずは、お地蔵様が迎えてくれます。



イメージ 2



そして階段があり広い境内の奥に大日堂があります。

階段の脇に目当ての牛石がありましたが、まずは大日堂をお参りしました。


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天井には素晴らしい龍の絵が描かれていました。


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そして牛石のところに来ました。

縦横2mくらいの大きさの石です。

ここで この牛石の話しをさせてください。


昔からこの石は牛石と呼ばれていたそうで 大日堂の如来様がお乗りになるものだそうです。

不思議なことにこの大きな石が、人が手で押すと動くと言うのです。

子供が指で押しただけでも動き、そうかといって大人が数人がかりで押しても同じ程度にしか動かないということです。




イメージ 5



私も押してみました。

ん・ん・ん・・・・まったく動きません。

いくら押しても動きません。

いろいろな方向から押してみても動きません。


あの伝説は、ウソだったのでしょうか・・・?



参道の入り口の車の中で待っていた嫁に「確かに牛石はあったけど押しても動かなかった」と言いいました。

すると嫁は、「清らかな心の持ち主で 邪心があるような人が押しても動かないんじゃないの?」と言うのです。

邪心だらけの私では、無理だったようです。



誰か、心が清らかな方が挑戦してみてください。







そしてこのこの境内の中に小さなお堂がありました。



イメージ 6




そのお堂の中に立派な物が納められていました。


イメージ 7


昔は、この大日堂はかなりの山の中にあったそうですが、今は周りの山が整備され公園や大学の敷地になっているようです。


いわきの小名浜には素晴らしい公園、三崎公園があります・・。


その公園の裏側と言いいますか、北側に断崖に囲まれた浜があります・・。

後見ずの浜です・・。




イメージ 1




この浜には、名前の由来にもなっている悲しい話しがありますので紹介させてください・。



この岬には昔、庄屋様が住んでいたそうです・・。

この家には治る見込みのない重い病に苦しむ娘が暮らしていました・・。

父は、その娘をたいそうかわいがっていました・。

ある日、父はその娘に赤い奇麗な着物を着せ、せっかく奇麗な着物を着たのだから海を見に行こうと連れ出しました・。

海が良く見える岬の崖の上まで来ました・・。

娘が父に話しかけようとした瞬間、父は娘を崖の上から突き落としたそうです・。

娘の病を不憫に思ったからだそうです・。

父は、後ろを振り返る事もなく来た道を一人で家へと帰りました・・。


それからこの浜は、後見ずの浜と呼ばれるようになったそうです・・・・。





現在、みさきプレステージリゾートという宿泊施設があるところの前の浜です・・。


この浜の南側に番所灯台という小さくて奇麗な灯台があります。



イメージ 2





この灯台からこの後見ずの浜を見るとV字型の凄い崖が見えます・・。




イメージ 3





この崖の真ん中の所に崖をくり抜いたトンネルが見えるでしょうか・・?

少し拡大してみます・・。



イメージ 4




実はこのトンネルを抜けてこの浜まで行く事ができます・・。

現在は、崖崩れの危険があるため立ち入り禁止になっています・・。


以前は、このトンネルを抜けてこの浜でよく海水浴をしました・・。

あまりここまで歩いて来る人も居なくて気持ちのよい海岸でした・・。

機会があったらまたこのトンネルを抜けてこの浜まで行きたいものです。




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もう盛りを少し過ぎたようですが、ツワブキとハマギクが咲いていました・・。

南方系のツワブキと北方系のハマギクが一緒に見られるのは、このあたりだけだそうです・・。
賽の河原というのをご存知でしょうか・・・?

三途の川の河原の事で幼くして亡くなった子供が行き着く場所とされています・・。



ここで幼くして亡くなった子供達が親より早く死に親を悲しませた事を詫びながら石積みをさせられるそうです・・。

しかし夜になると悪い鬼が現れて石積みを壊してしまいます、すると地蔵菩薩が現れて鬼を追い払って子供達を救ってくれるそうです・・。


「一重組(積)んでは父のため、二重組(積)んでは母のため」と言うのを聞いた事がある方もいるのではないでしょうか・・!



子供を失った親は、賽の河原にそっと行って地蔵菩薩に手を合わせ子供の幸せを祈るそうです・。


観念上の地獄の一つですが、これを現世に現出させた場所とも言われています・・。

そのような賽の河原は、日本中にあるそうです・・・。


いわきにも沼の内の港から海に通じる洞窟がありそこが賽の河原と言われています・・。


イメージ 1



洞窟の入り口は、低くて崖崩れの危険がありますので落石注意の看板と落石よけの屋根が設置してあります・・。

入り口は低いので頭をぶつけないように入っていくと中は薄暗くて怖い感じがします・・。

少し線香の匂いがするところを進むとたくさんの地蔵様が並んでいます・・。


イメージ 2



突然、洞窟の出口になり海からの眩しい光が入ってきました・・。


イメージ 3



洞窟から出ると砂浜になります・・・。

かなり以前に来た時は、そのまま海でしたが、今は砂浜のところに石で築かれた防波堤があります・・。

直接海が見られないので少し、残念です・・・。

海側から洞窟を見ると高い崖にぽっかりと穴が開いています・・。


イメージ 4



海側にもこま犬があったり崖にも石仏が置かれています・・。


イメージ 5



洞窟の中は、少し怖い感じで写真を撮ってはいけないような雰囲気の場所です・・。

写真を撮ってしまい申し訳ないです・。


結構、子供を亡くされた親御さんがたくさんお参りに来ているようです・・・!


幼くして亡くなった子供達のご冥福を祈ります・・・!





PS.

忌野清志朗さんが亡くなりました・・・・素晴らしい人でした・。

58歳とは、若すぎる気がします・・・残念です・・。

心よりご冥福をお祈り申し上げます・・。

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