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CMで「池と沼の違いは河童がいるかどうか」とやっていましたね・・。 私は、河童は川に住んでいると思います・・。 昔は、いわきにも河童が住んでいたようで河童にまつわる話しがありますので紹介します・・。 まずは、その話しの舞台ですが、常磐長孫町の岩崎川です・・! その岩崎川の土手の近くに記念碑が建っています・・! 昔、ある人が農作業を終えて家に帰ると馬の尻尾に河童がぶら下がっていました・・。 人々は、河童を捕まえて殺そうとしました・・。 それを知った長老が「今までこの岩崎川で河童が悪さをしたのを見たことも聞いたこともないから助けてあげなさい」と言ったそうです・・。 それを聞いた河童は、右手の小指を噛みあふれ出る血で次のような証文を書いたそうです・・。 「私は、まだ人を殺した事はありません。でも天王様に人の生き胆を持って行かなければならない時があります。その時は、夏の土用の頃で川べりに白い藤の花を咲かせます。その花を見た年は、川に近づかないでください。必ず約束は守ります、命を助けていただきありがとうございます・・・。」 何年か過ぎたある夏の土用に川べりに白い藤の花が咲きました・・・。 人々は、河童のことを思い出し、誰も川に近づかなかったそうです・・・。 藤の花は、5月頃に咲くのが普通です・・・。 それなのに、ここ長孫の岩崎川の土手には、夏の土用の頃に白い藤の花を見ることがしばしばあったそうです・・・。 これは、河童の恩返しだと言われています・・・。 現在の岩崎川は、水も少なくとても河童が住めるような川ではありませんね・・・!
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