|
こんにちは、
いつも訪問、ありがとうございます。
北海道で大地震が起きましたね。
かなりの被害が出ているようですが、被災された方々には 心よりお見舞い申し上げます。
このところ地震や洪水など自然災害が多いような気がします。
気温の上昇による熱中症なども それに含まれるのではないでしょうか。
人間は、自然をコントロールすることはできません。
自然の猛威に翻弄されながら生きていく 生き物です。
自然を敬い、自然を恐れ、自分の命を 自分で守る努力をしなければならないのではないでしょうか・・・・。
私は、渓流釣りが好きですが、渓流釣りの対象魚は、ヤマメ、イワナなどのサケ科の魚です。
今回は、ヤマメの特徴について話をさせてください。
ヤマメと言う魚は、サケ科サケ属でして学名をOncorhynchus masouと言います。
ヤマメは、美しい魚ですが、見た目の特徴としては、青みがかった小判型の模様があることだと思います。
この模様は、パーマークと言われておりますが、以前は幼魚斑と言われていました。
幼魚斑と言われているように この模様はサケ科の魚のほとんどの幼魚時代に見られる特徴です。
日本人の子供時代にお尻にある蒙古斑と同じような感じだと思います。
実は、ヤマメは、大きくなるとサクラマスになります。
海や湖やダム湖などに降りたヤマメは、たくさんの餌を食べて巨大化(大きなものは60cmくらい)してサクラマスになるのです。
サクラマスになるとパーマークは消滅します。
日本で単にマスと言うとサクラマスを指すことが多いようです。
学名のmasouは、マスの意味だそうです。
ヤマメは、海に降りられなかったサクラマスなのですが、冷水性のサクラマスは、氷河期は海と川を自由に行き来していました。
氷河期が終わり 温暖化してしまうと渓流の冷たい水では生きて行けるのですが、下流の暖かい水では行きて行けなくなってしまいました。
それで内陸に閉じ込められてしまった陸封・・・・・英語でランドロックされてしまった魚なのです。
ヤマメは、姿は大人になれないで 子供の姿のまま生涯を終える魚なのです。
サケ科の魚は、普段海にいる魚が多いのですが、産卵のために川に戻らなければなりません。
淡水魚と海水魚の違いは、産卵する場所に由来するようです。
サクラマスは、普段海で暮らしているのですが、川で産卵するので淡水魚です。
そしてもう一つの特徴として これもサケ科の魚の特徴なのですが、背びれと尾びれの間の背中側に脂ひれと言うのがあります。
この小さなひれが何のためにあるのかが良く分かっていないようですが、ある程度の流速で流れに逆らって留まっているのに必要なひれだと言われることもあるようです。 あと進化の過程で少しずつ小さくなり なごりのように残ったものなのかも知れません。
ヤマメと同じような川に生息する魚では、アユにもこの脂ひれがありますが、ウグイにはありません。
そしてもう一つの特徴は、目にあります。
目にはビューティースポットがあるのです。
黒目の周りに人間でいう白目の部分、ヤマメは金色ですが、その部分に黒い模様が何個かあるのです。
この特徴は、あまり他の魚にはないようです。
中には、ビューティースポットがないヤマメもいるようですが、ほとんどのヤマメにあると思います。
最後にヤマメは、私と同じで食いしん坊ですので 舌にも歯があります。
舌に歯がある魚は、肉食と言いますか 動物食の魚に多いようです。 ヤマメは、主に昆虫を食べるのですが、川を流れてくる生きているもので 口に入る大きさのものは、他の魚でもカエルでも小さなネズミや小鳥の雛まで食べるようです。
私も釣ったヤマメの胃からカエルや小鳥の雛が出てきて驚いたことがあります。
釣りは、楽しい趣味ですが、対象にしている魚のことをいろいろと調べるのも楽しいですね。
もっとヤマメのことを知り、たくさんのヤマメを釣りたいと思います。
今回は長々とヤマメのことを語ってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


