こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
ラルフさんとうちの娘と3人で中之作のつるし雛を見た後に山歩きに行きました。
向かった先は、八茎です。
八茎は、以前、八茎銅山があった場所です。
現在は、八茎鉱山となって砕石の仕事だけを行っているようです。
まずは、千軒平ため池に向かいました。
車を走らせていると 採石場の少し先の道路のわきでイノシシを見かけました。
すぐに薮の中に逃げてしまい、写真を撮り損ねました。
千軒平ため池は、この看板では、ダムとなっていますが、ため池と呼ばれていたように思います。
50年以上前に作られて灌漑用水用のため池です。
この看板の所に車を停めて歩いて行きました。
ため池に到着すると岸よりのところは凍っているようです。
もしかしたら氷の上に上がれるのではないかと思い、ラルフさんが大きな石を投げてみました。
すると少し氷が割れて水が出てきました。
氷の上に上がるのは、危険なようです。
それで ため池の土手の上を少しだけ散策しました。
ノウサギの足跡と思われるものを見つけました。
右側にある縦に並んだ足跡が前足で 左側に左右に広がったような丸い足跡が後ろ足です。
ノウサギの足跡は、後ろ足の方が前につくようです。
千軒平ため池を散策した後に逢瀬の滝に向かいました。
千軒平ため池から逢瀬の滝方面に向かうと 雪が多くなりました。
以前の銅山跡地の少し先までは車で行くと 軽トラが止まっていました。
軽トラのおじさんは、イノシシ狩りに来たようで イノシシの通り道に米ぬかを撒いてイノシシをおびき寄せ、罠を仕掛けて捕まえるんだと 言っていました。
ここから先は、登りで 雪も多く、よく崖崩れも起きていますので 歩いて登ることにしました。
ここは、いわきとは、思えないような雪の量で とても私の車では登れないと思います。
幸い、崖崩れ箇所はなくて 逢瀬の滝に到着しました。
逢瀬の滝は、男滝、女滝の二つの滝がある場所です。
夏の風物詩となっていますが、冬に訪れる人は少ないように思います。
ここには逢瀬滝不動尊が祀られています。
ここでちょっと拝んで まずは上の男滝に向かいました。
ところが、今の時期は誰も訪れていないのか、道が雪で覆われていて何処が道なのか分からないほどです。
安全のために張ってあるトラロープも雪に埋もれていました。
それでもゆっくりと道を確かめながら歩いて行くと 男滝が現れました。
周辺に雪やツララはあるものの滝は凍っていないようです。
この後、逢瀬滝不動尊の神社まで引き返し、今度は下の女滝に向かいました。
女滝に向かう道は、急で雪が多く怖かったです。
トラロープをつかんで慎重に降りました。
やっと女滝に到着です。
この滝のすぐ上に男滝があります。
女滝は滝のわきの崖が、えぐれています。
そこまで行く事ができるのですが、大きなツララが恐竜の牙のように並んでいました。
氷筍も見られました。
ツララは上から垂れてくる水が凍って上からできますが、氷筍は滴り落ちた水が瞬時に凍って下から筍が伸びるようにできる現象らしいです。
そして ここには、不動明王が祀られています。
不動明王が祀られているところに向かう ラルフさん。
逢瀬の滝を見た後は、また雪の中を歩いて車まで戻りました。
せっかくの雪なので 遊びながら歩きました。
娘が雪の中に倒れました。
疲れたわけではなくて 雪にどのような跡が付くか やってみました。
こんな跡がつきました。
何となく細身のポムポムプリンのようです。
そして車まで戻ることができました。
ここでも娘は雪遊びです。
作っているものは、当然、これです。
雪遊びに雪だるまは欠かせませんね。
車のところまで降りて来る途中で 雪の上で昆虫を見つけました。
セッケイカワゲラだと思いますが、こんな雪の上でも食べ物があるんですね。
久しぶりに訪れた 八茎でしたが、凍った千軒平ため池と豪快に流れ落ちる逢瀬の滝を見られて良かったです。