こんにちは、
いつも訪問、ありがとうございます。
今回の記事で栃木県の旅の記事を最後とさせていただきます。
長々と申し訳ありませんでしたが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
日光を後にして国道121号線を北上しました。
途中、鬼怒川温泉、川治温泉などがあり、道路沿いの紅葉を楽しみながらのドライブです。
そして大きなダムが見えてきました。
五十里ダムです。
江戸からここまで五十里(200㎞)あるので五十里と言うそうです。
五十里ダムは、現在工事中のようでダムの水が全て抜かれていました。
五十里ダムを過ぎて少し行くと 道の駅 湯西川がありました。
ここで休憩です。
お土産などを見ていると 駐車場におもしろい絵が描かれて 乗用車とバスが停まっていました。
湯西川 ダックツアーと書かれていて アヒルとカッパを足したようなキャラクターが描かれています。
道の駅の中を散策すると この近くに湯西川ダムと言うのがあり、そのダム見学と水陸両用車によるダムツアーが開催されているようです。
おもしろそうなので 聞いてみると 15分後の1時15分発のツアーには、二人分の空席があるようです。
それでツアーに参加することにしました。
湯西川ダムまで上の写真のバスで行ってくれるそうです。
説明を聞くと 水陸両用バスは、窓ガラスがなくて寒いそうです。
それでベンチコートを貸し出してくれるそうです。
私たちは、必要ないと思い借りませんでしたが、平日なので年配の方が多く、借りていた方がいたようです。
説明を聞き、上の写真のバスに乗って 湯西川ダムに向かいました。
湯西川ダムに到着して ダム見学が始まりました。
ダムの上を歩いて エレベーターがあるところまで移動します。
下をのぞき込むとはるか下の方にダムの放水が見られます。
あそこまでエレベーターで降りて行くようです。
エレベーターには、一度に全員が乗れないために3班に分かれてエレベーターに乗り込みます。
私たちは、3番目の班でしたので その間 周りの景色などをみたり、ガイドさんの話を聞いたりしていました。
少しすると 1班目の方たちが、ダムの下から出てきました。
人があんなに小さく見えるのですから かなりの高さです。
そして私たちの番が来ました。
全員、ヘルメットをかぶり エレベーターに乗り込みます。
このエレベーターはダムの管理点検をするための作業用のエレベーターだそうです。
エレベーターを降りて 通路を歩いて行きます。
そして外に出るとダムの真下に到着です。
下から見るとダムの大きさに圧倒されます。
放水しているところも近くで見ると 迫力があります。
一通り見学して またエレベーターに乗って上に行き、いよいよ水陸両用バスに乗り、ダム湖に向かいます。
水陸両用バスは、こんな大きなバスです。
水の上も走るために車高が異常に高く感じます。
乗るのには、備え付けのタラップのよう階段を上ります。
水の上を走るので 後ろには、スクリューが付いています。
水陸両用バスに乗り込んで ダムサイトに向かいます。
良い年をして 何だかワクワクします。
私たちは、一番前の席でしたが、目の前にタラップのような階段が収納されていますので 前の視界が悪いです。
それでもガイドさんの楽しい話を聞きながら出発です。
あ、その前にシートベルト必ず締めるように言われました。
道路を少し走り、ゲートがあり、そこを抜けるとダムサイトまできました。
ダムサイトには、水の中まで伸びる道路がありました。
突入の前に ガイドさんから せっかく付けたシートベルトを外すように言われました。
理由は、もしもの時には、バスから脱出しなければなりません。
その時にシートベルトをしていると脱出できなくなってしまうかも知れないからと言うことです。
座席の下には、救命具もあり、使い方も教えてくれました。
緊急脱出の時のために このバスには窓ガラスがないそうです。
窓ガラスがないので寒いですし、雨の日には濡れてしまうそうです。
もしものことがないことを祈りながら バスに乗ったまま 水の中に突入です。
私は、ゆっくりと水の中に入って行くのかと思っていましたが、意外と豪快に突入して行きました。
水しぶきが上がり、歓声が聞こえました。
水上では、揺れもほとんどなくて 順調に進んでいました。
陸上を走っているときは、エンジン音や揺れが気になるバスだと思いましたが、水上は、遊覧船のように軽快です。
周りの山は、美しく紅葉していて素晴らしい景色を見せてくれました。
先ほど見学したダムも見えてきました。
このダム湖は、一般の船は入れないようで 湖面から周りの景色を見られるのは、このツアーだけだそうです。
ガイドさんの話しも楽しくて ダム湖の遊覧を楽しみました。
そして再び、水から出て道路を走ります。
帰りの道路からも美しい紅葉を見ることができました。
帰りは、このバスに乗ったまま 道の駅 湯西川まで走りました。
このバスは、いすゞのトラックをベースにヤマハのスクリュー、スクリュー用エンジンを搭載しているようです。
このバスのお値段は・・・・・・1億円するそうです。
思いがけず、このような水陸両用車に乗れる ダックツアーに参加してしまいましたが、楽しいツアーでした。
ダックツアーに興味のある方は、こちらをご覧ください。
この後、ここ道の駅 湯西川で少し遅い昼食を食べました。
ダムのツアーをしたので ダムカレーです。
ダムカレーを注文すると ダムカードがもらえました。
そして国道121号線を北上して 福島県に入りました。
福島県に入るとすぐに道の駅 たじまがありました。
この辺りも紅葉が綺麗でした。
ダックツアーをしたので 予定時間をオーバーしてしまいましたが、田島町を抜け、国道289号線を通り、白河市に出て そこから石川を通り、家にたどり着きました。
久しぶりに訪れた栃木県は、ちょうど紅葉の季節で素晴らしい景色を満喫することができました。
4回にわたり、栃木県の旅の記事を書かせていただきましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。