こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます。
昨日は、凄い暴風の いわきでした。
家の周りの竹やぶは、狂ったように音を立てながら揺れていました。
夜、仕事をしていると 工場のある施設を覆っている高さ20mくらいの壁が風で倒れ、コンプレッサーの配管を切断してしまいました。
半分の機械が停止して 作業ができなくなりました。
そして工場の中に落ち葉などが吹き飛ばされて来て たいへんな事になりました。
先ほど、家に帰って来ると坂の下に作って置いた イベントがあるときなどに看板を設置する小さな小屋が吹き飛ばされていました。
凄い風でしたが、皆様のところに被害はなかったでしょうか・・・。
先日の日曜日、16日に富岡町 夜ノ森の桜並木をカミさんと娘と3人で見てきましたので 紹介させてください。
富岡町は、震災の原発事故で町のほとんどが避難指示区域、帰還困難区域に指定されて立ち入り制限されていました。
でも、今年の4月1日から帰還困難区域を除き、避難指示区域が解除されました。
それで夜ノ森の一部の区間の桜並木が見られるようになりました。
富岡第二中学校付近の桜並木が見られると言うので 運動公園に車を止めました。
桜並木方面に歩いて行くと 桜並木がある道路は、車両通行止めになっていました。
それで歩行者天国のような感じになっていました。
放射線の影響が心配なのか、やはり訪れている人は少ないようです。
それでも美しい桜のトンネルは、震災前に訪れた時のままのようでした。
富岡第二中学校のところは、線量が、0.376μSvのようです。
富岡第二中学校は、原子力災害時避難・集合場所になっていたようですが、実際に原子力災害が起きてしまうとこの場所では、ダメだったように思います。
歩いていると道路の東側(海側)は、帰還困難区域のようで通行が禁止されているようです。
少し歩くと ギャラリーの前が休憩所になっていました。
ここで たこ焼きを購入して 少し休みました。
ここから先の桜並木は、やはり帰還困難区域に指定されているようで 立ち入ることができませんでした。
それでも 桜並木はずっと続いていました。
この先には、夜ノ森公園がありますし、以前は花見のメイン会場になっていました。
そちらの方が桜のトンネルらしくなっていますので 早く立ち入ることができればと思います。
道路の縁石の上まで幹が盛り上がった古木がたくさんあります。
夜ノ森の桜を家族で始めて見たのは、娘が中学生の時でした。
大熊町で部活の大会があり、送迎した帰りに見ました。
あの時の感動は、今でも忘れません。
まさに桜のトンネルとは、このような所を言うんだと思いました。
その時から毎年のように夜ノ森を訪れました。
震災後、6年が過ぎ、久しぶりに訪れましたが、やはり夜ノ森の桜並木は素晴らしいです。
夜ノ森全体では約1500本の桜があり、約2.4kmの桜並木には、約400本の桜が植えられているそうです。
今回、避難指示が解除になり、立ち入れるようになったのは、約400mの区間だけだそうです。
早く震災前のように桜並木全体を通れるようになればと思います。