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あれは高校時代のこと・・・・
ちょっと遅めの帰りだった。
遊び疲れて帰ってきて、飯を食べてぐったりTVを見ていた。
んん〜〜〜
そろそろ風呂でも入ろっかな〜
と思い時計を見ると夜の1:30すぎだった。
―その頃・・私はわけあって家族共々共同生活をしていた。
その為、風呂も共同で、いちいち入る為2階まで行かねば行けなかった―
ちょっと恐いななんて思い、風呂場に行った。(俺はホント臆病者です)
恐いから、歌でも歌おうかななんて思い、歌い始めると・・
なぜか、歌う曲がすべて「殺戮やら呪う」の様な詩の歌を歌ってしまってる。
っはぁっと思い、、
こわっっっ。。俺、何歌ってるんだろう・・・と思い、
びくびくしながら急いで頭を洗いました。
でもそう考えてると、頭から恐さが離れなくなりますよね?
時々鏡を見たりしては、震えてました。
なんか嫌な感じだなぁなんて思ってると、
外側の戸がガラガラと開く音がしました。
―そこは2重戸になっていて、外側の戸を開けて、着替えて中に
入る、銭湯式の様なところです。―
あれ??
だれかはいってきたのかな?こんな時間に・・
しかし俺が入ってるのに入るわけないし・・
ん?親かな?弟かな?
一応確かめる為に、内戸を開けて見てみると、
3分の1ぐらい開いてました。
しっかし、、恐い事がつながるな〜
まあ、俺をおどろかせようと弟が遊びでやったんだろう?
と思い、とにかく急いで洗い、パジャマを着て部屋へと戻りました。
遅くでしたが、弟のとこにいって一言言ってやろうと
思い、カリカリしながら、弟の所に行くと、、
弟は寝てました。熟睡。。
<俺>
おい、お前びっくりさせんなよ!!
<弟>
ぐ〜ぐ〜。。返事が返ってきません。
<俺>
おい、聞いてるのか?
<弟>
うるせーなぁ。寝てるのになんだ?と逆ギレ。。
???
と思った瞬間、全身鳥肌が逆立ってきました。
しかも目の前の時計を見ると2:09・・
いったいあれは、誰だったんだろう?
今でもあの時の光景が頭から離れません。
皆さんはこんな経験したことありますか??
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