ヘインズ便り

実家ブログに一時的に変身しとります

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長男のカイは食物アレルギーがあります。小麦、大豆、卵、タマネギ、ピーナッツ、ハチミツ、
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夏休み

5月19日 火曜日

こんにちは。へへへ。こんなに間を空けてしまうと照れくさいですね。

みなさんお元気かな〜。

御陰様で、わたしも家族もみな元気にしております。

8日がヘッドスタートの卒業式で、先週もなんだかんだあって出勤しましたが、今週からは晴れて夏休みになりました。

朝、こどもたちを出してしまってからは、のんびりこんこん。こんなふうにブログに向かう余裕も!素晴らしい毎日です。


では甲状腺癌の話しですな。

えっと、4月24日に血液検査をしました。TSHとサイログロブリン値についてはまだ結果がないですが、そのときに一般の成人病の血液検査も一緒にしてもらったんです。昨日は乳ガン検診でマモグラムにいったんですがそのときに、ヘルスコーディネーターのひととも面談して言われたんです、、、ユウコ、グッドニューズ!コレストロール値が減ったわよ!何やったの?って、、

わたし05年の総コレストロールが214mg/dl、07年(甲状腺全摘出前)が208mg/dlでした(200以下が望ましい)。それが今回は総コレストロールが186mg/dl. 1月から週2回程度、スイミングを始めたからかな?食事は変えてないよ(笑)あいかわらず体重は重くってってですね、ここには書けないんですがね、、なにが良かったんだろう?

でも帰宅してから、ふと、以前どこかでコレストロールと甲状腺の関係の記事を読んだ記憶がよみがえって、すこし探してみましたが、だいたい甲状腺機能低下症の場合、コレストロール値が急に増えるので、注意が必要、みたいなものでした。日本にいたころの血液検査ではわたしはコレストロールでひっかかったことはなかったんですよね、、。だからこっちに移住して食事が高脂質になったせいだとばかりおもってましたが、もしかして数年まえから甲状腺癌ができてて、それで代謝機能を低下させてコレストロールをあげてたのかもしれないです。素人考えですが。どうでしょう?今度ドクターにきいてみよ。

超音波診断は今週の金曜日にジュノーの病院に予約をいれてあります。例のモノ(腫瘍)、写るかな?、、、写って欲しいような欲しくないような。十分大きかったら次回、細胞診なんだと思いますが。育っていて欲しいような欲しくないような。

デンバー以来、わたしが日々の生活のなかで、甲状腺のことを考えるてる時間はほぼゼロです。ひとから体の具合その後どお?ってきかれて、ああ、このひとは甲状腺のことをきいてるんだな、って察して、答えるかんじですかね。ありがたいことです。

また今後ブログに記録します。



ではわたくしのことと家族のことです。


わたしは最初に書いたようにヘッドスタートが終了し、ほんとにほっとしてます。みんな(スタッフもこどもたちも)よくがんばったよこの1年。こどもの育ちのことやペアレンティングについてすごく考えて、努力もしました。詳しく書けないけど、この仕事につけてほんとに幸運だと思います。教育にあたるってことは、自分自身の理解に直接つながっていますね。カイとモリの親としても同様に、自分を見つめ直す作業を怠らず、こんなにいい勉強させてもらってる、って気持ちで続けていきたい。ヨガは忙しくすごしてしまう日常から自分を取り戻す、メンタルヘルスのために行ってます。週2回はじめた水泳はいい運動になってます。

カイはですね、5年生を終えようとしてます。彼もよくがんばったなぁ。4年生のときは、担任の先生と合わず苦しそうでしたが、ほぼ乗り越えたかんじで、この1年は、音楽、体育の先生にも恵まれて、学校が楽しそうだった。剛柔流空手はグリーンベルトで茶線2本になりました。それと4月から柔術も始めました。先生は大学を卒業したばかりの若い男のひとです。素晴らしい青年で、わたしはこういうひとにカイが出会えて、ほんとに嬉しい。自分が彷徨って苦しかった10代のことを振り返ると、あの頃、自分の心をひらいて道を尋ねるってことができてたら、違う方向にエネルギーを使えていたんじゃないかと思うんです。思春期はだれにとっても大変で大切なとき。カイが尊敬し敬愛する大人と出会い交流して学んでいく場を陰ながら支えていってあげたいです。バイオリンも先生が6ヶ月のセーリングから戻ってきたので先月レンッスンが再開しました。最近、3/4サイズからフルサイズのバイオリンに替えました。これが親が買ってあげる最後のバイオリンなので、ちょっと奮発して納得できるのにしました。もし今後カイがもっといいバイオリンが欲しくなればそれは彼が自力でお金を貯めて買うわけです。こんなことを思うだけで、なんか感傷的になってしまうわたしでした(笑)

モリ君はですね、相変わらず、ピースフル、ですな。あのひとは不思議なひとですよ。カイにはわたしもエドもすごくエネルギーを使ってしまう(心配したり、怒ったり、悩んだり、喜んだり)のに、モリは自分の好きな事を淡々と、着々と、やってる。わたしが学ばなければいけないのは、信頼して見守る姿勢ですかね。
去年カイが苦しんだ先生が担任でしたが、いちど静かに「ミスBはいい先生だと思うよ。」とカイにいってました。で、カイも、ちょっと考えてから、そうだね、、って答えてました。超驚きましたよ!カイ、成長したんだね(笑)そしてモリには相手も素直な気持ちになる、モリ効果があるんですな(笑)
モリは空手は白帯に緑線2本です。兄同様柔術もしてます。柔術って、日本でも道場があるんでしょうかね?わたしてきには、合気道に近いと思いますが、よく分かりません。こんなアラスカの僻地で、空手だの柔術だの習えるなんて、なんちゅう幸運でしょうか。ギターもカイ同様、先生が戻って再開しました。6ヶ月ぶりのレッスンの前日、モリは、コード全部忘れた、なにも思い出せない、って焦ってましたが、始めたらすぐに思い出したようです。冬中まったく練習しなかったもんね(笑)自然大好きな彼にとってはいい季節になってきました。

エドはメンタルヘルスサービスのケースマネジャーと、高校の職業訓練の先生の仕事と、半半でやってます。BBBSの仕事は引き継ぎしてなくなりました。ほっとしてます(わたしがね)。あとは貸家のマネジメントでたまに時間とられてるかな。引っ越し手伝ったり、入居手伝ったり、いろいろお世話してます。わたしからみるといい大家さんだな(笑)

最後にお知らせ〜。わたしとカイモリは今週末から6週間日本に行きます。成田についたら涙がでちゃうかも、本気で。親に会うのは3年2ヶ月ぶりです。もっと長く帰国しない海外在住者もたくさんいるんでしょうが、3年はわたしには長過ぎ。次回はもっと間あけずに帰りたいものです。エドは最後の2週間だけ合流します。カイとモリ、少しは日本語もどるかな〜。移住してきたころは日本語でしゃべって、ひらがなや漢字も勉強しましたが、ここ2、3年はほぼ英語になってしまってました。だめだね〜。なかなかうまくいかないもんですな。

夏休みちゅうはまた更新できそうなきがします。
ではまた!

明けましておめでとうございます。

すっかりご無沙汰してますが、みなさまお元気に新年をお迎えでしょうか。
わたしは御陰様で、家族ともども元気にしています。

クリスマスから義両親の住んでいる、コロラド州のラブランドという町に行って、昨晩ヘインズに戻ってきました。
義両親は高齢なので、それぞれに体調やメンタルな面で老化が目立ってきたのですが、それでも二人だけでしっかり暮らしています。家のなかもきちーんろしています。2年ぶりに息子達が3人みなそろい、孫たちもそろって、にぎやかなクリスマスでした。わたしはまた飯炊き係(女手はわたしだけだったので)でしたが、それなりにみんなが気を使いながら、我慢するところは我慢してくれたので、大勢でもそんなに大変ではありませんでした。あとは、自分の宿題もはかどったし、ハイキングや遊びも適当にし、買い物もし、楽しいホリデーでした。

今日一日は、スーツケースの荷物の片付けやら、食糧の買い出し、その他もろもろで過ごしましたが、やっぱり自宅に戻るってのはいいものですね〜。ほっ。外は吹雪です。



さて、また甲状腺癌の話しの続きです。

じつは以前から、アンカレッジの内分泌のドクターと、ヘインズのファミリードクターの両方から、コロラド大学病院の内分泌のドクターが名医なので診てもらうことを勧められていましたので、今回の旅行と予て予約をとり、検査(血液、首の超音波、CTスキャン)(12/29/08)とその所見(1/08/09)をもらってきました。

コロラド大学病院はデンバーの東にあって、ゆったりとした敷地内に大きな病院が何棟もありました。義両親の家からは車で約1時間15分。
わたしは外来(Outpatient)の建物で検査と診察をうけました。6階の内分泌の科にいくと、通路の大きなガラス窓の向こうにロッキー山脈と、デンバーの高層ビル、大きな大きな青い空が見えます。高い場所が苦手なので、わたしはガラスの近くにはよりません。

ドクターホーガンは長身の中年の男性で、とっても対応が丁寧で、説明ちゅうに何度も繰り返し、あなたの状態は心配ないですよ、と言ってくれました。

結論からいうと、超音波で影(腫瘍とおもわれる)が映ったのですが、まだ極小さくて穿刺吸引細胞診できないので、今後取れる段階になったら穿刺吸引細胞診して、はっきり癌細胞と確認できた段階で再手術を、と勧められました。


腫瘍マーカーのサイログロブリンは昨年手術後ずっと数値が一定なこと(24〜25)、9月のCTで左肺に映った何かも成長していないこと(たぶん癌ではない)、最初の甲状腺全摘出手術でとったリンパ節2個に転移していたこと、甲状腺癌が皮膜を超えて成長しつつあったこと(3、5センチ)、などから、ドクターは、甲状腺癌から転移したものが頸部にのこっているので、サイログロブリンが検出されるのだと思う、ほぼ確信があるとおっしゃいました。そしてその癌はいまのことろ成長がとても遅い。

で、首に残っている癌は、リンパ節にあるのではなくって、脂肪(のようなもの?はっきりわからなくてすいません)だと説明されました。同じ切開の傷からひらいて、周辺の脂肪?を全部とってしまえばだいじょうぶだそうです。ドクターホーガンは、甲状腺癌の場合、全摘出と頸部廓清術が基本方針だそうですが、これは、医師によって見解がまちまちで、有名なジョンズ・ホプキンス大学では頸部廓清術しないので、けっしてアンカレッジのドクターの手術が間違っていたわけではない、ともいわれました。アンカレッジとヘインズの両方の医師から届いた治療経緯をよく読んでいてくださり(何カ所も印があったので)、これまでの一連のわたしが受けた検査や治療、手術も、すべて、自分がやるのと同じ経緯をへているとおっしゃってくださり、その点でも。なにか救われたような気がしました。

今後は、3〜4ヶ月毎に、血液検査(とくにサイログロブリン値)と超音波診断を受けること。
ビタミンDとカルシウムの補給をして骨の状態を健康に保つこと(血液検査からビタミンDもカウシウムも数値は正常ですが、骨への転移を予防するためだそうです)、のふたつが指示されました。

ドクターホーガンから、わたしと他2名のドクターの全員に同じ内容の手紙を送ることも約束してくれました。これでわたしの甲状腺癌を3名のドクターがチームで観察してくれるわけです。恐れ多くも、医師団結成です。


世界中でいったいどれほどのひとがこんなに恵まれた治療を受けられるのでしょうか。
わたしの場合、英語でわからない用語がつかわれることも多々あり、言葉の壁をかんじることもありますが、それを超えて、恩恵にほうが大きいとかんじます。それに応えられるような生き方をしたいものです。

もし、わたしと同じ病気でこの記事を読んでくださっている方がいましたら、なにか少しでもお役にたてていることを願っています。


またなにかありましたら報告します。






では話題を少し軽くしてえ〜、、、





 ところで今回ちょっと変わったもの見てきたので、書かせてください。(長いよ、眠いひとはパスしてください)。コロラドスプリングって町に友達がいて、滞在中に家族で会いに行ったときのこと。ちょうど近くでフルーツケーキトス(fruitscake Toss)って催しがあって見に行きました。フルーツケーキは、クリスマスにつきものの焼き菓子(色付けしたドライフルーツが入ったパウンドケーキ)なんですが、これ、じつはあんまり人気がないんですねぇ〜。日本のお節料理に状況が似てる?かも。それで、手早くいうと、フルーツケーキトスはこれを投げてどこまで飛ばせるか競う。そう、食べものを遊びに使うといういかがなもの?なんだけどね、これが実際に見たら、、、面白かったんだよ〜。種目には、単純に手で投げるもの(男女年齢別)と、参加チームが準備してきた装置で競うものがあります。競技までに各チームは見て回る物見客のみなさんに、自分たちの装置がいかに優れているかを自信満々に説明してました。投げるのもあんたアメフトの選手かみたいな屈強の大男が投げるからすんごく飛ぶんです。当たったらけがしそうです。装置も大砲みたいなバズーカ砲みたいなのだったり、バンジージャンプみたいなのだったり、いろいろ大掛かり。ほんといい年の大人が、じつにくだらないことに真剣なんですよ〜、これが。

そして開催中、ず〜っと、ステージでは、フルーツケーキの正しい使い方(断熱材によろしい、とか、レンガが足りなかったら間にあわせられるとかナンセンスなギャグ)を延々としゃべってる。途中、地元小学生の、フルーツケーキを讃える?歌と踊りもあって、♪フルーツケーキもらったから別の人にあげたらぐるぐる回って返ってきちゃった〜どうしよ〜♪みたい内容で、これって、日本のお中元を使い回すネタと同じだ〜って笑えます。

こてんこてんに言われ放題、投げられ放題のフルーツケーキ君たちの哀れをとおして、わたしは考えましたよ。やっぱりさ、これって、文化なんですね〜。ホリデーシーズン(サンクスギビング、クリスマス、そしてニューイヤーズ)が終わって、その、アンチドート(解毒剤)としてのフルーツケーキトスなんだね。ホリデーシーズンは、祝祭なんだけど、一方で、家族親族が集まれば、なんだかんだ大変。お金もかかるし、身内どうしのいざこざもあるかもしれない。それでもみんな伝統の力を信じているから頑張って祝うんだけど、、、、プレッシャーなことでもある。さあ、もうそのホリデーが全部終わったぞってことで、日常に戻るために、フルーツケーキトスは、その区切り。私的にはお正月の飾りを燃やすどんど焼き(火祭り)と似た作用があるんじゃないかと思うんですが、、、ひっぱりすぎでしょうか〜?。



住んでいる土地土地で必要なものは作りだされていくんだね。時代にあわせて。



ちなみにフルーツケーキはガムテープで何重にも補強されてて、冷凍庫で保管して毎年使い回しされてるようす。写真があったのでよかったら見てください↓
http://www.manitousprings.org/ASP/CalendarItem.ASP?NUMBER=94





明後日の月曜からまた出勤で、わたしはヘッドスタート、カイとモリは学校です。エドは以前していた高校の職業訓練の仕事がパートで採用されたの、午前中は高校、午後はメンタルヘルスのケアマネジャー、空いてる時間にBBBSのアルバイトと貸家のメンテナンスーーーー働きすぎです!!なんとかして仕事を減らしていただきたい。

わたしはまだブログに本格復活できそうではありませんが、2009年のいつか、そうできたら、とも願っています。
こんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします。

再検査

9月25日(木)


こんにちは。

放射性ヨード治療に行ってきます〜、っと前回書いておきながら、またずいぶん間があいてしまいました。すいません!



なんだか、いろいろあったんですー。



話しを短くしていうと、放射性ヨード治療のあとのシンチグラフィで、放射性ヨードの集積がなかったので(腫瘍マーカーで数値がでているのに)腫瘍がみつからないのはおかしいってことで、さらに、PET/CTスキャン、頸部と肺のCT、レントゲンなどの検査をすることになりました。それで、先週の土曜日にエドと一緒に家をでて、またまた2日かけてアラスカとユーコンの大地を車で横断し、アンカレジにいって月曜に検査して、きのうの水曜日にドクターから結果をきいて、またまた2日間車で走っていまさっき帰宅したところです。

結果はですね、腫瘍はどこにもまったく写らなかったんです。

どういうことなんでしょうかね?

ドクターは説明がつかない感じで、転移してるのかどうかはっきりしないけど、考えられる検査を全部しても写らないんだから、今はこれ以上治療も検査もしようがないから、今後も血液検査で腫瘍マーカーを観察しましょう、って話しでした。

でいちおう、わたしたちはこの結果を喜んでいいことに決めました。



この間、一番わたしが恐れたのは、放射性ヨードの集積がなかったっていうのは、もしかして、わたしの甲状腺癌は乳頭癌ではなくて、放射性ヨードが集積しないタイプの、別の癌なんじゃないか?っていうことでしたが、ドクターはそれは細胞診の結果から考えられないということでした。ほっとしました。




今回の検査にはエドとふたりでいき、カイとモリは一緒にいかず、自宅に残りました。
わたしはひとりでいってもいいよ、って言ったのですが、エドは、昨年の手術と最初の放射性ヨード治療にわたしがひとりで行って一緒にいかなかったのを後悔しているようで、今回は固く一緒にいくと決めていました。
カイとモリにはどっちでもいいよと、選択の自由をあげたら、なんとあっさり、自宅に残るといいました。
先月の治療でアンカレッジには一緒に行ったばかりで、大都会への新鮮みがないのと、あのときの長距離ドライブのうんざり感がまだのこっていたのかもしれないです。
というわけで、お隣のビルとナンシーに、夕食は食べさせてもらい、寝るのは自宅、朝の支度も自分たちでする、って約束で、ふたりを家に置いてでかけました。信じられないけど、できたみたいですよ〜〜。

正直にいうとアンカレッジ滞在中、自分の検査と同じくらい、カイとモリのことを考えました。
心配したわけではないけど、離れているのが寂しかったのと、一方でいつのまにかこんなことができるようにしっかりしてたんだな、、って感心してたのと、妙な気持ちでした。
真冬だったら薪ストーブのことや、雪のことで、二人だけを家においていくことはできないけど、季節もまだ厳しくないからできたことですね、、、。

とこんな調子で、わたしの生活も、甲状腺癌とはなかなか縁遠くなれませんが、これもなにかの縁なんでしょう。
いろんなことを考え、感じる、いい機会です。
エドとの絆を深め、生きていく上での優先順位を明らかにし、愛を受け取り愛を与えられるような、周囲との関わりを深めた暮らしを目指して、忘れないで生きていたいです。





闘病以外の近況報告です、、

わたしは、今週お休みをもらったヘッドスタートに明日からまた出勤できます。
すごく嬉しいです。ばりばり働きたいです。先月の超低ホルモン、ヨレヨレ状態は全く過去の話し、体調はバッチリです。
じつは、ことしはすごいキャラのこどもたちと、さらにいうとすごいキャラのご家族が揃っていてですね、職業意識をかきたてられてるんです。とても鍛えられそうな一年です〜。がんばります!

エドはこの秋から、2年ほど放置されていた自宅の家作りに週2くらいで戻れるようで嬉しそうです。
貸家は2軒とも借り手のかたが入居されて、いまのところ順調です。借金返すぞエイエイオーです。
あとそれと、これはエドには珍しことなんですが、最近オバマキャンペーンに肩入れしててですね、なーんか彼、ポリティカルですよ。もし、万が一、そんなことは考えたくもないけど、マケインが大統領になったら、とおもうと、わたしはアメリカの将来と同じくらいにエドのメンタルが心配です。そうです、我が家は民主党。
(もしかしてアラスカ知事のペーリンが副大統領候補だから、ユータンところは浮き浮きでマケイン派か?なんて考えたかたいらっしゃいましたでしょうか?残ねん、ハズレでござんす〜)

カイとモリは新学期からはや一ヶ月ですが、それぞれ、順調にやってるようです。
素晴らしいことに、今年は、ふたりともお弁当入れを毎日持って帰ってきます。
二日にいっかいは、催促しなくても、キッチンのカウンターに出してあります。
これってうちのこどもにしては感動な成長ぶりなんです。低レベルです。

あとは、9月は、ホームステイで大学生のあ○ちゃんが2週間うちに滞在してたのと、前後して、登山家のま△さんが個人でヘインズに遊びにきてて友達になったんで、日本人環境が豊かでした。楽しかったです。
おふたりともどうもありがとう。

8月15日(金)

こんにちは。

ヨード制限の食事と甲状腺ホルモンの停止をはじめて6週めにはいっています。

8月4日に血液検査をして、TSH(甲状腺刺激ホルモン)値が122あり、十分な高さだったので、治療の日程がきまりました。19日の火曜日です。

もっと早くすることもできましたが、今回は家族みんなでアンカレッジにいくことになり、先週から6泊で友達夫婦が泊っていたし、明日は隔週でやっているファーマーズマーケットの出店と、お隣のビルさんの結婚パーティがあるからなどで日程がそうなりました。

出発はあさっての日曜日の朝で、くるまで2日かけていきます(遠〜いねぇ、つうかアラスカはデカイ、、)
カイとモリにとってははじめてのヘインズジャンクション以西への旅で、アンカレッジという大都会にもいけるしで、楽しみのようです。わたしだけ飛行機で行って治療して帰ってくることもできたんですが、まだ夏休みだし、家族でいってサポートしてもらうのもいいものかもしれません。途中の景色もきれいだし、観光気分で行ってきまーす。



以前記事を書いたあとも、3週間くらいはとくべつに疲れることはなく、まあまあやりたいことをやって過ごしてきました。
ハイキングも、カヌーもできてたし、7月の終わりには州祭で4日間お寿司の出店して、売り上げもよかったです。

8月にはいってからは少しずつ疲れやすくなりました。
登り下りのあるハイキングはしたくなくなりました。

州祭のあと義両親が8泊で滞在したのですが、いつもならすごーく疲れるのですが、いい言い訳があるので、もう自分の体調&メンタルな管理第一、って感じで一緒に外食や遊びに行かず、無理しておしゃべりもせず、お世話は食事のことだけはして過ごしたので、それがよかったのか、かえっていつもよりはきつくなかったくらいでした。これからもこのコツを忘れないでいきたいものです(笑)。



現在の体調は、、、
疲れ易い、話すのがゆっくり、気分のノリが悪い、消化不良ぎみ、、、、などです。

ヨガと、散歩と、ヒーリングタッチと、友達とのおしゃべり、などはほんとに助けになってます。
ひとりで寝ていたいようなときにでも、ほんの少し頑張って、軽い散歩したり、、、、、
ひとりで閉じこもっていたいようなときでも、ほんの少し頑張って、人と会って話したり、、、、
そうすると、どんどんだるくなる一方なのが防げます。
ヨガにいくと、はじめはゼーゼーしてても、帰りには自分でもおどろくほどしゃきっとできます(長くは続かないけど)
ヒーリングタッチしてもらったら、気持ちが緩んだのか、、、涙が止まらなかった、、、、浄化されましたよ。


エドに正直にコンデションを伝え、カイとモリの笑顔をみて、家族と一緒の喜びに包まれて暮らしています。



ヨード制限の食事は、一旦はじめてしまってからは、さほど気になりませんでした。
でも勿論治療が終わったら、魚介類をたべるのは楽しみです。
乳製品をとらなくしたのは、健康にいいと思うので、今後も(完璧にではないけど)続けていこうと考えています。





では、エドによく頼り、残り1週間を乗り越えて、、、また報告します。



リコメはしばらくできないと思います。

ヨード制限開始

7月8日(火曜日)

いきなり、久しぶりのブログですが、ちょっと記録しておきたいことがあって開いてみました。



みなさま、お元気ですか?

日本は梅雨時期なんですよね、、、もう明けた?



お陰さまでこちらはみな元気な夏休みを過ごしています。



6月の後半からエドが3週間夏休みをとってくれて、先週まで家族で連日ハイキング&カヌーしてました。

そしてカイとモリは今週からは、レンボーグレーシャーキャンプに4泊で参加していて、エドは仕事に戻り〜、、、



ユータンは予定では、今週は一人静かに家でCDAの勉強に身をいれる、、、はずなんですが。




じつは、





わたしは昨年9月の甲状腺全摘出手術のあと定期的に血液検査を続けているのですが、その6月の検査結果がでて、腫瘍マーカーのサイログロブリン値が高すぎるということで、アンカレッジの内分泌のドクターから、わたしは2回目の放射性ヨード治療が必要という手紙が届いたんです。

(甲状腺全摘術を受けたひとは、サイログロブリンレベルが非常に低くなっているはず(生成できないはず)らしいです。)


最初にこの手紙を読んだときは動揺しました。


サログロブリン値が高いのは内分泌科医が前回も気にかけていたのはわかっていましたが、そこがわたしのいいころっていうか、なんちゅうか、わたしは心配してなかったんです。ほんとは理解してなかったからだけど、、、




      わたしのなかでは、甲状腺癌のおはなしは、すでにエピローグに移行していたんです、、、

      それなぁ〜のに、それなのに、、、




内分泌科医に折り返し電話して、質問してみました。

ユータン:「では、転移してるってことですか?」
内分泌科医:「それはわからない。もしかしたら、甲状腺腫がとりきれてなくて細胞が残っているだけなのかもしれない。そ      れが癌細胞なのか正常な細胞なのかはいまの時点ではわからない。それをはっきりさせるために放射性ヨード治      療をするんです。」

治療後シンチグラフィをし、超音波診断もするからといっていました。


内分泌科医:「とりあえず、あなたのホームドクターのドクターハインツと話しがしたいから彼女にわたしに電話をくれるよ      うにいってくれ。」


ってことでした。






それで昨日、ヘインズのクリニックに行き、ホームドクターのジュリアに会ってきました。


彼女にことの経緯を説明すると、たいそう、共感的で、わたしに同情してくれました。

なんと彼女の手元にはまだアンカレッジの内分泌科医からの手紙が届いていませんでした。
そうだ、そういうば、前回の手紙もそうだった!!おいおいしっかりしてくれよ、ヘインズクリニック!

じつは血液検査のことでも、細かく書きませんがこういう僻地に住んでいるとなかなか不都合な点もあって、大変だったんです。そのことも謝まってくれました。





すでに昨年の手術後、一度のこの治療は受けているのでどんなものかはわかっています。

アンカレッジまでいかなといけない、、、お金も時間もかかるし、、、体もつらい。




わたしは8月の後半にアンカレッジに研修がある(予定)なので、それに前後させてやって、旅費を浮かせたい考えをジュリアにいいました。ジュリアはすぐに、「それがいいよ!」っていってくれて、ふたりでカレンダーをみて、仮の予定をたてました。そしてアンカレッジの内分泌科医に電話して、確認し、了承がでました。


それとこの治療にあたって準備として、わたしはヨード摂食禁止の食事制限とホルモン剤の停止をはじめなければならないのですが、いつからしたらいいのか?ときいてもらいました。



すると、答えは、、、、



今から、、、






ぎょーっ、みなさん、ヨード食制限、ってご存知ですか?とくに海藻と魚介類がたべちゃいけないんですが、、、



だって、わたし、ちょうどその日、手作りのイクラの醤油漬けが出来上がったところだったんですよ〜!

そして、冷蔵庫には、他に、フレッシュなサーモンちゃんが、今晩の食卓に登ろうとしてるんだし〜、

これから、エビだのカニだの、、、、たくさん食べる時期なのにぃ。




このことが悔しくで、思わずジュリアにまくしたててしまいました。

イクラを手巻き寿司で食べたらいかに美味しいか、知ってるかい、ジュリア?!って。、、、

「じゃあ、わたしんとこに持ってきてちょうだいよ、うちで食べるわ。」だって、、、

ジュリアはわたしの剣幕にちょっとひいてましたがな、、、。






ということで、本日より泣く泣くヨード制限してます。(昨晩はどうしてもサーモンのグリルが食べたくて、、、)

朝はエドが特別に焼いてくれたパンと果物、ランチはカレー味の米粉の焼きそば。魚礁を垂らして隠し味にしたい誘惑をやっとのことで押さえました。夜はどうしよっかなぁ、、、だんだんにメニュー増やしていかなくては、、、


そういえば、カイがアレルギーで食事制限したときも最初、戸惑ったものですが、だんだんにコツをつかみ、とりたてて苦労でもなくなったんだよね。それとおんなじ。カイのときは2年間したけど、わたしのはたったの1ヶ月ちょっとじゃないの。
これくらいできなくっちゃ、大人じゃないよね。



それにしても納得いかないのは、ネットで調べると、食事制限は一概に日本語のウェブサイトでみる食品目より、英語の食品のほうが多種で厳しいんです。アメリカでは、卵も乳製品も大豆製品(醤油など)もだめってことになってて、ほんとに厳しい。外食も加工食品もヨード添加の食塩を使っている可能性があるので、ほぼすべてだめです。
そして、実施は検査前4週間以上ってなってる、、、。日本は検査前1〜2週間でよくて、昆布だしでなければ醤油もOKみたいなのに、、、、なぜ?








すいません、ひさしぶりの更新なのに、こんな記事で申し訳ないですが、自分の記録のためにアップさせていただきます。


甲状腺ホルモンが補充できないので、先々、だるくなっていくと思うので、今週来週は、ばしばし、ハイキングにいっておこうとおもってます。明日は、ライリー山、土日にテントと寝袋かついで、リピンスキー山に登ってきます!

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