|
写真 Chilkat Valley Newsより わずかなロープと少しの手助けで、大きな救助 チルカット川の氷を破って流れの早い川に落ちた妊娠中と思われるメスのムースを、6人の地元男性が助けだした。 「カウボーイを演じるはめになったよ。」と、漁師のチャーリー。彼は長年狩猟もしている。 「これまでの人生でたくさんのムースを殺してきたし、食べてきた。その埋め合わせをする機会だと思ったんだ。」 この朝、州の道路管理の仕事をしているチャーリーはローダーで現場付近を通りかかった。ラジオでムースが川にはまっているのをきいていたときから45分が経過していたが、川を見渡すと、ムースは以前として救助されていなかった。 中略 ほかの数人の男性(動物写真専門のフリーランスカメラマンのロン、写真撮影、を含む)と協力し、一緒にロープでくつわをかませてムースをひきあげることに成功。途中でムースは2度、頭ごと水面下に沈んでしまった。 中略 最後に引き上げられたときはムースは衰弱していて身動きしなかったが、ロープを解いてあげると、わずか1分もたつかたたないかといううちに、ムースは立ち上がり、その場を離れていった。 ロンは綱の引き上げを手伝ったため、クライマックスのショットを撮ることがでいなかったが、 「もしシャッターをきり続けていたら、あのムースはいまでも水中にいることになっただろう。あの状況にいたなら、(だれでも)ロープを引いて救助に参加したよ。」 チャーリーは救助後、あのムースを見かけていないが、ここ1週間ほど続いている温かい気温によって、体力を回復できているのではないかと思っている。「いまでも生きていて欲しい。」 動物管理局担当バイオロジストのコメント: 「(当局の立場からすれば)、人的な安全性の確保からいって、今回のような行為は賞賛できないだろう。 でも(わたし個人としては)、彼らのしたことは素晴らしいとおもうし、感謝している。 ムースが氷を破って川に落ちるというのは、不幸な事件なのだか、たぶん、こういうことは自然界では、わたしたちが知り得る以上にもっと多く起きていることなんだと思う。」 Chilkat Valley Newsより 自然界にあっては、このムースのような事例は、数多の淘汰のなかのひとつでしかないんでしょう。 わたしてきには、うっわ、まったくアラスカンな事件だなぁ、っておもいました。 平日の午前中に、自分の仕事をさておき、野生動物の救助に、しかも自分だって川に落ちるかもしれないのに、こんなに力を尽くすひとが何人もいる、なんてことに感動します。たしか救助は2時間くらいかかったってラジオでいってました。 わたしの身のまわりできいたコメント 「ムースは射殺してあげればよかったんだよ。こんな衰弱した状態でひきあげて生き残れるかわからないし、そのほうが食肉にできたじゃないか。」ヘッドスタート生徒の一母親。 「可哀想に、ムースはただでさえもうパニックで疲労困憊していたのに、人間に取り囲まれ、ロープを巻きつけられて、これがトラウマになってしまうだろう。そのまま溺死させてあげたほうが、自然の摂理にかなっている。」主任 「チャーリーらしいよ。(エドの長年の知人)全くすごい話だよなー。」エド
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


